Macのアダプタで栓を抜こうとして、アダプタが壊れた様子です。*1 Instagram *1:1度目は成功しました
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「全然おもしろくないゲーム」から日韓450万ダウンロードのヒットアプリへ。死にまくり育成ゲー「生きろ!マンボウ」のマンボウがヒーローになれた理由。 12月に開催した「AID×アプリマーケティング研究所 アプリ勉強会」より、セレクトボタンさんの講演をお届けします。「生きろ!マンボウ」のこれまでについて語っていただきました。 ※株式会社SELECT BUTTON CEO 中畑虎也さん(撮影:TechBuzz) 「生きろ!マンボウ」について 自己紹介 中畑: 僕は元々カヤックという会社で、2年間ディレクターの修行をしていました。その時は、カジュアルゲームやソーシャルゲームなどをつくっていました。そして、2014年7月にSELECT BUTTONという会社を設立しました。 最近のマイブームはフードファイトです。僕はカタチから入るので「社長になったから、とりあえず太ろう。どんどん太ろう」ということで
HOME Contentsquare カルーセルのUIは売り上げにつながるのか!? カルーセルデザインを考えるときに知っておきたい7つのこと 皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 大きくきれいな画像を横並びに使い、視覚に訴えるサイトデザインを実現できる「カルーセル」。見るからにカッコいいデザインなので、サイトのクオリティを上げるため「カルーセルパネル」を導入したサイトも数多くあるでしょう。 とは言え、この「カルーセルパネル」を使用するか否かという議論がカルーセルが普及していくにつれて盛り上がってきました。ということで、今回はこの「カルーセル」の是非について、Clicktale社のアナリストが調査した結果を報告したいと思います。 (※2020/8/21更新) カルーセルパネルとは? そもそもカルーセルパネルって何? ここ数年多くのサイトに導入されているカルーセルパネル
前回(12月9日)のコラム「安倍首相の地方創生は、すでに失敗している」(~明治維新以来の「伝言ゲーム」が地方を滅ぼす~)には、かなり大きな反響がありました。「従来の組織を温存したままで実行する地方活性策は、うまくいかない」「民間に任せよ」ということを指摘したわけですが、問題意識をもっておられる現場の方々などからも、「言いたかったことを言ってくれた」というお話を、多数頂戴しました。 では、「従来の組織」にとらわれず、「新しい発想や仕組み」で「民間に任せている」、地方創生のリアルな現場はないのか。実はあるのです。代表的なのが、私も参画している岩手・紫波(しわ)町の「オガールプロジェクト」(参考記事「小泉進次郎政務官は、ハードボイルドだ!~補助金に頼らない、本物の地方創生とは?)なのですが、今回はこのオガールを題材に、読者のみなさんと考えていきたいと思います。 公共施設は、すべて税金で作らなけれ
前回のコラムでは、「リアルな地方創生は補助金に頼らない」ということを書きました。多くの読者の方々から「納得できる」「参考になった」といった感想をいただきました。 では、なぜ補助金をもらうと、地方に活力が生まれないのでしょうか。今回はその基本原則について取り上げたいと思います。 タダでおカネをもらえれば活性化しそうなものですが、ズバリ、地方創生に必要なのは「おカネそのもの」ではなく、「おカネを継続的に生み出すエンジン」なのです。 安倍政権が、地方創生を目玉政策にする以前から、地方には莫大な予算が、さまざまな名目で配分されてきました。しかしながら、成果がまったくでない。なぜ何兆円もの資金を、地方の活性化目的に配分しても活性化しないのか。 その理由は、結構シンプルです。つまり「利益」を出さない、いや税金を使う=「利益を出せない」事業ばかりだからです。 中央からカネを送っても、1サイクルで終わる地
株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 普段、エンジニアtypeでは「キャラ立ちエンジニアへの道」という連載を書いているんですが、今回は僕の話を書くんじゃなく、日本で“キャラ立ち”しているIT業界のすごい人たちと対談してみたいということで、編集部にお願いしてみました。 で、今回お話を伺ったのは、日本を代表するクラウドサービスを提供している、さくらインターネットの田中邦裕さん。技術者でありながら創業社長としてインターネット黎明期から業界を支えてきた田中さんに僕が聞きたかったのは、 「海外には元Microsoftのビル・ゲイツやGoogl
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