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2016年4月22日のブックマーク (2件)

  • 元祖電脳アイドル千葉麗子さんパヨクの実態暴露 反原発デモ痛感した独善的体質(1/3ページ)

    アイドルで、ヨガ講師の千葉麗子さん(41)が、「左翼」の実態を暴露するを出版した。福島県出身の千葉さんは、2011年の東日大震災後、反原発デモに参加したが、運動を取り仕切っていた左翼グループの排他的な体質に嫌気がさし、2年前に決別した。こうした動きは、熊地震でも見られるという。千葉さんを直撃した。(夕刊フジ) インターネット上で話題騒然なのは『さよならパヨク チバレイが見た左翼の実態』(青林堂)。千葉さんによると、劣化した左翼を揶揄する意味を込めた言葉が「パヨク」だという。 「今年から選挙権年齢が18歳に引き下げられますが、若い人には、横文字の学生グループなどにカッコ良さを感じて、デモに行かないでほしい。左翼に近づくのは当に危険。見せかけの美しい言葉で人々をおかしな方向に誘導し、国や社会、他人の人生を破壊するのが『パヨク』です」

    元祖電脳アイドル千葉麗子さんパヨクの実態暴露 反原発デモ痛感した独善的体質(1/3ページ)
    shibashuji
    shibashuji 2016/04/22
    見出し見てまたどこかのまとめサイトかと思ったら、一般的日本人の一般紙、産経新聞様じゃないですか。
  • 死刑執行、浮かぶあの顔 元裁判員苦悩「殺人行為だ」:朝日新聞デジタル

    「執行されたことは、いまでも信じたくない」――。川崎市でアパートの大家ら3人を刺殺した津田寿美年(すみとし)・元死刑囚(当時63)に昨年暮れ、死刑が執行された。2009年に始まった裁判員制度の対象事件では、初めての執行。5年前、死刑の判断に加わった元裁判員が執行後初めて、重い口を開いた。 「死刑がひとごとではなくなってしまった。一般市民が人の命を奪う判決にかかわるのはきつい」。神奈川県横須賀市在住の元裁判員、米澤敏靖さん(27)は心の内を明かした。 思い出したくないのに、フラッシュバックのようによみがえってくる。4カ月前に東京拘置所で刑を執行された津田元死刑囚の顔だ。「法廷での無表情な顔が、浮かぶんです。最期はどんなことを思ったのだろうかと考えてしまう」 津田元死刑囚に、検察の求刑通り死刑が言い渡されたのは、11年6月17日。米澤さんは当時、大学4年生だった。 「判決は遺族感情や被告の生い

    死刑執行、浮かぶあの顔 元裁判員苦悩「殺人行為だ」:朝日新聞デジタル
    shibashuji
    shibashuji 2016/04/22
    裁判員やって死刑を選んだんだから、人一倍被害者のことも考えてたに決まってるでしょ。その上で死刑という罪人の合法的殺人に自分が加担することに、改めて苦悩と疑問を抱いているということ。