DoCoMo(ドコモ)携帯の通信回線速度を地図上に表示します。
携帯電話 | 22:33 | 今回発表された料金サービス「メール使いホーダイ」は、国内のiモードメールがパケット通信料を無料で利用できるというもの。相手がパソコンや他社携帯電話でも無料で利用でき、写真・動画の添付の有無も関係無くパケット通信料が無料となる。ドコモ、iモードメールが無料のプラン「メール使いホーダイ」 - ケータイ Watch ドコモがauの「ガンガンメール」追従の料金プランを発表した。無料通話はないが、ケータイでのEメールは全て無料。0円スタートのパケット定額制も付いてくる。auより回線容量が大きいdocomoが同プランに追従できない理由はない。しかし、万事慎重なドコモのことだから、もうすこし時間がかかると思っていた。 キャリアとしても、数十バイトのEメールのやりとりは、さして負担ではない。設備投資さえ怠っていなければ、回線の容量はこの数年で一桁大きくなっている。それで
しばらく更新どころではなかったので、いまさらになります。すみません。 #たまっているネタをどんどん書きたいと思います(実際にできるかは不明) 2009年7月の純増数について。 ◆2009年7月の純増数 まずは結果、 ドコモ 14万3600 KDDI/au 5万6600 ソフトバンク 13万7600 イーモバイル 7万6100 ウィルコム -7200(PHSは-1万8500) そして予想投票はこうでした。 - SBM > DoCoMo > EM:27票 (46%) - SBM > EM > DoCoMo:5票 (8%) - EM > SBM > DoCoMo:4票 (6%) - EM > DoCoMo > SBM:1票 (1%) - DoCoMo > SBM > EM:18票 (31%) - DoCoMo > EM > SBM:3票 (5%) 正解は、 - DoCoMo > SBM > EM
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、親戚が暮らすマンションの屋上に、イー・モバイル(以下、EM)がアンテナを建てさせてほしい、とやってきた。その時に提示された条件は月10万円足らず。せいぜい管理費や修繕費の積み立てにちょっと役立つ、という程度のものである。 相談を受けた私は、ケータイの基地局が高出力の電磁波を発生させること、将来の撤去費用の同社への負担は彼らの経営状況から考えると容易でないだろうことなど、通信キャリアが説明していないと思われる可能性を伝えたうえで、後は条件との天秤にかけたらいいのでは、と答えた。 その後しばらくして親戚から再度連絡を受けたのだが、話を聞いて驚いた。ほかの住人の調べによると「ソフトバンクモバイル(以下、SBM)はEMより約2万円高い条件を出し
イーモバイルが、21Mbps(HSPA+)をサービスインすると発表した件について #推敲せずに投稿(すみません) ◆2009年8月上旬にHSPA+(21Mbps)を開始 まずはニュースの引用をします。 イー・モバイル,21Mbpsの通信サービスでWiMAXに対抗 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090608/331526/ イー・モバイルは2009年6月8日,受信速度を最大21Mビット/秒に高速化したHSPA+(high speed packet access plus)方式のデータ通信サービスを8月上旬に開始すると発表した。早期に既存のサービス提供エリアの70%程度で利用できるように対応を進め,UQコミュニケーションズのWiMAXサービス(関連記事)に対抗する。 通信料金は1年間の継続利用を条件とした場合の二段階定額プランで月額580
大型連休を目前に控えた4月下旬。国内で携帯電話サービスを提供するNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの主要三社は、相次いで、2008年度決算を発表し、その内容を説明する会見を開いた。厳しいと言われる市場環境の中、各社ともひとまずは営業利益を確保した格好だが、会見では各社の今後の方向性を示唆するコメントも聞かれた。三社の決算会見から見えてくる「ケータイのこれから」を予想してみよう。なお、各社の決算会見の詳細については、別途、記事が掲載( KDDI 、 NTTドコモ 、 ソフトバンク )されているので、そちらを参照いただきたい。 ■ ケータイから固定通信に拡大するKDDI KDDI 小野寺正社長 主要三社の先陣を切り、KDDIが4月23日に決算会見を開き、小野寺正社長が決算内容などを説明した。KDDIの2008年度と言えば、2007年冬モデルからスタートしたKCP+採用端末で頻発した不具合、新
少し前にR25の取材を受けてMVNOについて話したのだが、もう少し補足しようと思っていたら、有難いことにソフトバンクモバイルとイーモバイルの話が出てきたので、そんな話を少々。 何が問題なのか まずはソフトバンクモバイルモバイル(以下SBM)の問題をケースにするのが分かりやすいだろう。概要はなんだか盛り上がっているこちらをざっくりご覧いただくとして、そもそも本件は免許制度の根幹を揺るがす事態だ、というのが最初の視点。 賛否はあれど、日本の電波行政は許認可制を採用している。役人憎しといういまの日本のコンテクストだと、どうしても許認可を出す側にばかり注目が集まるが、許認可制とは、それを受ける側の資質の問題も同時に問われて、はじめて成立する制度である。 ということは、許認可をする以上、それを受けた企業は基本的に自分でそれを使うことが前提となる。クルマの免許を考えれば分かりやすいが、免許を受けた人が
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