ブックマーク / shinagawa.keizai.biz (18)

  • 五反田に「原価バー」-入場料1,500円以外は全て原価で提供

    左からスタッフの栗原さん、横山社長、スタッフの沓沢さん。社名「ハイテンション」には「テンション高く元気よく挑戦していく」という意味が込められている 入場料1,500円を支払うと、メニューは全て原価で提供する同店。料金は前払いで、生ビールを90円~から提供する。経営を手掛けるハイテンション(同)の横山信夫社長は元五反田のバー「リベロ」のオーナーバーテンダー。「安売りだけは絶対嫌だったが、1杯2,000円のドリンクが売れる時代でもない。財布を気にして飲んでほしくなかったし、お酒の飲み方や種類も含めて楽しみ方をもっと多くの方に知っていただきたいと思った」という。店舗面積は25坪で、席数は40席。 開店4日後に東日大震災。「さすがに震災後1週間は客足ゼロ。その後は、名前のインパクトで偶然入ったお客さまが、別の方を連れてきてくれるなど顧客満足度は高い」と振り返る。 メニューは、「クリアアサヒ」(2

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    shibu8
    shibu8 2011/05/23
    これはいいなー。1年早く出来てたら行けたのに。
  • 「目黒のさんま祭り」でサンマ7千匹無料配布-34度の炎天下で行列

    目黒駅東口のりそな銀行前(品川区上大崎3)をメーン会場に9月5日、第15回「目黒のさんま祭り」が開かれた。主催は、目黒駅前商店街振興組合青年部(品川区上大崎2)。今年の夏は記録的な猛暑となり、残暑厳しい中での開催となったが、早朝から長い行列ができた。 笑顔で行列客にすだちを配る徳島の「すだち大使」 同イベントは、「さんまは目黒に限る!」でおなじみの古典落語「目黒のさんま」をきっかけにスタート。毎年、岩手県宮古漁港直送の新鮮なサンマを炭火焼きにし、無料で振る舞っている。徳島県神山町産の豊潤すだち1万個と、栃木県那須塩原市高林直送「辛味」大根500のおろしも同時に提供された。 昨年の総来場者数は2万人超。前夜に放映された「出没!アド街ック天国」(テレビ東京)の影響もあってか、前年の倍以上が訪れた。 今年は全国的にサンマが不漁となり、価格が高騰。無料配布する6千匹の確保が危ぶまれたが、最終的に

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    shibu8
    shibu8 2010/09/06
    目黒のさんま祭り、なんとか開催されたらしい。
  • 五反田で飲食店6店舗の「ツイ割ラリー」-完走者にiPadも

    ツイッター割引まとめサイト「ツイ割.JP」を運営するザクラ(品川区大崎2)は4月9日、五反田の飲店で「twi割(ツイワリ)ラリー」を開始した。 インターネットメディア事業やシステムコンサルティング事業などを手掛ける同社は、2月6日に 「ツイ割.JP」を開設。ツイッターを利用している店舗が、ハッシュタグ「#twiwari」を付けて発信した割引情報を集めて掲載する。登録すると、同サイトで店舗の場所や割引情報を結びつけることが可能で、登録は無料。 ラリーは、五反田の居酒屋6店を回り、各店舗で「ツイ割メニュー」を注文。会計時に携帯電話でQRコードを読み取りツイートするとスタンプがもらえる仕組みで、すべての店舗を回ると抽選で50人に3,000円分の「Amazonギフトカード」が当たる。当選結果は最後の店舗でツイートした時点でわかる。期間終了後、ラリー完走者の中から抽選で3人に「iPad」も進呈。

    五反田で飲食店6店舗の「ツイ割ラリー」-完走者にiPadも
  • 五反田にうどん居酒屋「麺酒房 花瑞季」-地酒・焼酎を豊富に用意

  • 西五反田に体育会系居酒屋-格闘家・中村和裕さんがプロデュース

  • ゼンショー、「ウェンディーズ目黒店」跡にカフェ-1階は「すき家」

  • iPod touchでセルフオーダー-業務用厨房機器メーカーが端末発表

    「第10回 厨房設備機器展」のタニコーブースの様子。この日、中村さんが担当した商談20件の中で、「アイトス」に強い興味を示していたのは「小規模の飲店を経営している人が多かった」という。 業務用厨房機器のタニコー(品川区戸越1)は2月23日、東京ビッグサイトで開催されている「第10回 厨房設備機器展」に出展し、iPod touchを利用した飲店向けのオーダーエントリーシステム「ITOS(アイトス)」を披露した。 アイトスは「iPod touch」と「MacBook」を活用し、飲店利用客がセルフオーダーできる端末で、店舗スタッフのハンディー端末としても利用可能。同システムの開発は、特許開発・環境素材開発を行うファインフーズ(大阪市中央区)が行った。 ファインフーズは2003年12月に「人員を省略化し、ペーパーレス化する」ビジネスモデルの特許を取得。厨房機器を中心に扱うタニコーが販売を担当

    iPod touchでセルフオーダー-業務用厨房機器メーカーが端末発表
  • 2010年元日に富士山がくっきり-目黒駅近くの東京富士見坂で

    現場は、「関東の富士見百景」に指定された「東京富士見坂」。JR目黒駅西口徒歩4分ほど、恵比寿ガーデンプレイスへ向かう途中にあるホテルプリンセスガーデン(品川区上大崎2)手前を左折した坂の上に位置する。 関東の富士見百景は、国土交通省関東地方整備局が富士山への良好な眺望を得られる地点を選定し、周辺の景観の保全や活用への支援を通じて美しい地域づくりの推進を目的として実施したもの。茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県の1都8県において、128カ所が選定されている。 広域品川圏における関東の富士見百景は、目黒駅近くの「東京富士見坂」のみ。国土交通省ウェブサイトの「選定地点の魅力」には、「おおむね、すそ部分も含めた富士山全体が望め、左右は建物、下部は道路面とそれはあたかも額に納めた富士のようである」と記されている。

    2010年元日に富士山がくっきり-目黒駅近くの東京富士見坂で
  • 五反田にワイン100種のビストロ-居酒屋「魚金」系列店

    五反田に「びすとろ UOKIN 五反田」(品川区東五反田2、TEL 03-5798-7884)がオープンし、約1カ月が過ぎた。経営は、居酒屋「魚金」などを展開する金原商会(港区)。 「びすとろ UOKIN 五反田」のガラス張りの外観 同社は、魚介料理がメーンの居酒屋「魚金」などの和系居酒屋を新橋、池袋、五反田、浜松町に14店舗、「バル UOKIN 池袋」(豊島区)「WINNER’S BAR」(豊島区)などの洋系4店舗を出店。五反田エリアでは、「魚金 五反田」(東五反田2)、「煮・炊き うおきん」(東五反田2)に続く3店舗目の系列店となる。 店舗面積は36坪で、席数は60席。店内には立ち飲みスペースを設け、最大70人程度を収容。学生からサラリーマンまで幅広い層をターゲットにする。オープン後、利用客の男女比は半々で、週末は家族連れの利用が多いという。 メニューはその日の仕入れで提供する「鮮

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    shibu8
    shibu8 2009/12/08
    オープニングセールで行った
  • 五反田のステーキ店で「100円ステーキ」販売-2周年記念で

    玉ネギじょうゆがかかった100円ステーキと「完璧赤字です」と笑う曽根さん。「ステーキを半分ほどべた後、ライスを鉄板の上にのせて肉とコーンを一緒に混ぜてべるのがおすすめ」だという。ライスは220円。 五反田のステーキ・ハンバーグ店「STERK KITCHEN FACTORY」(品川区東五反田1、TEL 03-3448-1129)は11月25日より、期間限定で100円ステーキの販売を始めた。 有名人のサインが飾られた「STERK KITCHEN FACTORY」の店内。 同店は昨年1月にオープン。来月で2周年を迎えることを記念し、17時から限定30のステーキを100円で提供している。ステーキはランチメニューで使用しているオーストラリア牛140グラム。「日ごろの感謝の気持ちを込めて企画した。18時には終わってしまう日もある」と店長の曽根啓之さん。 店舗面積は10坪で、席数は15席。曽根さん

    五反田のステーキ店で「100円ステーキ」販売-2周年記念で
  • 目黒駅東口の「さくら水産」が新業態-250円均一の居酒屋へ

    目黒駅東口近くの「さくら水産」跡に11月30日、250円均一居酒屋「にこにこ屋」(品川区上大崎2、TEL 03-5795-1690)がオープンした。 経営は、全国156店舗(10月末現在)を展開する居酒屋チェーン店「さくら水産」を運営するテラケン(江東区)。「にこにこ屋」は11月に入りオープンした新業態で、現段階では「実験的な店舗」(同社)だという。同店は武蔵境店、西新橋店に続く3店舗目。今月27日に「さくら水産」を休業し、わずか3日で新装オープンした。席数は130席。 特徴は、「不況を吹っ飛ばせ!」というコンセプトの下、全品250円均一で提供するメニュー。フードは、「マグロ」「しめさば」「マルゲリータピザ」「キムチチゲ鍋」「にぎりずし(5貫)」などを用意。ドリンクは「キリン 一番搾り(中)」「淡麗(大)」「キリンフリー(350ミリリットル缶)」「生レモンサワー」「マンゴサワー」など合わせ

    目黒駅東口の「さくら水産」が新業態-250円均一の居酒屋へ
  • 五反田でお笑い路上ライブ-商店街がビジネスマンにアピール

    五反田駅東口近くの目黒川沿い、大崎橋近くの特設会場で11月25日、「お笑い路上ライブ!!五反田show店街」が始まった。主催は五反田商店街振興組合。 「整形フォト」のネタを披露する「まぁこ」 同イベントは、五反田の芸能プロダクション「浅井企画」(品川区東五反田5)の協力により実現。3日間、各日18時~19時の間に若手芸人による無料ライブを行う。 ターゲットは会社帰りのビジネスマン。同商店街の狩野武司さんは「商店街が開催するイベントのほとんどは週末だったが、五反田を一番利用しているのはビジネスマン。初日は告知、2日目は集客、3日目には結果が出る。多くの方に関心を持っていただけるのでは」と期待を寄せる。 司会を務めるのは坂ちゃん。「3度の飯より男好き」という自己紹介と電車に挟まれたエピソードを披露し、来場者の笑いを誘った。ライブに出演したのは、「流れ星」「イワイガワ」「まぁこ」、五反田が地元

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    shibu8
    shibu8 2009/11/27
    見に行った
  • 五反田の居酒屋、朝8時まで営業時間延長-同業者ターゲットに

    五反田の居酒屋「さいた堂」の外観。「店が2階なので、もっと気軽に入店いただけるようなディスプレイを検討中」(関さん)。 同店は昨年9月にオープンした鶏料理を提供する和居酒屋。高田馬場店に続く2店舗目で、経営は寶田堂(新宿区)が行う。今回の営業時間変更にあたり、ターゲットに据えるのは「同業者」。同社社長の関喬史さんは「自分たちが仕事終わりの(午前)3~4時ごろ飲みに行きたくても、五反田では選択肢が3つほどしかない。さらにどの店舗も人が入っているので需要があると思った」と話す。 「飲店がひしめき合う五反田で、通常の営業時間ではもはやパイの奪い合い。てっとり早く売り上げアップを狙うなら、ターゲットを変えるしかない」と関さん。客単価は3,500円、深夜の時間帯だけで20人分の売り上げがあれば理想だという。事前に同業者150店にビラを配り、初日から4日間は生ビール半額サービス。期間中は1日に15

    五反田の居酒屋、朝8時まで営業時間延長-同業者ターゲットに
  • 目黒に鍋と日本酒の居酒屋「鍋島一郎」-架空のキャラクター設定も

  • 五反田に国産和牛の炭火焼肉店「炭虎」-夫婦の夢かなえ独立

  • 五反田にイタリア料理店「小林食堂」-自家製の生地とソースで作るラザニアも

    マンション「池田山コープ」の1階にオープンした「小林堂」。大きく開いたガラス扉の横にある、木製の立派な扉が目印。 オーナーは子どものころの夢が「料理人」という小林さん。個人経営の料理店で5年間、フレンチをベースにしたイタリア料理を学び、開業にこぎ着けた。店舗面積は21坪で、席数は24席。 ランチは、「しらすと水菜のスパゲッティー」(1,100円)、「すずきのソテー バジルのリゾットときゅうりのフライ」(1,600円)、「ラムモモ肉のステーキ 米茄子のピザとズッキーニのピューレ」(1,600円)などを週替わりで用意。すべてサラダ、手作りのパン、ドリンクが付き、ドリンクはコーヒー、紅茶、グラスワイン、グラスビールの4種類から選べる。 小林さんの「おすすめ」は、ランチの「ミートソースのラザニアと焼き野菜」(1,200円、12限定)。自家製の生地とソースで作るこのメニューのみ、週替わりではなく

    五反田にイタリア料理店「小林食堂」-自家製の生地とソースで作るラザニアも
  • JR五反田駅構内に商店街のデジタルマップ-全国でも初の試み

    JR五反田駅構内で8月1日から、タッチパネル式デジタルマップ「五反田わんタッチまっぷ」による情報発信事業が始まった。 「五反田わんタッチまっぷ」は東京都と品川区から助成を受けて五反田商店街振興組合が設置。画面をタッチすると同商店街に加盟・協賛する約150カ所の店舗や公共施設の情報や、商店街のイベント情報を検索できる。店舗情報収集やコンテンツの企画は商店街が行い、システムはシー・アール総研(港区)が担当した。同商店街の負担金額は2,100万円。 このほか、「モバイルFeliCaチップ」を搭載した携帯電話を同マップ右隣にある専用端末にかざすと、施設の詳細情報、地図、クーポン、商店街イベントなどの情報を読み取り情報を持ち出すことが可能。オリジナルキャラクター「わんこ」を登場させ、提携店舗に行くと同キャラクターのアイテムが入手できる育成ゲームも盛り込み、利用客に回遊性を持たせる。 JR駅構内でデジ

    JR五反田駅構内に商店街のデジタルマップ-全国でも初の試み
  • 五反田に「豚しゃぶ」店-「ペナルティ」のヒデさんがプロデュース

    農場直送の豚肉と有機野菜、鶏ガラスープを使用した「しゃぶしゃぶセット」(1人前2,400円)。えごまタレや自家製ポン酢が添えられる。 五反田西口に1月19日、お笑いコンビ「ペナルティ」の「ヒデ」こと中川秀樹さんがプロデュースする「しゃぶしゃぶ秀久(ひできゅう)」(品川区西五反田1、TEL 03-3779-9994)がオープンした。経営は、飲店経営を行うエムグラントフードサービス(渋谷区)が手掛ける。 「しゃぶしゃぶ秀久(ひできゅう)」の店内 同社は、閉店した飲店施設を活用することで開業時のコストを押さえる経営手法を展開。首都圏で急速に店舗数を増やしている。五反田への出店は、2006年5月にオープンした「博多水炊き ふくのかみ 五反田店」に続く2店舗目。「しゃぶしゃぶ秀久」としては1号店となる。 店舗面積は40坪で、総席数は44席(1階・テーブル=12席、カウンター=6席、2階・テーブ

    五反田に「豚しゃぶ」店-「ペナルティ」のヒデさんがプロデュース
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