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2018年2月5日のブックマーク (5件)

  • わかりやすい画像のdiffを求めて - Qiita

    どうも。フロントエンドエンジニアの @Quramy です。 さて、前回、1日10万枚の画像を検証するためにやったことで書いているとおり、reg-suitという画像に特化した回帰テストツールをメンテしています。 画像回帰テストという文脈において、差分の可視化方法はとても重要なファクターです。なぜなら、画像(=スナップショット)に差分が発生したからといって、それすなわち棄却、というわけではなく、その差分の内容を判断して、意図せぬ変更であれば棄却、意図した変更であればexpectedを更新する必要があります。すなわち、ワークフローに目視による差分のレビューが発生するのです。 そこで、少しだけ異なる2枚の画像について差分を効果的に可視化する、というテーマに向き合ってみました。 主にC++OpenCVでの実装ですが、これらの知識が無くとも読めるよう、コードやAPIへの言及を少なくして、中間画像で説

    わかりやすい画像のdiffを求めて - Qiita
  • 共働き夫婦に送る、喧嘩しないためのお金管理術|敷地 琢也 / Ubie

    こんにちは、しきち(@shikichee)です。だいぶ前にお金周りのツイートに少し反響があったのを思い出したので、今回は夫婦のお金の管理方法について書きたいと思います。 夫婦の皆さん、どうやってお金を管理していますか?一方が管理?お小遣い制? その結果、不満が溜まり喧嘩になっていませんか? 夫婦で一番避けるべきことは、喧嘩です。喧嘩の量で、夫婦の生活の質が決まると言っても過言ではありません。 喧嘩になる大きな一つの原因が、お金周りです。 よく聞くパターンとしては、以下の様なものがあります。 ・小遣い制で、使う量が限られており窮屈。 ・勝手に相手が必要だとは思えない物を買って、喧嘩になる。 ・お金が何に使われているのか分からず、不安。 こういったトラブルを避けるために、我が家で行っているおすすめの方法を紹介したいと思います。 お小遣いを定額制ではなく、定率制にしよう。そして、いつでもお金の流

    共働き夫婦に送る、喧嘩しないためのお金管理術|敷地 琢也 / Ubie
    shiba_yu36
    shiba_yu36 2018/02/05
    定率は良さそう
  • 赤ちゃんの世界の探索はどう変化していくのか[理論編②]|臼井 隆志|Art Educator

    こんにちは、臼井隆志(@TakashiUSUI)です。普段は0~2歳の赤ちゃん+保護者向けワークショップの開発とファシリテーションをしています。ここでは「子どもの探索活動」をキーワードに認知・発達・振る舞いについてのリサーチ過程を公開していきます。 前回の記事では「赤ちゃんはあらゆる行為のなかで[予測と確認]を楽しんでいる」と書きました。ボールをつかんで落とすとき、ボールが落ちることを予測して、実行して、確認する、という思考の過程があります。 では、この[予測と確認]は、どういう過程を経てできるようになっていくのか。これは発達心理学の礎を築いたジャン・ピアジェ(1896 - 1980)という人の理論をひもとくのがわかりやすそうです。 ピアジェは、赤ちゃんから青年までの発達を研究し、知能の発達には段階があるということを説き、現代の心理学の礎を築いた科学者です。しかも、実験室を使わず、自分の3

    赤ちゃんの世界の探索はどう変化していくのか[理論編②]|臼井 隆志|Art Educator
  • 僕が漫画村を批判しない理由|佐藤秀峰

    今更ですが「漫画村」という海賊サイトが話題です。 サイトでは多くの漫画雑誌、作品が出版社や漫画家の許諾なく公開されています。 ユーザーはそれらを無料で無限に読めるとあって、漫画界隈では大きな問題となっています。普通に考えると違法サイトですが、サイト運営者は「漫画村内のサーバーには画像を保管していないので違法ではない」「運営は海外なので日の法律は適用されない」などと主張しているようです。 当然のことながら、多くの漫画家たちはこのサイトに強い拒否反応を示しています。「撲滅すべし!」という意見もよく見かけますし、SNSに少しでも肯定的な意見を書き込もうものなら人格を全否定されます。袋叩きです。各作家のファンを巻き込みネガティブキャンペーンへと発展している状態です。違法っぽいし僕も別に肯定はしません。 しかし、このままサイトへの批判が続いた場合、誰が一番得をするのでしょうか ? 漫画に限らず、違

    僕が漫画村を批判しない理由|佐藤秀峰
  • 働きがいを高める人事評価とコミュニケーションの鍵とは? | 人材・組織開発の最新記事(コラム・調査など) | リクルートマネジメントソリューションズ

    はじめに 一定規模の企業の多くには人事評価制度が存在する。人が組織のなかで成果を上げていくために、必要な仕組みだからだ。しかし現実には「評価制度が好きだ」という会社員は稀なのではないか。人事評価制度は、会社員にとってどうあるべきなのか。稿は人事評価制度に対する会社員の意識調査の集計結果を報告する。 調査概要 2016年12月、「自社に人事評価制度がある」と回答した20代〜40代の正社員(管理職を除く)を対象に、人事評価制度に対する意識調査を行った。調査の際は、従業員規模や、職種が偏らないよう調整を行った。 8割は人事評価を重視 半数は制度に不満を感じる まず、そもそも働く個人は、自分の人事評価の結果をどの程度重視しているのだろうか。「自分の人事評価をどの程度重視しているか」という設問に対しては、約8割が「重視」(「とても重視」「重視」「どちらかといえば重視」の選択率の合計)と回答した(図

    働きがいを高める人事評価とコミュニケーションの鍵とは? | 人材・組織開発の最新記事(コラム・調査など) | リクルートマネジメントソリューションズ
    shiba_yu36
    shiba_yu36 2018/02/05
    評価基準の曖昧さや、適切な改善フィードバックとなってないことに不満を感じるんだなー