タグ

Sandy Bridgeに関するshckorのブックマーク (8)

  • アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研

    アキバ総研はアニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト!アニメニュースやクチコミはもちろん特撮ゲームからアキバグルメ、ショップ情報まで網羅

    アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研
  • 「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【Intel編】 (1/2)

    9日午前0時1分に販売が開始された「SandyBridge」こと、インテルの第2世代「Core i」シリーズ。このCPUの販売に合わせて、対応マザーボードが各社から発売された。 インテルからは「P67」「H67」合わせて7モデルが登場。ATXからMini-ITXまで幅広いラインナンップで、中にはゲーミングユーザーを意識したようなハイエンドモデルも用意されている。 P67マザー3製品 「BOXDP67BA」 P67採用のベーシックなモデルとなる「BOXDP67BA」。PCI-Express x16スロットが1PCIスロットが3というスタンダードな作りで、オンボードインターフェイスもIEEE1394やUSB 3.0までしっかりとサポートしている。極めて“普通な”1枚と言えるだろう。 Intel「BOXDP67BA」 フォームファクタ

    「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【Intel編】 (1/2)
  • 「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【Gigabyte編】 (1/2)

    9日午前0時1分に販売が開始された「Sandy Bridge」こと、インテルの第2世代「Core i」シリーズ。このCPUの販売に合わせて、対応マザーボードが各社から発売された。 Gigabyteからは、「P67」および「H67」チップセット搭載の製品が合わせて10モデル登場している。内訳は「P67」搭載モデルが6製品に、「H67」搭載モデルが4製品。ローエンドモデルからハイエンドモデルまで一気に紹介しよう。

    「Sandy Bridge」対応マザーボード一斉発売!【Gigabyte編】 (1/2)
  • Intel、Sandy Bridgeこと第2世代Core iシリーズを正式発表 ~ダイレベルでCPUとGPUが融合

  • 内蔵GPUの存在を大きく変える「Sandy Bridge」の性能とは? (1/3)

    メインストリームの4コアCPUがついに32nmへ! 内蔵GPUが伏兵のSandy Bridgeがついに登場 インテルは、開発コード名「Sandy Bridge」で呼ばれていた、第2世代のIntel Core i7/i5/i3シリーズのパフォーマンスなど一部情報を解禁した。これらのCPUの製造プロセスは32nmとなる。これまでの32nmプロセス製造のインテルCPUは、6コアのウルトラハイエンドの「Core i7-980X」と、2コアの「Core i5/i3」で、4コア製品は長く45nmプロセスのままであった。4コアCPUはパフォーマンスを重視する自作ユーザーのニーズが高いレンジであり、このSandy Bridgeの登場を待ち望んでいたユーザーは多く、期待度の高いCPUである。 この新しいCPU群は、従来モデルと区別するためにこれまで3桁だったモデルナンバーを4桁に変更し統一されている。そのた

    内蔵GPUの存在を大きく変える「Sandy Bridge」の性能とは? (1/3)
    shckor
    shckor 2011/01/04
    LGA1155はLGA1156とピン非互換って…
  • インテルの次世代アーキテクチャ「Sandy Bridge」--見えてきた進化の方向

    「Sandy Bridge」はおそらく、Intelにとって最も重要な未来のテクノロジだろう。では、Sandy Bridgeとは具体的にどういうものなのだろうか。 Intelはここ12カ月くらいの間、同テクノロジについて慎重な姿勢を取り、断片的な情報しか明かしてこなかった。しかし今では、同テクノロジがIntelをどのように前進させるかについて理解できるだけの情報が出そろっている。 先週北京で「Sandy Bridge」のウエハを初めて披露したエグゼクティブバイスプレジデントのDavid Perlmutter氏。 提供:Intel 簡単に言うと、Sandy BridgeはIntelの次世代のマイクロアーキテクチャだ。つまり、同社プロセッサの再設計である。チップの再設計はIntelにとって最も重要な取り組みであり、2年ごとに実施されている。現行の設計である「Nehalem」は2008年11月に発

    インテルの次世代アーキテクチャ「Sandy Bridge」--見えてきた進化の方向
  • 見えてきたSandy Bridgeの詳細 4つの特徴を解説 (1/2)

    IDF 2010の目玉のひとつは、次世代マイクロアーキテクチャーの「Sandy Bridge」だ。今回は細かいセッションの情報から、Sandy Bridgeの概要をお届けする。 Sandy Bridgeの4大特徴とは? Sandy Bridgeの特徴を簡単にまとめると以下のようになる。 グラフィックスプロセッサー(以下GPU)をCPUダイに統合し、CPUコアとGPUでキャッシュを共有させて、より効率的な実行を可能にしたこと。 256bit幅のSIMD演算命令である「AVX」を装備していること。 ビデオエンコードなどのアクセラレーターを装備して、特定の処理に関して高速化していること。 ターボ・ブーストが強化され、より高いクロックでの実行が可能なこと。 図1はSandy Bridgeのブロック図だ。Sandy Bridgeの内部は大きく4つに分けられる。CPUコア、LLC(Last Level

    見えてきたSandy Bridgeの詳細 4つの特徴を解説 (1/2)
  • Intel の新 CPU「Sandy Bridge」は超高速 ? | スラド

    Intel が米サンフランシスコで開催しているイベント「IDF 2010」にて、来年にも登場すると見られている新 CPU アーキテクチャ「Sandy Bridge」のデモを行った (PC Watch の記事、ASCII.jp の記事) 。 Sandy Bridge では同一ダイ上に GPU コアが統合されたほか、新たな命令セット「AVX」をサポートするのが特徴。CPUGPU、共有メモリが同一のダイ上に統合されることで、通信スループットが大幅に向上されたという。また、AVX は 256 ビットレジスタを用いた演算処理が可能で、命令セットも増えている。AVX を利用することで処理を大幅に向上できるとのことで、ASCII.jp の記事によると Core i7 で 4 分かかったエンコード処理が、AVX 命令を使うことで 2 秒にまで短縮されたという。

  • 1