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2012年10月30日のブックマーク (9件)

  • Yokohama.pm#9でトークしてきました | Nekoya press

    アドテク関係の人はあまりこういった各言語のコミュニティには姿を現さないイメージが強く、自分もわりとそういう流れに乗るような感じで、ここしばらくあまりオープンとは言えない日々を過ごしていました。 そんな中、YAPCで@myfinderさんが「平均レスポンスタイム50msをPerlで捌く中規模サービスの実装/運用」と題してYAPCでトークして、しかもベストトーク賞3位というかっこいいことをやってのけてくれたことは大変な刺激になりました。 自分が憧れたのはこういう世界だったなーということを思い返している間に、ここ数年のことが思い出されてこういうスライドが出来上がりました。 東京に出てきてからの、この5年間でソーシャルゲーム(主にインフラ)や旅行代理店のサイト(デザインから開発・インフラまで)などもやってきましたが広告というのはなかなかに面白い分野です。 技術的には特異な要素も確かにありますが、と

    sheeplogh
    sheeplogh 2012/10/30
    「インターネット広告とPerl、ここ数年の歩み」「これだけ情報が出そろった今時のWebサービスで未知のトラブルなんてものはそうそうなくて...」
  • How Japan's Top Recipe Site Solved Its Data Management Problem - DZone Big Data

    Cookpad.com (TYO:2193) is Japan’s No.1 recipe website. With more than fifteen million users and one million online recipes, Cookpad.com dominates the market of recipe search and sharing. In fact, according to Cookpad.com’s internal research, 50% of Japanese women in their 20s and 30s use Cookpad.com as their primary source of recipes and cooking advice. So, how does Cookpad.com serve up the right

    How Japan's Top Recipe Site Solved Its Data Management Problem - DZone Big Data
  • The Myth of Five Nines – Why High Availability Is Overrated - iheavy

    sheeplogh
    sheeplogh 2012/10/30
    なぜ高可用性は過大評価されるのか。であってる?
  • 最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ

    知人とコソコソと世間話。最近の開発現場は面白いことが多過ぎるという点で意見が一致してしまう。その一例。 人の入れ替わりが激しくて技術やノウハウが蓄積しない。忙しくなるとスキルよりも経験よりも頭数を揃えることを主目的にやたらと人を集めるものの、プロジェクトが終わると直ぐさま関係を切ってしまうので継続的な蓄積が何も残らない。 コンプライアンスの掛け声の下、関係者以外にも情報が見えてしまうホワイトボードやRedmineによる情報共有はご法度。セキュリティ対策も厳しくなる一方なので、ソフトをダウンロードしてパソコンに入れるだけで、正義感の塊のような監視委員から直ぐさま電話がかかってくる。 行き当たりばったりの対策を取り続けているので、何か問題が有ってもブレーンストーミングで出てきたようなアイデア案ばかりが続く。根原因を探ることをしないし、そもそもそんな追求を行うスキルすら無い。 人月単価に惹かれ

    最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ
  • 情報技術者の定義

    (初出: Kenji Rikitake's Cyberscope: 21-MAR-2001) 情報技術者が技術者たる所以は、ソフトウェアやハードウェアを、必要に応じてチューンアップできる能力を持っているからだ。この能力のない人達は、技術者と呼ぶには値しない。 プロは言語やOSは選べない。好き嫌いはあっても、与えられた環境で文句を言わず仕事をするのがプロである。Windowsは嫌いだ、メインフレームは嫌いだ、と言っているような人達はプロではない。 WYSIWYGは誤謬を招く。完全なWYSIWYGは存在しないからだ。だからWYSIWYGのプログラムによる成果を盲目的に信用してはならない。 WYSIWYG以前の問題: 常に演算結果と、その理論的整合性には注意を払うべきである。誤差解析のできない技術者はプロではない。 コンピュータの起源は、アングロサクソン文化にある。(ラテン文化ではない。ましてや

  • Paperboy's engineer evaluation system - Gosuke Miyashita

    今年から新たにペパボで導入された、技術者向けの評価制度については、こちらのエントリ で書いたのですが、日、その一次評価が完了しました。 評価のプロセスは、一次はテクニカル・マネージャーによる評価、二次は経営会議メンバーによる評価、と二段階の評価となっています。 自分が担当した一次評価の詳細は、以下のようになっています。 シニア、またはアドバンスドシニアに上がりたい人には、自ら立候補してもらう。 立候補する人は、定められたフォーマットにしたがって、自分がそのポジションにふさわしいと思う理由や実績について Markdown で書き、指定した Git リポジトリに push する。(「定められたフォーマット」と言っても、最初に名前、次に希望のポジションを書いてもらうだけで、それ以外は自由。) 文書提出後、一人一人と面談を行う。 文書の内容と面談の結果にもとづいて、各人が提出した文書の末尾に、結

    sheeplogh
    sheeplogh 2012/10/30
    paperboy&co.に導入された技術者評価制度での一次評価総評
  • Monitoring Casual Talk #2で発表してきた : インフラエンジニアに成る

    モヒカン族とカジュアルに。 @studio3104と@nakashii_さん主催の Monitoring Casual Talk #2で発表してきた。 てか、全員発表タイプ。 会場につくとそこにはステキな張り紙がお出迎え。 帰り際にこの紙をいただいたので、会社のモニタの裏に張ろうと思う。 自分の発表資料はこちら。 資料はどうでもよくて、議論がメイン。 疑問をぶつけて、自分はこうしていて、 で、みなさんはどうしていますか?ってのをお話した感じ。 資料からは、全く伝わらないのは仕様です。 リリース後の監視項目について話をするのが目的。 設定を元に会場のみなさんにやさしくつっこんで頂き大変勉強になった。 議論に臨場感が出て思ったより話が盛り上がってよかった。 以下、つっこみ。思い出しながらまとめ。 ■SSL証明書のチェック間隔の話 ・15日前にアラートとかだと、けっこうばたばたしないか? ・もっ

  • Amazonクラウド、ストレージ障害は潜在バグからメモリリーク発生が原因。きっかけはDNSの変更

    先週の10月22日月曜日、Amazonクラウドの米国東リージョンでストレージ障害が発生しました。その原因は、Amazon EBSストレージサーバのバグがメモリリークを引き起こしことだと、Amazonクラウドが報告書「Summary of the October 22, 2012 AWS Service Event in the US-East Region」で明らかにしました。 Summary of the October 22, 2012 AWS Service Event in the US-East Region Amazon EBSストレージサーバのメモリリークを引き起こしたのは、内部DNSの設定ミスによって発生したサーバ間の接続エラーでした。このエラーが潜在的なバグを呼び起こし、知らぬ間に多くのサーバが影響を受け、それがある時点で一斉にストレージ障害という現象を引き起こしたのです

    Amazonクラウド、ストレージ障害は潜在バグからメモリリーク発生が原因。きっかけはDNSの変更
  • 行動を変えてDevOpsの文化を取り入れる

    Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴 In this article, we share findings and insights about the Rust community and ecosystem and elaborate on the peculiarities and pitfalls of starting new projects with Rust or migrating to Rust from othe...

    行動を変えてDevOpsの文化を取り入れる
    sheeplogh
    sheeplogh 2012/10/30
    「情報フローを成果物フローに変えて、漠然とした情報の受け渡しを減らし、人々の間で必要とされるお互いへの影響を明らかにする」が刺さった。