中共製武器の証拠が握られたダルフール大虐殺。米国が追加制裁に本気で乗り出した。更に中共はアジア欧州会議でも矢面の様相…ダルフールを理由に北京五輪を砕く声が更に高まってきた。 ネット上で1枚の絵画が論争を呼んでいるという。全裸または半裸で麻雀に興じている女性を描いた油絵で、カナダ在住のシナ人画家の作品とされる。 絵画の表題は「2008年北京」 北京五輪までの関係国の立場を暗示していると解読されている。麻雀卓を囲む4人の女性は、時計回りに上から米露中日。そして右端で独り立っている女性は台湾を表わしているという。 負けた者が服を脱ぐのが、この麻雀のルール。 白い服をまとった奥の金髪女性が米国。一見、勝ちが続いているようだが、下半身は裸だ。テーブル右側で寝そべっている女性がロシア。片足を米国にあずけ、中共との間に入っている。 後ろ姿が中共で、右手に隠し持ってるのは麻雀牌だ。ロシアから見える位置に牌
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