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2016年9月4日のブックマーク (2件)

  • 新四段誕生のお知らせ *藤井聡太(史上最年少四段)・大橋貴洸 | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    9月3日(土)に将棋会館で行われました第59回奨励会三段リーグ戦(2016年4月~2016年9月)18・19回戦において、藤井聡太三段と大橋貴洸三段が四段昇段を決めました。最終成績は藤井三段13勝5敗、大橋三段12勝6敗の成績です。四段昇段日は2016年10月1日付となります。 藤井聡太三段の四段昇段年齢は、加藤一二三九段の14歳7ヶ月の記録を5ヶ月更新し、14歳2ヶ月で史上最年少プロ棋士誕生、また加藤一二三九段、谷川浩司九段、羽生善治三冠(王位・王座・棋聖)、渡辺明竜王に次ぐ5人目の中学生棋士となります。2002年生まれの21世紀棋士の誕生となりました。詳細は こちら をご覧ください。 次点は12勝6敗で、黒田尭之三段です。 藤井 聡太(ふじい そうた) 棋士番号307 生年月日 2002年7月19日生まれ (14歳) 出身 愛知県瀬戸市 現住所 同上 師匠 杉昌隆七段 奨励会入会

    新四段誕生のお知らせ *藤井聡太(史上最年少四段)・大橋貴洸 | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟
    shibacho
    shibacho 2016/09/04
    お、藤井二世誕生か
  • 超整理手帳の野口先生に聞く「スマホは音声操作が吉」

    あなたが毎日使っているスマホ。iPhoneでもAndroid端末でもまず間違いなく、搭載しているのが音声認識機能だ。声でスマホを操作できるAppleの「Siri」やGoogleの機能を使う。検索キーワードや地図の目的地の入力といった単語レベルの入力から、自然に話した結果を認識させる少し長めのメモまで、スムーズに入力できる点が特徴だ。 そんなスマートフォンの音声入力に注目した書籍が『話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる!』(講談社)。著者は超整理手帳でおなじみの野口悠紀雄氏。「まるごと1冊、音声入力で書いた初めての」という触れ込みの書籍で、音声入力の有用性を紹介している。 ■Amazon.co.jpで購入 ITガジェット好きであればだれもが一度はあこがれる音声入力だが、古株のデジタルフリークであればあるほど、その有用性に気づいていないという面もあるかもしれない。確かにかつて

    超整理手帳の野口先生に聞く「スマホは音声操作が吉」
    shibacho
    shibacho 2016/09/04
    音声入力特有の「何をしゃべっていいかわからない」という弱点を「頭の中のみえる化をする作業である」と強みに変えているのはさすがだ