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aolに関するshibudqnのブックマーク (16)

  • Verizon、Yahoo!中核事業買収を完了 AOLと統合し新会社「Oath」が誕生

    米Verizon Communicationsは現地時間2017年6月13日、米Yahoo!のインターネット事業買収の手続きを完了したと発表した。獲得したYahoo!の資産を傘下の米AOLと統合し、新会社「Oath」を設立する。 OathはVerizonのメディアおよびテレマティクス部門の管轄となり、「HuffPost」「Yahoo! Sports」「Yahoo! Finance」「Yahoo Mail」「AOL.com」「MAKERS」「Tumblr」「TechCrunch」をはじめとする50以上のメディアおよび技術ブランドを運営する。これらブランドのユーザーは世界で10億人以上にのぼるという。 Oathの最高経営責任者(CEO)には、AOLのCEOを務めたTim Armstrong氏が就任する。AOLの「ONE by AOL」やYahoo!の「BrightRoll」といった広告ソリュー

    Verizon、Yahoo!中核事業買収を完了 AOLと統合し新会社「Oath」が誕生
  • 米ヤフー、売却後を占う5つのポイント|決算が読めるようになるノート

    「米ヤフーが米ベライゾンに48億ドル(約5100億円)で買収合意へ」という報道が出はじまりました。早ければアメリカの25日(月曜日)のマーケットが開く前にも発表されるとのことです。 時代の象徴でもあった米ヤフーがこのような形で売却、というのは非常に残念な気もしますし、ようやくこれで落ち着くのかと思うと、ホッとする気持ちもあり、複雑な心情ではあります。 先週発表された米ヤフーの決算発表は、米ヤフーとして事実上最後の決算発表になる可能性が高いので、簡単に振り返ってみましょう。 2016年の4-6月期は、売上は$1.3B(約1300億円)、EBIDTAが$172m(約172億円)という数字でした。 この数字だけから判断すると、$4.8Bという買収額は、年換算売上の1x、EBITDAの7xという金額になります。これらのマルチプルだけ見ると、売却する米ヤフー側にとっては非常に厳しい条件での売却、とい

    米ヤフー、売却後を占う5つのポイント|決算が読めるようになるノート
  • 米Yahoo!の主要事業をVerizonが48.3億ドルで買収へ

    米通信大手のVerizon Communicationsと米Yahoo!は7月25日(現地時間)、VerizonがYahoo!の主要事業を48億3000万ドル(約5138億円)で買収することで合意したと発表した。取引は2017年第1四半期(1~3月)に完了する見込みだ。 Yahoo!は、検索、広告、ニュース、ファイナンス、スポーツ、約2億2500万人のMAUを擁するメールサービスなど、ほとんどの事業を売却し、ヤフー日法人株の約35%と、中国Alibaba株の約15%は保有する。 VerizonはYahoo!のブランドを維持する。同社は2015年に米インターネットコンテンツサービス大手のAOLを44億ドルで買収しており、今回の買収はその延長とみられる。 Verizonのローウェル・マカダム会長兼CEOは発表文で、「ちょうど1年前、われわれはAOLを買収し、消費者、クリエーター、広告主のため

    米Yahoo!の主要事業をVerizonが48.3億ドルで買収へ
  • デジタル動画の新たなムーブメント | AOL Platforms | AOLプラットフォームズ・ジャパン株式会社

    GLOBAL AD SOLUTIONS【海外プロモ】テレビ業界の成長エンジンである動画ストリーミングとCTV市場の注目すべきトレンドをまとめました。 詳細はこちら GLOBAL AD SOLUTIONS【海外プロモ】進化し続けるテレビ広告業界がデータ時代に突入。ACRとSTBのデータが決して廃れることのない組み合わせである理由とは。 詳細はこちら

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  • VerizonのAOL買収、狙いはコンテンツよりも動画広告か

    米通信大手のVerizon Communicationsは米AOLの44億ドルでの買収を発表した際、AOLを「デジタルコンテンツと広告業界のリーダー」と評した。AOLがHuffington PostやTechCrunch、Engadgetなどのデジタルコンテンツを持っていることはよく知られているが、直近の業績資料を見ると最大の収益源は広告であることが分かる。 資料によると、AOLの事業は、Huffington Postなどを含む「ブランドグループ」、ISP事業の「メンバーシップグループ」、広告事業の「AOLプラットフォーム」に分かれており、2015年第1四半期(1~3月)の売上高が最も多いのは広告事業の2億7980万ドルでコンテンツとISPを大きく引き離している。成長率も広告だけが2桁だ。 広告事業では、動画広告を含むサードパーティー向け広告プラットフォームが特に好調だった。OIBDA(減

    VerizonのAOL買収、狙いはコンテンツよりも動画広告か
  • Verizon、AOLを44億ドルで買収

    米通信大手のVerizon Communicationsは5月12日(現地時間)、米インターネット・コンテンツサービス大手のAOLを買収することで合意に達したと発表した。買収は株式の公開買付で行われ、総額は約44億ドル。取引は今夏に完了の見込み。完了後、AOLはVerizonの完全子会社になる。 Verizonはこの買収を「将来の成長を推進するためのデジタル・動画プラットフォームを構築するための重要なステップ」であり、「AOLはデジタルコンテンツと広告業界のリーダーであり、VerizonとAOLは6000億ドル規模の世界の広告業界でダイレクトにターゲティングしたモバイルファーストのプラットフォームを構築する」としている。AOL買収の主な目的は、AOLが持つHuffington PostやTechCrunch、Engadgetなどの優れたコンテンツと広告ノウハウのようだ。 関連記事 Veri

    Verizon、AOLを44億ドルで買収
  • 米ヤフーのメイヤーCEO、AOL買収に消極的か

    YahooとAOLが合併するかもしれないとの憶測は、数年前から流れている。先週、Yahooの最高経営責任者(CEO)のMarissa Mayer氏とAOLのCEOのTim Armstrong氏(いずれもGoogleの元幹部)がメディアとテクノロジに関するカンファレンスで深夜に酒を飲んでいるところを目撃されて以来、合併のうわさが再燃している。 しかし、そのような合併は複雑だ。Re/codeの米国時間7月14日の報道によると、両社とも合併が利益になる可能性を見出してはいるが、Mayer氏は疑念を抱いているという。 この報道によると、Armstrong氏は合併に積極的だが、Mayer氏は両社の合併というアイデアについて、「小規模で興奮や刺激に欠け、後ろ向き」だと考えているという。 とはいえ、うわさされる両社の合併には、いくつかの利点もある。報道によれば、Mayer氏はAOLのHuffington

    米ヤフーのメイヤーCEO、AOL買収に消極的か
    shibudqn
    shibudqn 2014/07/16
  • AOL、ウェブコンテンツのパーソナライゼーションを手がけるGravityを買収へ

    AOLは米国時間1月23日、コンテンツパーソナライゼーションを手がける企業Gravityの買収を発表した。Gravityに8300万ドルを支払うと述べている。AOLによると、買収によって同社のサイトネットワークで関連性の高いコンテンツをユーザーに提供しやすくなるほか、分析、ターゲティング、広告の各サービスを改善できる可能性があるという。 Gravityはおそらく、「Interest Graph」で最もよく知られた企業だろう。Interest Graphは、インターネット上でどういったトピックが話題を集めているかを視覚的に表現したものだ。Gravityはこれを基にウェブ上でのユーザーの行動を解析し、ユーザーの関心に基づいてリアルタイムコンテンツや広告を提供する。AOLによると、Gravityはウェブパブリッシャーがサイトに組み込めるAPIによって、「パーソナライズされた」ページビューを1カ月

    AOL、ウェブコンテンツのパーソナライゼーションを手がけるGravityを買収へ
    shibudqn
    shibudqn 2014/02/03
  • AOL、オンライン動画広告企業Adap.tvを買収へ

    AOLを不振にあえぐインターネットサービス企業から、広告収入を軸としたデジタルメディア企業へと生まれ変わらせることで、会社を安定軌道に乗せた最高経営責任者(CEO)Tim Armstrong氏が、オンライン動画広告企業Adap.tvの買収を発表した。なおこの買収は、同氏がAOLで手がけたうちで最大規模のものとなる。 AOLによると、同社は動画広告の流通プラットフォームを手がけるAdap.tvを、現金と普通株式あわせて4億500万ドルで買収するという。今回の買収は、Googleにおいて広告販売の第一人者であったArmstrong氏が2009年にAOLのトップの座に就任して以来手がけた案件のうち、2011年の3億1500万ドルでのThe Huffington Postの買収を大きく上回る最大の案件となる。 AOLのこの動きは、Armstrong氏が同社で重視している対象を示すものとなっている。

    AOL、オンライン動画広告企業Adap.tvを買収へ
    shibudqn
    shibudqn 2013/08/12
  • AOLの12年Q4決算は4%増収で8年振りのプラス成長、広告事業が好調

    米AOLが現地時間2013年2月8日に発表した2012年第4四半期の決算は、広告事業がけん引し、8年振りに売上高が前年実績を上回った。 第4四半期の売上高は5億9950万ドルで、前年同期と比べ4%増加した。純利益は3570万ドルで同57%増加。希薄化後1株あたり利益は0.41ドルとなり、同78%拡大した。営業利益は、同24%増の6820万ドルだった。 世界広告収入は4億1060万ドルで、前年同期と比べ13%増加した。サードパーティーネットワークによる収入は同31%増と好調だった。AOL傘下サイトによる収入は同6%増で、検索広告は17%成長したが、ディスプレイ広告は横ばいだった。 サブスクリプション収入は1億7420万ドルで前年同期比10%減少し、月間解約率は1.8%だった。2011年第4四半期が18%減収で月間解約率2.2%だったことを考えれば、減収・解約の傾向は改善されている。 同時に発

    AOLの12年Q4決算は4%増収で8年振りのプラス成長、広告事業が好調
  • Microsoftによる約10億ドルのAOL特許買収が完了

    MicrosoftとAOLが4月に発表した10億5600万ドルの特許関連取引が完了した。AOLはこの収益の100%を株主に還元するとしている。 米AOLは6月15日(現地時間)、4月に発表した米Microsoftとの特許関連取引が完了したと発表した。この取引でMicrosoftはAOLに10億5600万ドルを支払った。 MicrosoftはAOLが保有する800件以上の特許を買収し、約300件の特許に関する非独占的ライセンス契約を結んだ。Microsoftは買収した特許の大半、650件を米Facebookに売却し、残りについてもライセンス契約を結ぶと発表した。FacebookはMicrosoftに5億5000万ドル支払う。 AOLのティム・アームストロングCEOは15日の発表文で「この取引の完了は、株主の利益拡大につながる大きなステップだ」と語った。同社はこの取引による収益の100%を株主

    Microsoftによる約10億ドルのAOL特許買収が完了
  • マイクロソフト、10億ドル相当のAOL特許取得で取引完了

    MicrosoftがAOLから約800件の特許と関連する特許出願を10億5600万ドルで取得するための取引が完了した。 MicrosoftとAOLは米国時間6月15日、2012年4月に締結された同取引が完了したことを明らかにした。 AOL会長兼最高経営責任者(CEO)のTim Armstrong氏は声明で、「今回の取引の終了は、AOLにとって株主に対する価値を高める新たな大きな一歩となる」と述べた。 AOLは、これらの特許の売却で得られた収益をすべて株主に還元することを予定しており、その件についての詳細情報を6月中に提供すると述べた。 Microsoftは4月、5億5000万ドルの現金取引の一部として、Microsoftが購入した特許と特許出願の「一部」をFacebookに割り当てることになると発表している。この合意に基づき、Facebookは、これらのAOL特許および特許出願のうち約65

    マイクロソフト、10億ドル相当のAOL特許取得で取引完了
  • Arianna Huffingtonは、AOLによるHuffPo買収を通じて、ウェブジャーナリズムのステージをどう変えるのだろうか? | FERMAT

    Arianna Huffingtonは、AOLによるHuffPo買収を通じて、ウェブジャーナリズムのステージをどう変えるのだろうか? February 07, 2011 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet AOLがHuffington Postを買収することが発表された。もちろん敵対的買収ではない。買収後、AOLのコンテント部門はHuffington Post Media Groupとして再編され、HuffPoの創立者であり最も目立った同社スポークスマンでもある(そして、リベラル派の急先鋒のadvocateである)Arianna Huffington女史が、そのHuffington Post Media Groupを統括することになるという。 Betting on News, AOL Is Buying The Huffin

    Arianna Huffingtonは、AOLによるHuffPo買収を通じて、ウェブジャーナリズムのステージをどう変えるのだろうか? | FERMAT
  • ブログサービスのM&A二件に時代の流れを感じとる:渡辺聡・情報化社会の航海図

    AOLがTechCrunchの買収交渉中なのでは、という報が入ってきた。詳細はまだ出されておらず、リークしてみて反応を伺ってるという状況なのかもしれない。とりあえず、WSJに載ってるというあたりがその辺の状況判断のひとつヒントであろうか。 AOLといえば過去タイムワーナーとの合併から更に分割という第一次のネットバブルとその終焉を象徴するかのような企業である。ポータル覇権から検索ビジネスに主戦場が移るにつれ、もう昔の話だよねAOLという気分がそこはかとなくあったところでしっかりと生き残り続けて紆余曲折ありつつも現在に至る、という感じになっている。 というところで、ニッチで特徴ある媒体としてテック業界では注目株のTechCrunchが買収対象というところで、ブログメディアのExitケース代表例となりうると同時に、テック及びメディア業界が整理及び淘汰のフェーズを意識してるのではという気配が各所に

    ブログサービスのM&A二件に時代の流れを感じとる:渡辺聡・情報化社会の航海図
  • メディア・パブ: 世界最大級のオンライン出版実現を目指し、AOLがTechCrunchを買収

    AOLって、まだ存在したの? それどころか若い人にすれば、AOLってな~に。それくらいAOLは、日で影の薄い存在になってしまっている。 そのAOLがネット業界で最も影響力のあるブログTechCrunchを買収したというから、大騒ぎになるのも当然。今日のTechCrunchの記事の見出しが、Tim Armstrong: We Got TechCrunch!。AOL CEOのTim Armstrong氏の寄稿記事で、見出しに興奮ぶりが伝わる。 「We Got TechCrunch」は映画「You've got mail」ももじったもの。AOLの電子メールを舞台にしたメグ・ライアンとトム・ハンクス主演の映画である。AOLはパソコン通信時代を制覇した勢いで、インターネット時代も主役の座を堅持すると見られており、この映画が封切られた90年代末もAOLの影響力が抜群で、この映画を見て、電子メールを利

  • http://techcrunch.com/2010/09/28/aol-5min/

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