と ・自分を自動車だと思い込んでいる自転車 ・自転車を軽自動車だと認めていない自動車 が日本の交通をややこしくしている
胸糞悪くなったのでここで吐かせて欲しい。私はさきほど入社式と研修の初日を終えて、会社の独身寮に帰ってきた新社会人である。 新入社員は50人ほどで、ほとんどが男性。そのうち10人から20人ほどが独身寮に入る。独身寮と言ってもワンルームのマンションのような完全個室である。基本的にプライベートな空間で暮らす。 そんな寮だから、昨日まで同期どうしの交流は皆無で、今日初めて同じ寮に入った彼らと顔見知りになった。 お偉い役員らの貴重なお話を聞くだけの一日だった。まあでも、これでお金が勝手に入ってくるなら楽なものだなと思いつつ、流石に疲れが溜まっていた。 会社側がセッティングした懇親会(つまり飲み会)のあと、同じ寮住まいの同期で帰ることになった。 50人ほどいる同期にはおとなしいタイプが多く、そのためか飲んで騒ぐようなとあるグループが目立っていた。 自分も程々に酒を飲み、酔いを回らせて彼らとも喋り、それ
生活保護引き下げ中止をhttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-28/2013022802_03_0.html 自公政権は8月から生活保護基準の大幅な引き下げを強行しようとしています。 日本共産党の田村智子議員は26日の参院予算委員会の質問で、生活保護利用者の生活実態を示し、中止を求めました。 引き下げの直撃を受けるのが母子世帯です。田村憲久厚労相は、小学生と中学生の子ども2人がいる母子世帯の場合、東京など都市部では、現行の生活扶助費月額21万5千円から2年後には19万7千円と1万8千円減に、引き下げ幅が最も少ない地域でも17万3千円から16万3千円に1万円減となることを明らかにしました。 田村議員は、小学生と中学生のいる静岡県在住の母子世帯が1週間の食費を7000円に抑えて生活している実態を示しました。 ------ 田村:子どもた
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