メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日本人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ
現段階でブロッキングには反対だ。検閲そのもので、フィンランドのように運用実態のおかしな国もある。設置しているサーバーをDNSで引けなくしてしまう訳だが、技術的手法が稚拙この上ない。効果が上がっているとは、どういう統計なのだろうか。アクセスを難しくするのだから、捕捉できるアクセス件数が減るのは当たり前で、サンプリング社会調査で物理的な児童虐待そのものが減っていることが裏付けられなければ意味がない。 警察庁の委託でサイバー空間の有害情報の通報を受けている「インターネット・ホットラインセンター」(東京都港区)が昨年1年間、ネット上で確認した児童ポルノ1600件のうち、削除要請に応じたのは300件にとどまることがわかった。 日本では児童ポルノをパソコンに取り込んだだけでは処罰されないため、過激な画像がネット上に出回る原因になっている。このため法規制とともに、対象サイトへの接続が出来なくなる措置を導
This domain may be for sale!
運用方針|案内所|ホーム 個人ページの公開法について 組織の中の研究者・技術者がウェブで語るとき 個人ページの公開法|組織の中の研究者・技術者|アクセス解析|アクセスログと個人情報|こまごました疑問|その他 この文章は、私が分析屋であり、主に化学関連の個人ページを中心にウォッチしているという背景に基づいて書いています。一般的な用語を使っている部分もありますが、どんな範囲にまで一般化できるかについては不明です。(2004/3/7 記。この注意書きを書いた経緯:blog版記事) 組織の中の研究者・技術者がウェブで語るとき(2003/12/20) 組織の中の研究者・技術者の個人ページ(2003/12/20) 学術情報の発信(主に個人として行うもの)に関するリンク集(2003/12/20) @ニフティでの発言(2003/12/20) 組織の中の研究者・技術者がウェブで語るとき(2003/12/20
« Becky!のメール閲覧履歴を表示するbkHistory | Main | 勝つためのインターネットPR術 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評:文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評: 仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術|書評:社会・世間 |書評:教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセス数が多かっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く