2014年5月17日のブックマーク (2件)

  • レジーのブログ 「日本のロック」はまだまだ面白いと感じた先週の話

    「邦ロック」的フォーマットの一つの到達点? 司会者「先日こんなツイートをしてましたね」 4月のインディゴのアルバムと直近のクリープハイプの新曲でこの手のギターロックは一旦区切りになるんじゃないのかなというのが超個人的な印象。そして明日は全く毛色の違うバンドがたくさん出るとても楽しみなライブへ行く— レジー (@regista13) May 9, 2014 レジー「インディゴのアルバムすごいいいよ。4月に出てからよく聴いてます」 司会者「ゲスの極み乙女。と同時リリースでした」 レジー「どっちも聴いたけど僕はインディゴのが全然好きです。リリースタイミングでの川谷さんのインタビューいくつか読んだけどすごい面白かった。この人の戦略的な感じは非常に興味がある。で、さっきのツイートと重なるけど僕の中でインディゴとクリープハイプは結構近いところにあるというか、同様のカテゴリーのものとして受容してます。フ

    shiba-710
    shiba-710 2014/05/17
  • 初音ミクはどう世界を変えたのか? 柴那典+円堂都司昭+宇野維正が徹底討論

    音楽ジャーナリストの柴那典氏による初の単著『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』が5月15日よりAmazon Kindle版も発売され、各方面で話題を呼んでいる。60年代に世界中で一大ムーブメントを築いた「サマー・オブ・ラブ」を軸に、初音ミクをポップミュージックの歴史に位置付けた著は、初音ミクファンのみならず、音楽ファンにとっても興味深い内容だった。今回、リアルサウンドでは筆者である柴那典氏と、文芸・音楽評論家の円堂都司昭氏、音楽映画ジャーナリストの宇野維正氏を招き、著についてじっくりと語ってもらうとともに、初音ミクが音楽シーンに与えた影響や可能性について考察してもらった。 「ボカロカルチャーに10代特有の熱を感じた」(柴) ーーまずは、柴さんがを書くことになったきっかけから訊いてみたいと思います。 柴:僕が運営している「日々の音色とことば:」という個人ブログに初音ミクの話を書いたら

    初音ミクはどう世界を変えたのか? 柴那典+円堂都司昭+宇野維正が徹底討論
    shiba-710
    shiba-710 2014/05/17
    鼎談掲載されました。「今の若いミュージシャンは90年代に比べて格段に演奏が上手くなっている」という話も。