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2014年11月21日のブックマーク (5件)

  • [EM] Java Heap Size Settings For Enterprise Manager 12c

    sheeplogh
    sheeplogh 2014/11/21
  • JVMのチューニング - ITエンジニアとして生きる

    前回、JVMとGCのしくみ - ITエンジニアとして生きるでJVMとGCのしくみについて書いた。 今回はその続きということでJVMのチューニングについて書きたいと思う。 JVMチューニングって -Xms ・・・ ヒープ全体(New領域+Old領域)の初期値 -Xmx ・・・ ヒープ全体(New領域+Old領域)の最大値 くらいしか話題に上がらないし意識しないことが多い(気がする)。 でもホントはこれだけではダメで、前回のようにPermanent領域、New領域、Old領域を意識したチューニングが必要になる。 VMチューニングを考えるその前に・・・チューニングの話をする前にまずVMの起動モードについて話したいと思う。 VMには大きく以下2つの起動モードがあり、それぞれ以下のような特徴を持つ。 ◆クライアントVMモード 起動時間を短縮し、メモリサイズを縮小するように調整されている。 VM起動時

    JVMのチューニング - ITエンジニアとして生きる
  • JavaVMのメモリ管理に関するまとめ(Javaヒープ、GC、ダンプ等) - ぺーぺーSEのブログ

    ブログはJava8(特にMetaspace)に対応していない。 下記にJava8以降に対応した記事を記載する(予定)。 blog.pepese.com JavaVMのメモリ領域について JavaVMが管理するメモリ領域について 階層1 階層2 階層3 説明 Javaヒープ JavaVM上で起動するJavaプログラムのリソースを管理する領域。New領域とOld領域で構成される。 l" New領域 新規オブジェクトと閾値(-XX:MaxTenuringThreshold)未満のオブジェクトが配置される。(Young領域とも呼ばれる) l l" Eden領域 新規のオブジェクトが配置される。 l l" From領域 CopyGC(ScavengeGC、マイナーGC)が実行された際に、使用中のオブジェクトはここへコピーされる。(S0やS1とも呼ばれる) l lー To領域 CopyGC(Scav

    JavaVMのメモリ管理に関するまとめ(Javaヒープ、GC、ダンプ等) - ぺーぺーSEのブログ
  • 第1回 自動文書検査ツールRedPenとは? | gihyo.jp

    はじめに 連載ではRedPenという自動文書検査ツールの紹介とRedPenを利用した技術文書の校正方法について説明します。RedPenはオープンソースプロジェクトで、現在もゆっくりと開発が続いています。RedPenのホームページは次のとおりです。 http://redpen.cc RedPenは技術文書をターゲットにした文書の自動検査ツールです。技術文書にはマニュアルやチュートリアル、論文、仕様書等が含まれます。この記事のようなソフトウェアツールの紹介文書はもちろん技術文書の一つといえます。第1回の今回は、はじめに技術文書の特徴を解説し、その後RedPenを開発した動機について紹介します。記事の後半では、RedPenの特徴と利用方法について解説します。 技術文書の特徴 RedPenが対象とする技術文書ですが、作文や日記、文学作品等とは大きく異なる特徴をもちます。 最大の違いは、技術文書に

    第1回 自動文書検査ツールRedPenとは? | gihyo.jp
    sheeplogh
    sheeplogh 2014/11/21
  • たんご屋本舗 「諒解」と「了解」

    「リョウカイ」に「諒解」と「了解」がある。「諒」は常用漢字表外の漢字なので、「了解」は書き換えのための語なのかなと思っていた。その予想どおり、明鏡国語辞典、新辞林では同じ意味の語として説明されていた。ところが、広辞苑第四版では、少し違う意味の語になっていた。 りょう‐かい【了解】レウ‥ さとること。わかること。会得(えとく)すること。領解。「―を求める」「暗黙の―」 りょう‐かい【諒解】リヤウ‥ 諒として認めること。事情を汲んで承知すること。諒承。 (広辞苑) うーん。わかったようなわからないような。「了解する」は understand とか realize、「諒解する」は acknowledge、admit というような感じだろうか。そういわれてみれば、「了解できない」は「不可解」という意味だが、「諒解できない」だと「承諾できない」という意味のような気もする。 そうだとすると、これまでは

    sheeplogh
    sheeplogh 2014/11/21
    「了解」と「諒解」について。「諒解」をたぶん初めて目にしたので。