2015年5月29日のブックマーク (6件)

  • EDMにおけるドロップ(サビ)の作り方を分析してみた。 : キューイチ音楽

    最近、EDMを聞いていて気付いたことがある。 EDMのドロップ(サビの部分)の作り方は大きく二つに分けられているのではないか、ということだ。 メロディラインに楽器を重ね音圧を上げるタイプと、 メロディラインを削りシンプルなドロップに落とし込むタイプの二種類。 簡単に言うと、サビで音が増えるかシンプルになるかどうか、だ。 ほとんどのEDMはドロップで音圧があがるものの、中には一部音圧が下がるものがある。 (そもそもどこをドロップとするのか議論はさておき・・・) 「えっ、サビで楽器を減らしたら盛り上がらなくない?」 と思うのだが決してそんなことはなくて、 むしろシンプルな四つ打ちで盛り上がる楽曲がいくつもある。 最も顕著なのはコチラ。 Martin Garrix - Animals 言わずと知れたMartin Garrixの名曲『Animals』。 この曲はドロップで盛り上がると思いきや、「ケ

    EDMにおけるドロップ(サビ)の作り方を分析してみた。 : キューイチ音楽
    shiba-710
    shiba-710 2015/05/29
    「Martin Garrixのドロップは音圧は下がっているがその分バスドラとメロディラインが際立つ」「David GuettaやZEDDなどはボーカルドロップからのエレクトロドロップという流れが王道」。勉強になる。
  • 『CHEERZ』&『@JAM』両プロデューサーが語る、アイドルシーン拡大策 「K-POPがアジア中を席巻したような現象を起こしたい」

    『CHEERZ』&『@JAM』両プロデューサーが語る、アイドルシーン拡大策 「K-POPがアジア中を席巻したような現象を起こしたい」 5月11日、アイドルの写真に特化したスマートフォン専用SNSアプリ『CHEERZ』(チアーズ)を運営するフォッグ株式会社が、フェス型ライブイベントシリーズ『@JAM(アットジャム)』(株式会社Zeppライブ運営)と、アイドル市場拡大を目的とした包括的業務提携契約を締結したと発表した。2社は今後、8月29日に横浜アリーナで開催される日最大級のアイドルフェス『@JAM EXPO 2015』を皮切りに、相互のコンテンツ提供と共同プロモーションを実施していくという。そこで今回、リアルサウンドでは、『CHEERZ』のプロデューサーである高澤紳悟氏と、『@JAM』総合プロデューサーの橋元恵一氏による対談を実施。アイドル業界をともに盛り上げる2社が考えるそれぞれの戦略や

    『CHEERZ』&『@JAM』両プロデューサーが語る、アイドルシーン拡大策 「K-POPがアジア中を席巻したような現象を起こしたい」
    shiba-710
    shiba-710 2015/05/29
    これ2010年から5年間のとても大きな変化だし、でんぱ組.incの功績でもあると思う。→「あの当時は同じヲタカルチャーでも、アイドルとアニソンを安易に混ぜちゃいけなかった」
  • 「視覚と聴覚をハッキング、現実と仮想の境界をなくすSRシステム(代替現実)がもたらす未体験ゾーン」2013年4月5日開催 第四回東北セミナーレポート(3)|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構

    トップ トピックス 「視覚と聴覚をハッキング、現実と仮想の境界をなくすSRシステム(代替現実)がもたらす未体験ゾーン」2013年4月5日開催 第四回東北セミナーレポート(3) 「視覚と聴覚をハッキング、現実と仮想の境界をなくすSRシステム(代替現実)がもたらす未体験ゾーン」2013年4月5日開催 第四回東北セミナーレポート(3) イベント報告 第四回東北セミラボ最後の講演では、独立行政法人理化学研究所脳科学総合研究センターの藤井直敬氏が登壇。現実と仮想の境界をなくす、SR(Substitutional Reality)システムの研究成果を発表し、これまでにない新たな体験の世界へと参加者を引きこんでいった。 当の意味での仮想的現実空間を実現するSR 独立行政法人理化学研究所 脳科学総合研究センター 適応知性研究チームリーダー 藤井 直敬氏(M.D.,Ph.D.) はじめに、脳科学の研究を行

    「視覚と聴覚をハッキング、現実と仮想の境界をなくすSRシステム(代替現実)がもたらす未体験ゾーン」2013年4月5日開催 第四回東北セミナーレポート(3)|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構
    shiba-710
    shiba-710 2015/05/29
    代替現実システム(SR)とは、「視覚と聴覚をハッキングして、好きな情報を流し込み、それを現実として体験させるシステム」。『Obscure Ride』はこれだな。
  • DALLJUB STEP CLUBについての雑感|八木皓平|note

    shiba-710
    shiba-710 2015/05/29
  • ceroは日本のポップミュージックをどう変える? 「2015年の街の景色を音楽にすることができた」

    2010年にカクバリズムよりデビューして以来、2枚のアルバムでインディーシーンに大きな影響を与えてきたceroが、5月27日に3rdアルバム『Obscure Ride』をリリースした。同作は、街の情景を旅行記のような形でドリーミーに描いてみせた2ndアルバム『My Lost City』の華やかさから一転、ヒップホップや現行のジャズシーンと親和性のある強靭なビートを備えた作品に仕上がっている。今回リアルサウンドでは、髙城晶平、荒内佑、橋翼のメンバー3人にインタビューを実施。聴き手には音楽ジャーナリストの宇野維正氏を迎え、前作からここまで音楽性が変化した理由や、楽曲の構造、彼らが考える“街の音楽”について、じっくりと語ってもらった。(編集部) 「日のポップミュージックを長年担ってきた人ができなかったことが、もしかしたらできちゃったんじゃないか」(荒内) ――今回のアルバム『Obscure

    ceroは日本のポップミュージックをどう変える? 「2015年の街の景色を音楽にすることができた」
    shiba-710
    shiba-710 2015/05/29
    面白かった。インタビュアーは宇野さん。→「日本のポップミュージックを長年担ってきた人ができなかったことが、もしかしたらできちゃったんじゃないか」
  • 「ポストポップス時代」を牽引するcero、決定打的な傑作を語る | CINRA

    シティポップ、渋谷系、J-POP、その呼び方は何でもいいが、ともかくインターネットによって古今東西のポップスが掘り起こされ、2010年代は「ポストポップスの時代」とでも言うべき様相を呈している。その先鞭をつけたのは他でもないceroであり、だからこそ、そこに楔を打つことができるのもcero以外には見当たらない。約2年半ぶりとなる3作目『Obscure Ride』は、間違いなく2015年を代表する1枚である。ロバート・グラスパーやD'Angeloからの刺激を受け、ビートの構造を深く追求しつつも、かねてよりの折衷的なスタイルによって、あくまでceroらしく仕上げられた楽曲たちは、他の若手を大きく引き離す完成度を誇るものばかり。フリッパーズ・ギター、くるり、□□□と、この国のポップスを更新してきた先達を振り返れば、3ピースや4ピースといった固定されたバンドのあり方から自由であることの意味を、今も

    「ポストポップス時代」を牽引するcero、決定打的な傑作を語る | CINRA
    shiba-710
    shiba-710 2015/05/29
    とても面白かった。インタビュアーは金子さん。/「何かあったんだけど、何もなかったかのようなところに引き戻されて、でも何かあったようなデジャブを感じながらみんなが生きてるような世界」