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ブックマーク / nekoya.github.io (2)

  • ベンチャーで働くエンジニアに必要な「勇気」 | Nekoya press

    「恐怖」を知ること 35歳が目前に迫りつつある中、ぼちぼちスピリチュアルなことも書いていこうかと思う今日この頃です。 これまで十数年、小さな会社やフリーランス、大企業(はすぐ辞めたけど)を渡り歩いてきて改めてベンチャーの面白さを実感しています。 様々な要素がありますが、その最たる物は「エンジニアが会社の命運を握っている」という紛れもない事実です。自社でプロダクトを開発しているベンチャーにおいて、どんなに立派な経営理念やビジネスモデルも動かないシステムの前ではクソの役にも立ちません。 そして、それはそのままエンジニアの過ちが会社を危機に陥れるリスクを意味します。言ってしまえば「ワンクリックデプロイ」が「ワンクリック倒産」へと直結するかもしれないのです。省力化そのものは目指すべきですが、自分の行為が内包するリスクは忘れてはならないのです。 「何か」が起きてしまった時に上長の責任だ、確認ミスだと

  • Yokohama.pm#9でトークしてきました | Nekoya press

    アドテク関係の人はあまりこういった各言語のコミュニティには姿を現さないイメージが強く、自分もわりとそういう流れに乗るような感じで、ここしばらくあまりオープンとは言えない日々を過ごしていました。 そんな中、YAPCで@myfinderさんが「平均レスポンスタイム50msをPerlで捌く中規模サービスの実装/運用」と題してYAPCでトークして、しかもベストトーク賞3位というかっこいいことをやってのけてくれたことは大変な刺激になりました。 自分が憧れたのはこういう世界だったなーということを思い返している間に、ここ数年のことが思い出されてこういうスライドが出来上がりました。 東京に出てきてからの、この5年間でソーシャルゲーム(主にインフラ)や旅行代理店のサイト(デザインから開発・インフラまで)などもやってきましたが広告というのはなかなかに面白い分野です。 技術的には特異な要素も確かにありますが、と

    sheeplogh
    sheeplogh 2012/10/30
    「インターネット広告とPerl、ここ数年の歩み」「これだけ情報が出そろった今時のWebサービスで未知のトラブルなんてものはそうそうなくて...」
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