2013年12月11日のブックマーク (4件)

  • Music Discovery=その時にマッチする曲を見つけることが音楽産業発展につながる―Spotify日本代表取締役 ハネス・グレー

    Music Discovery=その時にマッチする曲を見つけることが音楽産業発展につながる―Spotify日本代表取締役 ハネス・グレー 今回はSpotify日本代表取締役のハネス・グレーさんにインタビューを行いました。ハネスさんとは、昨年末に恵比寿で行われた一般社団法人ミュージック・クリエイターズ・エージェント(MCA)の永田純さんが主催したイベント「YOAKE」でお会いし、Spotifyの日での立ち上げを準備されていると聞いていたので、今回は日での活動も含めて、音楽ストリーミング配信サービスとしての考えを伺ってみました。 Spotifyは、スウェーデンで2008年に生まれたネット上の音楽ストリーミング/配信サービスです。ユーザーは月額制または広告が表示される無料のサービスを選択でき、クラウド経由で楽曲を聴いたり、専用アプリ内にキャッシュを保存することでオフラインでも聴いたりすること

    Music Discovery=その時にマッチする曲を見つけることが音楽産業発展につながる―Spotify日本代表取締役 ハネス・グレー
    shiba-710
    shiba-710 2013/12/11
    Spotify日本代表取締役ハネス・グレー氏インタヴュー。音楽を「所有する」という価値観が溶けていく先で「より多くの幸せな消費者と、幸せなアーティストが生まれる」という見通し。
  • (2ページ目)Spotifyが音楽ビジネスに与える衝撃 「ライブ・物販収入へのシフト」を後押しか - Real Sound|リアルサウンド

    もっとも、Spotifyに理解を示すミュージシャンも多い。アメリカのロックバンド「イマジン・ドラゴンズ」のボーカリスト、ダン・レイノルズはそのひとりだ。彼らのシングル「Radioactive」はSpotifyで2013年2番目多く再生された楽曲で、再生回数は1億5400万回以上を記録している。レイノルズはSpotifyからの収益について「残念ながら大きな収入はなかった」と前置きした上で、ミュージシャンは楽曲以外の別の収入源を確保していくべきだと論じる。「CDやレコードの売上は下がったままだ。でも今アーティストはそこから稼いでいるんじゃない。アーティストはライブで稼いでいるんだ。YouTube、Spotify、iTunesとか何かしらのプラットフォームは、ライブに足を運ばせるための手段だ。音楽は、例えばアートスタジオに来てほしい人にあげる招待状のように、誰かに贈るためのものだ」。実際のところ

    (2ページ目)Spotifyが音楽ビジネスに与える衝撃 「ライブ・物販収入へのシフト」を後押しか - Real Sound|リアルサウンド
    shiba-710
    shiba-710 2013/12/11
  • でんぱ組.inc「WORLD WIDE DEMPA」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    でんぱ組.incが、現体制で初となるアルバム「WORLD WIDE DEMPA」をついにリリースする。「Future Diver」から「W.W.D II」まで、MEME TOKYO移籍後のシングルナンバーをすべて収録した、この2年間の活動の集大成とも言える作品だが、完成までの道程は決して平坦なものではなかったという。 満を持して行った今回の全員インタビューも、メンバーが話しながら次々泣き出すという意外な展開に。6人が音で語るロングインタビューをじっくりと味わってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 福和洋 ヘアメイク / 村中サチエ、横江亜季 6人のでんぱ組.incとして飛躍できる気がした ──この「WORLD WIDE DEMPA」というアルバムは、現メンバー6人が歩んできたこの2年間の集大成的な内容ですね。アイドルグループにとってメンバーチェンジというのは、やはりすごく大

    でんぱ組.inc「WORLD WIDE DEMPA」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    shiba-710
    shiba-710 2013/12/11
    内容のエモさと絶妙な距離感のバランスで読ませるインタビュー。面白いです。インタビュアーは大山卓也さん。
  • Sony Magazines

    ワッツイン2016年4月号 【表紙&巻頭特集】三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE [ 2016/03/14 発売 ]

    shiba-710
    shiba-710 2013/12/11
    新作「×と○と罪と」についての、すごく読み応えある、いいインタビューです。インタビュアーは三宅正一さん。