>>49 「七つの海のティコ」(1994年)っていうアニメで、 世界中を船で旅してる一行が日本に来て 「電車が時刻通りに出る国がどこにあるよ」 「おいおいだいたい時間通りに来たのに出てったぞ、なんか間違ってねえか」 駅員「すみません、30秒も遅れてしまいました」 「ファッ!?」 っていうシーンがある。
匿名掲示板言うに及ばず、まとめサイトもそうだ。 世の中にある全てのものは「誰か」に向けて作られている。 自分が、ソレを気に入らなければ「ああ、これは俺がターゲットでは無かったのだ」と思えばいい。 既製品の服を買ってきて、俺の体系と合わない。とグダグダ言うならばオーダーメイドすればいい。 ネガティブキャンペーンやってる場合か。 遊びもしないゲームを、読みもしない漫画を、興味もない声優を、知りもしない議論を。 上から目線で語って悦に入るのはどうか。 既にある物に対してああだこうだ言うことは、とても簡単だ。 自分が作れもしないゲームを、描けもしない漫画を、出来もしない活動を、上から目線でああだこうだ言うのは自尊心を満足させる。その実自分は何者でもない。 安すぎるプライドだ。プライドの使い場所が違う。 甚だしい自我の肥大は見ていて不愉快、というか哀れに感じる。 そんなところで、プライドを満足させて
mixi, Twitter, Facebook, Google+, Linkedin 2012年12月最新ニールセン調査 関根健介 | 2013/01/29 ブログメディア「in the looop」では、毎月PCを対象にした、インターネット視聴率をレポートしている。当記事では、2012年12月度の ニールセン・インターネット視聴率をお伝えする。 データ元は、ニールセン社 提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen Netview」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 12月は、各ソーシャルメディアのサービス拡充や、選挙やクリスマスへのソーシャルメディア活用頻度増加など、ユーザーがソーシャルメディアを利用する切っ掛けとなるようなイベントが数多く実施された。これらの要素がどのような結果になっているのか、さっそく全体概要から見ていきたい。 訪問者数では、前
はじめに こんにちは、Python界の情弱です。仕事でSan Franciscoに出張に来てます。San Francisco(というかアメリカ)では1, 2年くらい前からLife Trackingと呼ばれるサービス/アプリやガジェットが人気になっていて、例えばジョギング愛好家の間ではお馴染みのRunKeeperや、睡眠時間トラッキングのSleep Cycle、またお馴染みのfoursquareなんかも位置情報トラッキングサービスとして有名です。 そういった中でも特にHealth&Activity Trackingガジェットがここ1, 2年でいくつか出ていて、いずれも人気となっています。そのうちメジャーなものがNikeのFuelBandや、JawboneのUP、Fitbitシリーズなどです。 日本ではまだいずれも販売されていないですが、Amazonや楽天などで見ると並行輸入品などが見られます
MacBookAir Mid2012 用のSSDがやっと手に入りました。 工夫すれば、64GBでもけっこう快適だったんですけど、Windowsを動かす必要が発生してしまって、さすがに狭くなりました。USB3.0のメモリーを使って見ましたが、遅いし、なぜか安定しなくて、いけません。それに予算的にも128GBが最適だと、判断しました。 今回買ったSSDには、本体裏側の星形五角形の特殊なドライバー…ペンタローブ…と、今は一般的になった、SSDをマザーボードに固定している星形六角のドライバー…トルクス…がオマケについてました。 これがオマケとは思えないしっかりした物でびっくり。 ひとまずバラしです。と言っても、SSD買った時に着いてきた(一緒に買ったの?)ドライバーで、裏蓋のネジを全て外せばそれで終わりです。ドライバーの種類が違うだけで、基本的には、MacBookProと同じです。 注意するべきは
米Yahoo!が1月28日(現地時間)に発表した2012年第4四半期(10~12月期)決算は、売上高は前年同期比1.6%増の13億4581万ドル(トラフィック獲得コスト(TAC)などを除くと12億2100万ドル)、純利益は9%減の2億7365万ドル(1株当たり23セント、非GAAPベースでは32セント)だった。TACなどを除く売上高と非GAAPベースの1株当たり純利益はアナリスト予測(12億1000万ドル/28セント)を上回った。 通年では、TACを除いた売上高は2%増の44億6800万ドル、非GAAPベースの純利益は35%増の14億682万ドル(1株当たり1.17ドル)だった。 マリッサ・メイヤーCEOは発表文で「2012年通年と第4四半期の業績を誇りに思う。通年の売上高は4年ぶりに前年比増になった」と語った。 TACを除く検索広告の売上高は13.8%増の4億2721万ドル、ディスプレイ
「世界で580万『いいね!』を集めるベンチャー企業」として、8月10日の日経ビジネスオンラインで紹介した「Tokyo Otaku Mode(トウキョウ・オタク・モード)」。日本の漫画やアニメ、ゲームからコスプレなどの “オタク文化”関連のニュースを集めて英語で発信するフェイスブックページを運営するベンチャー企業が、米シリコンバレーで注目を集めている。日本では全くといっていい程無名だが、シリコンバレーでは著名なベンチャーキャピタル「500スタートアップス」から出資を受けたほか、米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ所長の伊藤穣一氏がアドバイザーに就くなど、密かな話題を呼んでいる。今回は、同社を創業した35歳の社長兼CEO(最高経営責任者)、亀井智英氏に創業秘話を聞いた。 (聞き手は蛯谷 敏=日経ビジネス) 8月10日に日経ビジネスオンラインで記事を紹介してから、5日後にフェイスブッ
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