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2016年9月14日のブックマーク (4件)

  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
  • 地図で徹底図解! ゴジラは上陸後、こう進んだ:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 危機対応にマネジメント、リーダーシップ――。映画「シン・ゴジラ」は様々な情報の糸が織り込まれてできた作品だ。日経ビジネスオンラインでは、その圧倒的な情報を多面的な専門家に解きほぐしてもらう特集「『シン・ゴジラ』、私はこう読む」を組んできた。ツイッター(@nikkeibusiness)やコメント欄を通じて読者にも同作品の「読み方」について意見を広く募ったところ、猛者が現れた。松健太郎氏、マーケティングメトリックス研究所の所長を務める。データビジュアライゼーション(データの可視化)専門家の筆者が、ゴジラが上陸して進んだ経路を妄想して分かったこととは。 7月29日から

    地図で徹底図解! ゴジラは上陸後、こう進んだ:日経ビジネスオンライン
  • 巨大空間で体がアートにのめりこむ--チームラボ最大規模の作品展「DMM.プラネッツ Art by teamLab」

    巨大空間で体がアートにのめりこむ--チームラボ最大規模の作品展「DMM.プラネッツ Art by teamLab」

    巨大空間で体がアートにのめりこむ--チームラボ最大規模の作品展「DMM.プラネッツ Art by teamLab」
  • 【基地局探訪記 その5】名古屋駅を狙い撃ちする『バズーカ』の威力

    スマホやケータイは電波でネットワークとつながっている。その中継地点となっているのが「基地局」だ。全国にある基地局の多くは電柱のようなコンクリート柱や鉄塔にアンテナを付けたオーソドックスな形をしているが、なかには個性的な特徴をもったものもある。こちらの連載では、TIME & SPACE編集部が各地をめぐり、そういった「変わりダネ基地局」を紹介していきます。 2のバズーカが、名古屋駅ホームの通信を支える 名古屋は言わずと知れた、東海地区の中核都市。その玄関口の名古屋駅は、JRと私鉄、地下鉄各線を合わせると、1日100万にも及ぶ人が乗り降りする、日でも有数の巨大な駅だ(ちなみに、日最大の駅は1日300万人以上が利用する新宿駅)。 ここには、街中ではなかなか見かけない、ちょっと珍しい形と名前のアンテナを持つ基地局がある。その名も「バズーカ式八木アンテナ」。名古屋駅前のビルの屋上から、文字通り

    【基地局探訪記 その5】名古屋駅を狙い撃ちする『バズーカ』の威力