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idsに関するsheeploghのブックマーク (3)

  • ホスト型IDSのOSSECをEC2に導入する | DevelopersIO

    はじめに IDSとは IDSはInstrusion Detection Systemの略称であり、日語では「侵入検知システム」と呼ばれます。 IDSは大きくネットワーク型(Network IDS/NIDS)とホスト型IDS(Host IDS/HIDS)に分類されます。両者とも、検知した際にアラートを表示・記録・通知を行うことで管理者が迅速な対応を行えることを目的としています。 ネットワーク型はネットワークパケットを監視してルールベースのパターンマッチングや異常通信検出を行い、不正アクセスや悪意ある通信と思われるパケットを検知します。また検知と同時に通信の遮断も行えるものがあり、一般的にIDPやIPS(Intrusion Detection and Protection System)と呼ばれます。現在Firewallなどのネットワーク機器に組み込まれたIDPはProtectionの機能を

    ホスト型IDSのOSSECをEC2に導入する | DevelopersIO
  • OSSEC ではじめるセキュリティログ監視 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部の星 (@kani_b) です。 Heartbleed, ShellShock, XSA-108 (a.k.a. EC2 インスタンス再起動祭), POODLE など、今年は話題となるような脆弱性が各地を襲う一年でした。 脆弱性への対応に加え、いわゆるセキュリティ対策に日頃頭を悩ませている方も多いのではないかと思います。 一言にセキュリティ対策と言っても、実際やるべきことは多岐にわたります。今回はそのうちの一つとして、OSSEC という IDS (侵入検知システム) を使ったセキュリティログ監視についてご紹介します。 OSSEC とは OSSEC は、いわゆるホスト型の IDS (HIDS) です。以下のような機能を持っています。 ログ解析、監視 ファイルの変更監視 rootkit の検知 それらをトリガにしたプログラムの自動実行 (Active Response)

    OSSEC ではじめるセキュリティログ監視 - クックパッド開発者ブログ
  • Amazon EC2でIDS(侵入検知システム)を導入する – AIDE – | DevelopersIO

    IDS(侵入検知システム)とは IDS(Intrusion Detection System)は、不正な第三者からの侵入を検知して通知する仕組みです。主にネットワーク型とホスト型があり、前者の代表的なツールはsnort、後者はtripwireです。始めは、自前でセットアップしたsnortから試そうと思ったのですが、Amazon EC2はプロミスキャスモード(ネットワークに流れる全てのパケットを受信するモード)を禁止しているため使えません。解決方法として、商用snortを提供しているSourcefire社の専用AMIを使う必要がありそうです(プロミスキャスモードで動くのかな?)。よし、じゃぁこのAMIを使おうと思ったら、このAMIは東京リージョンには無いw。そこで、ネットワーク型のIDSは別の機会として、今回は、ホスト型IDSの動作確認をすることにしました。ホスト型IDSで、Amazon L

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