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バッチに関するsheeploghのブックマーク (2)

  • Windowsのバッチファイルの基本的な使い方【Windows 10/11】

    対象OS:Windows 10/Windows 11、Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016/Windows Server 2019/Windows Server 2022 ファイルのコピーやバックアップ、システムの設定変更、連続するツールやコマンドの実行、フィルタ処理など、コマンドプロンプト上でいつも決まった処理を手動で繰り返していることはないだろうか? そのような場合、Windows OSではそれらの処理を「バッチファイル」にまとめておくと、同じ手順を簡単に繰り返し実行できるようになる。 ただ、バッチファイルには固有の(クセがあるといってもいい)機能や制限などが幾つかあり、慣れるまでは細かい所でつまづきがちだ。 そこでTech TIPSでは基的なバッチファイルの作成/利用方法についてまとめておく。

    Windowsのバッチファイルの基本的な使い方【Windows 10/11】
    sheeplogh
    sheeplogh 2015/08/26
    「バッチファイル中で他のバッチファイルを呼び出すと、信じがたいかもしれないが、デフォルトでは別のバッチファイルへ制御が移った後、そのまま戻ってこない(これも大昔のシステムとの互換性のため)」
  • 巨大なバッチを分割して構成する 〜SQLバッチフレームワークBricolage〜 - クックパッド開発者ブログ

    トレンド調査ラボの青木峰郎(id:mineroaoki)です。 好きなRubyのメソッドは10年前からString#slice(re, nth)ですが、 最近はRubyよりCoffeeScriptとSQLのほうが書く量が多くて悩んでいます。 今日はわたしが開発している「たべみる」の背後で働いている 巨大バッチの構成について話したいと思います。 たべみるのバッチは約3000行のSQLで構成されており、 処理時間が1日で4時間程度かかる、そこそこの規模のプログラムです。 このバッチ処理プログラムをBricolage(ブリコラージュ)というフレームワークで構造化する手法について説明します。 「たべみる」とは まず最初に、「たべみる」がどういうものなのかごく簡単にお話ししておきましょう。 「たべみる」は企業のみに提供しているB2Bの分析サービスで、 クックパッドレシピ検索の分析をすることができま

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