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概要 Single Page Applicationを実装するにあたって、気になることの質問・回答集。 ここで言う「Single Page Application」とは、画面遷移(リロード)をせず、1ページ内で ajaxなどを使用してページ遷移(のような動き)を実装しているものを指します。 また、Vue.jsを使用して実装することを想定しています。 ※随時更新していきます。 FAQ Google Analyticsの測定はできるの? 可能です。 vue-routerでURLを切り替える際に、手動でGA側にページ遷移を通知することで測定されます。 (ブラウザバックではページカウントが増えません) 任意のイベントを通知することも可能ですが、懸念点としては下記が挙げられます(未検証) GAタグ以外で、手動でページ遷移を通知する方法がない計測タグは対応できない Google Tag Manager
DocManagerは複数のリソースの情報を一括で編集出来るモジュールです。パッケージに同梱されているので初期インストール時にチェックを外していなければ最初から使用可能です。入力内容の統一、メニューの並び替えなどが簡単に出来ます。 対象になるリソース番号の指定方法 使用テンプレートの変更 テンプレート変数の内容を変更 アクセス許可の変更 メニューインデックスの変更 その他リソース情報の設定 リソースの各種日時設定 リソースの各種設定(公開or非公開、メニューに表示or非表示など) 作成者と編集者の変更 対象になるリソース番号の指定方法 画面下にある「操作対象(操作元)のリソースIDを指定」というフィールドに対象になるリソースのIDを入力します。IDは半角数字で入力、半角のカンマ,で区切って複数の条件を指定できます。以下n、m はリソースIDを示す数字です。 複数のリソースを個別に指定 n
Introduction Vue Meta is a Vue.js plugin that allows you to manage your app's metadata. It is inspired by and works similar as react-helmet for react. However, instead of setting your data as props passed to a proprietary component, you simply export it as part of your component's data using the metaInfo property. These properties, when set on a deeply nested component, will cleverly overwrite the
どんな本? 機能ごとに解説している Vue.js 入門書です。これからはじめる方にも、すでに Vue.js をお使いの方にも、楽しんでいただける内容になっています。 しっかり学習できる! Vue.js は直感的に使える機能が多く、雰囲気で使ってしまいがちです。どんなメリット&デメリットがあるかも解説しているため、しっかりと学習できます。 「Vue.js が楽しい!」ウェブフロントエンド界隈でこの言葉を耳にすることが増えました。 フロントエンドを取り巻く技術の進化によって、フロントエンドの役割は増え、フレームワークもより身近なものになっています。 この本では「Vue.js ってなに?」「フレームワークってなに?」という基礎概念と導入からプロダクトに役立つ情報までを体系的に解説しています。 これから JavaScript のフレームワークを始める方にはもちろん、すでに Vue.js をお使いの
はじめに 私はVue.js with Vuexを使った業務で1画面30APIを叩く必要のある画面から、たったの数APIしか叩かないけれど、代わりにUIがとても機能的で複雑な画面まで設計し、構築しました。 現在は構築したシステムを保守・運用しており、その際に得られたノウハウを言語化し、共有出来たらと思います。 ※ 記事の内容に意見がありましたら直接編集リクエストをください。 ※ パフォーマンスの話はしません。 ゴール 役立つTipsを身につけコード品質を向上させる コンポーネントのバグを減らせるTips ほとんどのバグは変数から来ます。 もし全ての値が定数なら状態から来るバグはほとんど無くなるでしょう。 ここではこの変数や式を極力減らせるTipsを紹介したいと思います。 1. dataを極力定義しない Vue.jsでコンポーネントを定義する際ついdata()に沢山変数を定義しちゃいますよね。
はじめに vue.js使うことになりそうなので少しいじってみたのでメモしておく。 とりあえず今回やってみようと思ったことは以下 ・ヘッダー、フッター、メニューなどの共通化 ・vue-routeを使ったルーティング ・ログイン機能 ・APIへのリクエスト ・vuexの導入 セットアップ プロジェクトを作成してvuexとaxiosをインストール。vueでのajaxしたい場合axiosが奨励されてるぽい? $ vue init webpack test $ npm install --save vuex axios作る画面 ・ログイン画面 ・商品一覧画面 ・商品詳細画面 こんなかんじの管理画面とかでありそうな画面を想定。ログイン画面以外に未ログイン状態でアクセスしたらログイン画面へリダイレクト。商品一覧と詳細画面ではAPIへリクエストして取得したjsonを画面へ表示する。 ディレクトリ構成 vu
はじめに はじめまして、福岡オフィスで働いている前平です。 セキュアスカイ・テクノロジーでは、すでにいくつかのカテゴリのブログを発信していますが、技術を気軽に発信したり、エンジニアが普段の業務でどのような技術に触れているのかを紹介したりすることを目的として、新しく「エンジニアブログ」が立ち上がりました。 本記事では、最近になってようやく (汗) 検証した Vue.js でのクロスサイト・スクリプティング (XSS) について紹介します。 なお、本記事の内容は私見に基づくものであり、所属組織を代表するものではありません。 前提 本記事では Vue.js を使って XSS の脆弱性を作ってしまうようなケースを説明しますが、その他の JavaScript のライブラリ/フレームワークを使った場合でも同様のリスクがある可能性があります。 検証で利用したバージョン Vue.js v2.5.16 (サ
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