2013年12月12日のブックマーク (7件)

  • 砂守岳央(沙P)「覚醒ラブサバイバー」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    砂守岳央(沙P)がメジャー1stアルバム「覚醒ラブサバイバー」をリリースした。 砂守岳央(すなもりたけてる)はボイスドラマ「僕と少女と宇宙船」の制作チーム「ProjectTRI」の主宰にしてボカロP「沙P」(すなぴー)として知られる人物。武蔵高校から京都大学を経て、東京藝術大学大学院に進学する傍ら「僕と少女と宇宙船」の監督と脚とイメージソングの作曲を手がけ、さらには人気歌い手への楽曲提供やアニメのキャラクターソング制作、映画「HK 変態仮面」への音楽協力なども行っている。そんな彼が放つ「覚醒ラブサバイバー」には2013年春より自身が制作を開始したボーカロイドナンバー9曲が収録されている。 異色すぎる経歴と、あまりにも多彩な才能を誇る砂守とは何者なのか? 「覚醒ラブサバイバー」の聴きどころを探るとともに、その正体に迫った。 取材・文 / 成松哲 撮影 / 小坂茂雄 ──ナタリーの「覚醒ラブ

    砂守岳央(沙P)「覚醒ラブサバイバー」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    shiba-710
    shiba-710 2013/12/12
    「京都大学ではいろんなサークルに入ってました。軽音のサークルとか、神前暁さんも在籍していた作曲のサークルとか」
  • 音楽ビジネスを「楽しく」する4つの方法:英国を代表する7企業が集結

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    shiba-710 2013/12/12
  • 東浩紀さん 「福島第一原発観光地化計画」刊行+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「福島について考えることが思想であり、日文化の先端なんだという空気をつくっていきたい」と話す東浩紀さん (野村成次撮影) ■「思想書として読んでほしい」 出版社「ゲンロン」代表で思想家の東浩紀(あずま・ひろき)さん(42)がこのほど刊行した『福島第一原発観光地化計画』(同社刊)が話題を呼んでいる。同原発の将来的な観光地化を目指し、さまざまな提案を行う内容だ。編者の東さんは同書を「思想書として読んでほしい」と語る。 今後も困難な廃炉作業が続く福島第1原発について、「観光地化」という言葉は意表を突く。不謹慎との反発があることは承知の上で、東さんは「このの中で言いたかったのは、福島第1原発の事故をなかったことにして、風化させるのではなく、積極的に福島の未来に生かそうということ」と意図を説明する。 「たとえば広島。原爆を落とされた歴史を引き受けた上で復興し、世界の中で独自の地位を占めている。

    東浩紀さん 「福島第一原発観光地化計画」刊行+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    shiba-710
    shiba-710 2013/12/12
  • 「バンドは効率を求めると長く続かない」モーサムはこうして危機を乗り越えてきた

    MO'SOME TONEBENDER『Baseball Bat Tenderness』インタビュー(後編) 2013.12.11 09:30 MO'SOME TONEBENDERの百々和宏がニューアルバム『Baseball Bat Tenderness』と自身のバンド観、音楽観を明かすインタビュー。前編:「手抜きなしで、常にエクストリームでありたい」百々和宏がバンドに求める衝動とは?では、バンド独自の音楽世界を清々しいほど追求した新作が完成するまでを語った。後編では、バンドを続ける上での苦労や、危機を乗り越えたエピソード、さらにはバンド運営のコツなどにも話が及んだ。(編集部) ――こう言ったら失礼ですが、モーサムはとりわけ売れてるわけでもなければ、大ヒットレコードもない。大金が儲けられるわけでもない。なのにもう17年近くも、一度もメンバーチェンジせず続いている。その原動力はどこにあると思い

    「バンドは効率を求めると長く続かない」モーサムはこうして危機を乗り越えてきた
    shiba-710
    shiba-710 2013/12/12
    「バンド以外の場所でこれだけ発散させようと思ったら、犯罪ぐらいになるんじゃないですか」。確かにモーサムのライブってそんな感じ(笑)。いいインタビュー!
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    shiba-710 2013/12/12
    “08年の結成当時から「日本の文化を世界に届ける」をテーマに活動していることが、広報親善大使に決まった理由”
  • ページが見つかりません-Spotify

    shiba-710
    shiba-710 2013/12/12
    2013年最も人気の楽曲とアルバムは共にマックルモア & ライアン・ルイス、最も口コミされた楽曲はダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」、最もウワサを呼んだ新人はLorde、という結果。
  • Spotifyが音楽ビジネスに与える衝撃 「ライブ・物販収入へのシフト」を後押しか - Real Sound|リアルサウンド

    音楽ストリーミングサービスの「Spotify」が今月3日、アーティストやレコード会社向けに楽曲使用料や支払いの計算方法などを記したサイト「Spotify Artist」をオープンした。同サイトではこれまであまり語られることのなかったSpotifyのビジネスモデルが詳細に解説されている。サイト開設についてSpotifyのアーティスト・サービス担当ディレクター、マーク・ウィリアムソンは以下のように語る。「CDやiTunesなど音楽フォーマットが変化する時、異なるモデルがどのように機能するのかについて常に混乱が生じ、そして懐疑的な考えが深刻なほど広がります。私達は今、そのような不安が生まれていることを理解しています。だからこそ私達はSpotifyがどのように機能するのかについてできるだけ明確にし、透明性を維持したいのです」。 Spotifyがこれまでブラックボックスだったビジネスモデルを開示した

    Spotifyが音楽ビジネスに与える衝撃 「ライブ・物販収入へのシフト」を後押しか - Real Sound|リアルサウンド
    shiba-710
    shiba-710 2013/12/12
    「アーティストはライブで稼いでいるんだ。YouTube、Spotify、iTunesとか何かしらのプラットフォームは、ライブに足を運ばせるための手段。音楽は招待状のように、誰かに贈るためのものだ」