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2015年3月24日のブックマーク (5件)

  • Dockerコンテナー内のbashからアプリケーション停止処理を実施するTIPS - めもめも

    Dockerのコンテナーでアプリケーションを起動する場合、専用の起動スクリプトからアプリケーションを起動して、最後に(後からdocker attachできるように)bashを起動しておくことがあります。 次は、httpdサービスを起動するコンテナーを作成する簡単なDockerfileですが、コンテナー起動時にスクリプト「init.sh」を実行するようにしています。 Dockerfile FROM centos:centos6 MAINTAINER enakai RUN yum -y install httpd ADD src /var/www/html RUN chmod -R 644 /var/www/html/* ADD init.sh /usr/local/bin/init.sh RUN chmod u+x /usr/local/bin/init.sh CMD ["/usr/loca

    Dockerコンテナー内のbashからアプリケーション停止処理を実施するTIPS - めもめも
  • Dockerイメージのレイヤー構造について - めもめも

    何の話かというと Dockerイメージは複数のレイヤーが重なった形になっています。このあたりを内部構造とあわせて解説します。前提の環境は、CentOS7です。(つまり、ローカルのイメージ管理は、dm-thinが前提。) # rpm -q docker docker-0.11.1-22.el7.centos.x86_64 ローカルにイメージをpullする時の動作 まず、ローカルのイメージをすべて消してキレイな体にしておきます。 # systemctl stop docker.service # rm -rf /var/lib/docker/* # systemctl start docker.serviceCentOSの公式イメージをpullします。この時、4つのイメージ(b1bd49907d55、b157b77b1a65、511136ea3c5a、34e94e67e63a)がダウンロードさ

    Dockerイメージのレイヤー構造について - めもめも
  • 「8a1」APC勉強会 -Layer 8と Layer1をつなぐ- | APC IT技術勉強会

    過去のイベント情報 2018年8月22日 水曜日 【初心者向け】Ansibleではじめるサーバー・ネットワークの自動化 APC勉強会#32 Ansible はシンプルで始めやすい構成管理ツールです。 プログラムを書く必要はなく、Playbook という YAML 形式の構成定義ファイルを利用して、LinuxWindows、各種クラウド、ネットワーク機器への操作を自動化することができます。 勉強会での Ansible の概要や Playbook のサンプルのご紹介によってイメージを掴んでいただき、Ansible をはじめるきっかけにしていただければと思います。 >>続きを読む 2017年10月20日 金曜日 Apache BeamとGCP Dataflowの紹介 APC勉強会#31 ビッグデータの処理にはいくつか著名な基盤がありますが、それぞれ独自のプログラミングが必要で再利用性があ

    sheeplogh
    sheeplogh 2015/03/24
    過去の勉強会一覧を見ていてテーマの選び方が良いなと思いました。
  • 8a1#19[はじめてのdocker] 公開版

    8. ------------------< 薀 蓄 >------------------ 1. Dockerってどんな技術?という概要 2. Dockerオーケストレーションツールの紹介 3. 番環境での実装例のご紹介 ------------------< 休 憩 >------------------ ※ないかも?EC2のアカウント情報を配ります。 ------------------< 手 技 >------------------ Dockerしてみるハンズオン イメージ的にはだいたいトータルで1H~1.5Hくらいの予定です。 質疑は懇親会でやりましょー。適当に声かけてください。 Agenda. 8

    8a1#19[はじめてのdocker] 公開版
    sheeplogh
    sheeplogh 2015/03/24
    基礎がコンパクトにまとまっていて入口としてすばらしい資料。
  • クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

    ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ

    クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
    sheeplogh
    sheeplogh 2015/03/24