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ブックマーク / dev.classmethod.jp (91)

  • Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO

    神奈川県高校入試のネット出願システムの不具合影響を受けた利用者として、Gmailを扱えないメール環境について外部から調査しました。 出願システムで独自実装されたメールシステムの不完全な実装と、メール関連のDNSの設定不備が原因であった可能性が高いと推測します。 2024年の神奈川県立高校入試出願システムの不具合の影響を受け、@gmail.comのメールアドレス を利用出来なかった一利用者として、 インターネットから参照可能な範囲で、出願システムのメール環境について調査。 被疑箇所の推定と、状況を改善する対策について検討する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について MX設定 「mail.shutsugankanagawa.jp」のMXレコードを確認しました。 1/18(21時) $ dig mx mail.shut

    Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO
  • S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) | DevelopersIO

    S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) はじめに みんなが大好きな Amazon S3 の「静的ウェブサイトホスティング」で公開した HTML ウェブサイトに、メールフォーム付きのお問い合わせページが欲しくなるケースも多いと思います。 そこで今回は AWS のクラウドサービスをフル活用し、完全にサーバーレスで動作するメールフォームを構築してみました。 1時間ほどの作業でお問い合わせフォームを実装でき、AWS に触れることで「サーバーレス構成」の基を理解するのにも役立ったので、備忘を兼ねて構築方法をご紹介します! 今回の構成(概略図) サーバーレスだと何が嬉しいの? おサイフに優しい メール送信のバックエンドに利用するAWSサービス(Amazon SESLambdaAPI G

    S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) | DevelopersIO
  • AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO

    AWS テクニカルサポートを 5 年経験して アノテーションの荒川です。 クラスメソッドメンバーズをご契約いただいているお客様のテクニカルサポート業務を始めて、早 5 年が経過しました。 私が対応したチケット件数をざっくりと調べたところ、日時点で 1685 件でした。 最近は私がチケット対応する機会は減りまして、チケット対応メンバーの教育(新入社員から各チームへ所属するまでの育成)やチケット相談に使う時間がメインです。 その中で、今まで何となくこうやって対応すると上手くいくと感じていた暗黙知をメモ書きしていたので、今回ブログとして公開します。 回答者側で意識したいこと 技術的なお問い合わせに関するガイドラインを参考にする AWS サポートのガイドラインは、一般的なカスタマーサポートでも使えます。 一文を短くし、適宜改行を挿入する 例: 一行にぎっしり × お客様環境をお調べしたところ、E

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    sheeplogh
    sheeplogh 2021/07/08
  • 私のチームで行っているドキュメント管理方法の紹介(GitHub Actions, S3, AsciiDoc) | DevelopersIO

    ドキュメントツールのインストール(Windows) Macの場合の設定方法は、項の後に記載 PowerShellの起動 各種ツールをインストールするため、PowerShellを管理者として実行 Windowsボタンを押下 powershell と入力 右クリックで管理者として実行 を選択します Chocolateyのインストール 手順は前述で起動したPowerShellを利用 1.Chocolatey のサイトにアクセスし、インストールコマンドをクリップボードへコピー 2.前項でコピーしたコマンドをPowerShellにペーストして実行します Set-ExecutionPolicy Bypass -Scope Process -Force; [System.Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol = [System.Net.ServiceP

    私のチームで行っているドキュメント管理方法の紹介(GitHub Actions, S3, AsciiDoc) | DevelopersIO
  • AWS Vaultで端末内のAWSアクセスキー平文保存をやめてみた | DevelopersIO

    AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 AWS Valutとは AWSのアクセスキー/シークレットキーを安全に保存・利用するためのOSSソフトウェアです。 AWS CLIだけではなく、boto3等AWS SDKを用いた開発、 Terraform等のサードパーティアプリケーションでも利用することが出来ます。 AWS VaultはIAM認証情報をOSのキーストアに保存し、認証情報の利用時

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  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

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    sheeplogh
    sheeplogh 2021/02/24
  • IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 皆さんは、 PassRole と AssumeRole についてきちんと理解ができていますか?どちらも IAM ロールに関するものですね。 私はカラダ(ボディ)の調子がいい時は思い出せるのですが、雨が降っている日や、ちょっと疲れて気を抜いた時にはすぐ分からなくなってしまいます。 ということで、イメージとして脳に刻み付けることによって忘れられなくしてやろうと思いました。 そこで出来上がったのが以下です。 間違えました。以下です。 あ、でもやっぱり忘れづらいのはこちらかもしれませんね。 どうですか?もう忘れられなくなりましたね? 先にまとめ IAM ロールには以下ポリシーを設定できる アイデンティティベースポリシー Permissions boundary 信頼ポリシー AWS リソースに IAM ロールを引き渡す際には PassRole の権限が必要 PassR

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  • 弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO

    みなさんこんな画面を見たことありませんか?? このような状態は避けるべきです。理由は以下の通り。 各リソースの役割がわかりにくい オペレーションミスが発生しやすい リソース削除などの判断が難しくなる 単純に見栄えが悪い そこで今回は弊社が環境を構築する際によく使う命名規則を紹介したいと思います。 新規でリソースを作成する際に参考にしていただけると嬉しいです。 ※AWSアカウントでシステムや環境を分離していたとしても、命名規則を守ったほうがリソースの見通しがよくなります。 リソース名から何を知りたいのかを考える みなさんはリソース名(主にNameタグ)から何を知りたいですか?? 対象のリソースによっても異なりますが、共通で知りたいものは以下になるかと思います。 対象システム 環境(番、検証、開発) また、リソースによってはこれ以外に知りたい情報もあるはずです。 Subnet、RouteTa

    弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO
    sheeplogh
    sheeplogh 2019/09/04
  • 【注意喚起】 2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなります。 | DevelopersIO

    2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなる、との発表がありましたのでシェアします。 Announcement: Amazon S3 will no longer support path-style API requests starting September 30th, 2020 2021.01.27 追記 2020年9月23日に以下の追加アナウンスがありました。 ・ユーザーが仮想ホスト形式への移行に必要な時間を確保するための措置として、パス形式の非推奨化は少なくとも 1 年間延期されました。執筆時点において新規バケットについてもパス形式のリクエストは可能ですが、あくまで延期であるため新規に作成されるものについては、仮想ホスト形式を前提にしたほうが良い点は変わらないと思います。 ・また、互換性の理由から仮想ホスト形式においてもドットが含まれる

    【注意喚起】 2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなります。 | DevelopersIO
  • AWS資格勉強を始めようと思っている方!今がチャンスですよー 〜AWS Innovate試験対策セッションのご紹介〜 | DevelopersIO

    AWS Innovate 2019 が日より開催中です。 AWS Innovate は、AWS に関するオンラインカンファレンスです。 2019 年 4 月 8 日から 5 月 7 日までの開催期間中、いつでもオンデマンドセッションを視聴できます。(一部ライブセッションもあります。) そのオンデマンドセッションの中に、資格試験に役立つセッションがありますのでご紹介いたします。 AWS 認定 - 試験対策 「ソリューションアーキテクト - アソシエイト」 ソリューションアーキテクト アソシエイトに関する普段有償のトレーニングコースを、Innovate 期間中は無料で受けることができる、というものです。30 分のセッションが計 5 公開されています。 セッション 1:回復性の高いアーキテクチャを設計する セッション 2:パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する セッション 3:セキュ

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  • ちょっと待ってください!あなたが使うべきは本当にT系インスタンスですか!? | DevelopersIO

    同一のスペックだけど、t3.largeの方が僅かに安いですね。なのでt3.largeを使おうと思った方!! ちょっと待ってください!! 以下の条件全てに当てはまるなら、最初からT系インスタンスは使わないでください! 初めてAWSを使う 番環境である 一般公開するシステムである(社内向けシステムではない) また、いずれかに当てはまりT系インスタンスを検討されている方には必ずこのブログを読んで頂きたいです。 このブログはAWS熟練者が番環境や一般公開するシステムでT系インスタンスを使うことを否定するものではありません、あくまでもAWS初心者に向けた内容です。 バースト可能パフォーマンスの選定 まずT系インスタンスはバースト可能パフォーマンスインスタンスと呼ばれます。 AWSのドキュメントを確認して見ましょう。 バースト可能パフォーマンスインスタンス T3および T2 インスタンスを含むバー

    ちょっと待ってください!あなたが使うべきは本当にT系インスタンスですか!? | DevelopersIO
  • AWSの運用ベストプラクティス 「運用上の優秀性(Operational Excellence)」についてがっつり説明しているスライドがあったのでレポートします | DevelopersIO

    AWS が公開している「アーキテクチャに関するベストプラクティス」、Well-Architected (W-A) フレームワークには、運用(オペレーション)に関する記述も当然あります。 AWS Well-Architected – 安全で効率的なクラウド対応アプリケーション 「運用上の優秀性(Operational Excellence)」と銘打たれているそれは、フレームワークを支える5つの柱のうちのひとつであり、「ビジネス価値を提供するためのシステムの実行とモニタリング、および継続的にプロセスと手順を改善することに焦点を当て」たものと説明されています。AWS を利用している組織の運用担当者であれば、いちどは目を通しておきたいものです。 ・・・なのですが、 少々残念なことに、この「運用上の優秀性についてのホワイトペーパー」は、'18/06 時点で英語版しかありません。A4 25ページにわた

    AWSの運用ベストプラクティス 「運用上の優秀性(Operational Excellence)」についてがっつり説明しているスライドがあったのでレポートします | DevelopersIO
  • 【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する | DevelopersIO

    【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する Application Load Balancer(ALB)の認証機能のひとつ、OpenID Connectの例としてWebアプリにGoogle認証をかける様子をご紹介します。 ども、大瀧です。 日、AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)に認証機能が追加されました。 Simplify Login with Application Load Balancer Built-in Authentication | AWS News Blog ALBの認証機能では様々なことができるのですが独自IdPとの連携は既に他のメンバーが記事を書いているので、記事ではOpenID Connectの例としてGoogle Identi

    【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する | DevelopersIO
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

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    sheeplogh
    sheeplogh 2018/01/11
  • AWS CLIがS3とのトラフィックを帯域制御できるようになりました | DevelopersIO

    AWS CLI単体でS3とのトラフィックを帯域制御出来るようになったため、早速使ってみました。 3行まとめ クライアント OS に依存せず AWS CLI 単体で帯域制御可能 インバウンド・アウトバウンドで同じ値を適用 設定コマンド $ aws configure set default.s3.max_bandwidth 50MB/s やってみた 環境 EC2(m4.xlarge)のAmazon Linux AWS CLI:1.14.8 S3転送に利用するオブジェクトの作成 1 GB のオブジェクトを作成します。 $ fallocate -l 1G test.dat AWS CLIの初期設定値 帯域制御用に追加された s3.max_bandwidth を除き、AWS CLI の設定値はデフォルトのままとします。 特に、s3.multipart_threshold は 8MB のため、今回試

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  • [レポート] AWS Cloud Roadshow 2017広島:ユーザー企業のアプリ開発でクラウドメリットを享受する #awsroadshow | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 日は、広島で開催されているAWS Cloud Roadshow 2017に参加してます。 AWS Cloud Roadshow 2017 広島 導入事例トラックから、大創産業様の「ユーザー企業のアプリ開発でクラウドメリットを享受する」を聴講しましたのでレポートします。 セッション概要 タイトル: ユーザー企業のアプリ開発でクラウドメリットを享受する スピーカー: 株式会社 大創産業 情報システム部システム企画課 課長 システム開発2課 課長 丸 健二郎 様 セッション概要: AWS を使うことでのインフラメリットはよく聞くが、アプリ開発のメリットはなんだろう。 ユーザー企業として改善すべきアプリ開発における課題を、AWS を使ってどう解決しようとしているのか共有させていただきます。 レポート 会社概要(2017/3現在) 売上4200億 4,950店舗 70,0

    [レポート] AWS Cloud Roadshow 2017広島:ユーザー企業のアプリ開発でクラウドメリットを享受する #awsroadshow | DevelopersIO
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

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    sheeplogh
    sheeplogh 2017/04/28
  • Amazon Cloud Directoryがリリースされたので触ってみました – 管理コンソールから新規作成 – | DevelopersIO

    Amazon Cloud Directory Amazon Cloud Directoryは、AWSから発表された新しいディレクトリーサービスです。今まで、ディレクトリーサービスといえば、エンプラではAD(Active Directory)、OSSではOpenLDAPがメジャーであり、マネージドサービスとしてスケールするディレクトリーサービスの選択肢は少なかったと思います。 また、階層構造を扱う仕組みを考えた時、DynamoDBとかS3とかで頑張って自分でルールやロジックを書くことを多かったのではないでしょうか。Amazon Cloud Directoryは、多階層・多次元の構造データを簡単に扱うことができます。細かなアクセスポリシーを設定することができます。 Amazon Cloud Directoryは、既存のエンタープライズなディレクトリーサービスを否定して置き換えるものではなく、ソ

    Amazon Cloud Directoryがリリースされたので触ってみました – 管理コンソールから新規作成 – | DevelopersIO
  • 【新サービス】AWS BatchがGA(一般利用開始)になったので使ってみた | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は日よりGAになった新サービス「AWS Batch」を使ってみたいと思います。 AWS Batch クラウド上で特定のバッチ処理を流したい場合、最初に考えるのはEC2を立ち上げてバッチを書いてcronあたりにセットする方法でしょう。もう少しAWSに詳しくなるとLambdaを使ってサーバレスにバッチを流すことを考えるかもしれません。ただLambdaでは処理時間5分を超えるような大規模なバッチは流せません。いくつかのバッチをフローとして次々流すのであればSWF(Amazon Simple Workflow)というサービスもあったりするのですが、こちらはとにかく仕組みを覚えるのが大変です(経験者談)。どのサービスも一長一短、ちょうどいい感じのものはないものか、という要望に答えるのがこの「AWS Batch」となります。 AWS BatchとはAWSフルマネージドなB

    【新サービス】AWS BatchがGA(一般利用開始)になったので使ってみた | DevelopersIO
  • 【Auth0】Auth0事始め/WordPressのユーザー認証をAuth0+Google Appsでシングルサインオンしてみる | DevelopersIO

    Auth0Auth0事始め/WordPressのユーザー認証をAuth0+Google Appsでシングルサインオンしてみる はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。昨年12月のある日突然ボスから「Auth0使ってみてね(ハート)」という無茶振りがきました。「Auth0ってなんだろ?」って状態からのスタートしてポチポチ触ってます。 Single Sign On & Token Based Authentication - Auth0 Auth0は自分で開発したアプリケーションでログインまわりを実装せず、FacebookやTwitterといったソーシャルサービスやSAMLやADFSといった認証基盤を橋渡ししてくれる「ログインハブ」みたいなクラウドサービス(IdP as a Service)のようですね。つまりAuth0を使うことで各種サービス個別にログインユーザーを管理するこ

    【Auth0】Auth0事始め/WordPressのユーザー認証をAuth0+Google Appsでシングルサインオンしてみる | DevelopersIO