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2015年8月25日のブックマーク (5件)

  • 資料作成・デザインスキルのレベルアップを応援!スライドシェア15選 | bizpow(ビズポ)

    パワーポイントで資料を作成するときや、デザインのコツがよくわからなくて苦労したことはありませんか? 今回は、Web上でパワーポイントPDFなどのスライド資料をアップロード・共有できるサービス、スライドシェア(Slide Share)からデザインのコツや、見やすいグラフについて学べる15のスライド資料を紹介します。 【1】素敵なプレゼン資料を作るためのKnow-Howてんこ盛りセッション

    資料作成・デザインスキルのレベルアップを応援!スライドシェア15選 | bizpow(ビズポ)
    sheeplogh
    sheeplogh 2015/08/25
  • DMPの仕組みと特徴|デジタルマーケティングラボ

    DMP(データマネジメントプラットフォーム)の仕組みと特徴 データマネジメントの最終形態!? 何でもできそうだが、誰でもはできないプラットフォーム DMP(データマネジメントプラットフォーム)の概要 DMP(Data Management Platform)とは、インターネット上の様々なサーバーに蓄積されるビッグデータや自社サイトのログデータなどを一元管理、分析し、最終的に広告配信などのアクションプランの最適化を実現するためのプラットフォームのことです。 DMPは全く新しいシステムということではなく、DMPと同じような目的・機能を持つシステムにDWH(Data WareHouse)が昔からあります。これにオーディエンスデータという外部データが加わり、さらに分析したデータを広告配信などの施策に、より落としやすくなったシステムがDMPというイメージです。 DMPは「オープンDMP」と「プライベ

    DMPの仕組みと特徴|デジタルマーケティングラボ
  • 機械学習の入門本を書きました(データサイエンティスト養成読本) - 随所に主と作れば、立処皆真なり

    初めて執筆に参加した、データサイエンティスト養成読シリーズの機械学習入門編が技術評論社さんから出ます。共著です。9月10日発売です。 データサイエンティスト養成読 機械学習入門編 (Software Design plus) 作者: 比戸将平,馬場雪乃,里洋平,戸嶋龍哉,得居誠也,福島真太朗,加藤公一,関喜史,阿部厳,熊崎宏樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/09/10メディア: 大型この商品を含むブログを見る このブログを読んでいる人はすでに機械学習に詳しい人が多いと思いますが、周りでこれから機械学習使い始ようとしている方に薦めてもらえれば幸いです。特に、最初の一歩を踏み出せずにいる方に手にとって欲しいと願っています。 また、発売当日にはちょうど私も日に戻っており、執筆者が何人か集まって出版社主催のトークイベント(?)をする可能性もあるので、興味がある方はご参加

    機械学習の入門本を書きました(データサイエンティスト養成読本) - 随所に主と作れば、立処皆真なり
  • 知らないことを知る技術ー未知の分野で文献調査を導く3つの表の作り方と使い方

    無知:たのもう!たのもう! 親父:うるさい奴が来たぞ。おい、そこのバカ、口を縫いとじてやるからこっちへ来い。 無知:そうです、バカなんです。 親父:なんだ、泣き始めたぞ。見かけない顔だな。 無知:彼女のできなかった非モテ先輩からお話を聞いて、教えを請いに参りました。 親父:なんだか随分古い話だな。じゃあ友達の作り方でも訊きに来たのか? あんなものは炭水化物と同じだ、切れると結構つらいが、無いなら無いで何とかなる。 無知:いやローカーボンダイエットの話ではなく、どうやったら教養が身につくかを教えてください。 親父:なるほど。察するにお前さんは物知らずだな? 無知:そこまではっきり言う!……でも、おっしゃるとおりです。 親父:ものを知らない奴は「知識がある」ってことがどういうことかも知らないから、自分と真逆のイメージをこしらえるしかない。何も知らない自分←正反対→何でも知っている=教養がある、

    知らないことを知る技術ー未知の分野で文献調査を導く3つの表の作り方と使い方
    sheeplogh
    sheeplogh 2015/08/25
  • コードの品質を維持したまま開発スピードを上げる | POSTD

    高品質のコードベースは、反復作業やコラボレーション、メンテナンスを簡単にすることで、長期的な開発のスピードを上げてくれます。Quoraではベースコードの品質は重要だと考えます。 高品質のコードを維持することは利点がありますが、その反面かなりのオーバーヘッドが発生し、実際の開発のサイクルに時間が掛かってしまいます。このオーバーヘッドと利点の折り合いを付けるのは難しい問題です。この場合、2つの選択肢しかないように思えます。低品質でコードスピードが速いか、もしくは高品質でスピードが遅いか。スタートアップは素早い開発サイクルに最適化しているので、多くの人は低品質で進めたほうがいいと思っています。 このジレンマは解消できます。ツールやプロセスを工夫することで、コードベースの品質を維持したままスピードを速めることができるのです。この投稿では、コードの品質に関しての私たちの考えや、2つの世界を共存させる

    コードの品質を維持したまま開発スピードを上げる | POSTD