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ネットと情報に関するshibusashiのブックマーク (7)

  • Twitterの発言のみで住所特定が可能どうか、自分の発言を餌に試してみた - 偏読日記@はてな

    「オフ会から帰る際には駅から自宅までの距離を悟られないようにするため、帰宅報告ツイートは実時間とずらす」基をTL諸氏に周知徹底した上で、敢えて帰宅ジャストの帰宅報告ツイートをかますのがバーストリンク攻防戦の醍醐味なんじゃないんですか 2012-07-02 23:21:29 via Seesmic 例えばオフィスが35階にあるとして、そんなビルは日にほとんど無いというか、その気になれば誰でも数えられる数ですよね。「線が止まってる」「今日からノーネクタイ」「新人が配属されて10日」あたりを組み合わせれば、職場はほぼ特定終了、場合によっては部署すら確定できますよね。 2012-06-29 00:14:34 via Seesmic そんな極端な例を出さなくても、「警戒線上のホライゾン」みたいな誤字をやらかせば、「あ、法曹関係か不動産関係の人ですね」と察しがつくし、全く人が意図せず気付きもしな

  • 自分にとって重要なことほど、ネットでは調べない方が良い

    そんなことを、最近思うようになった。 ネットというのは、当に凄まじいツールだ。数回のキータッチとクリックをするだけで、必要な情報を必要以上の量で出力してくれる。 出力された情報全てが有用かつ無害なものなら、これほど便利なものは無い。しかし、知っての通りネットの情報は玉石混淆。いや、比率としては石の方がはるかに多い。 見ず知らずの人のどうでもいい日常の記録。ペット写真。料理写真。 これらは、まぁどうでも良い。邪魔ではあるが、有害ではない。 問題は、今やネット上のあちこちに蔓延るネガティブな書き込みだ。 非コミュがどうのこうの。韓国がどうのこうの。売国がどうのこうの。あの作品は薄っぺらい。この作品が好きな奴は頭がおかしい。DQN。キョロ充。真面目系クズ――。 いつの間にか、Twitter、Mixi等々人の多いサイトは所謂2ch的な空気が支配しつつあり、その影響かこういう無駄に攻撃的だったり自

    自分にとって重要なことほど、ネットでは調べない方が良い
    shibusashi
    shibusashi 2012/06/28
    ここに書かれてる感覚は重要。タイトルの考え方まではいかないけど。
  • 東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ - 荻上式BLOG

    ※この記事では、「コスモ石油、有害物質の雨がふる?」「現地からのSOS情報?」「また出てしまった、外国人犯罪流言」「トルコが日に100億円の援助?」「日が地震兵器で攻撃された可能性うんぬん」「著名人死亡説」「関西電力の節電よびかけチェーンメール?」「埼玉県の水を飲むな?」「東京電力を装った男?」「防衛省・自衛隊が救援物資を募集?」「ヨードを含んだものをべるべき?」「寄付をよびかけるチェーンメール?」「東大入学予定者が被災で合格取り消し?」といった内容を扱っています。適宜加筆しています。これら全てが「デマ」(悪意ある間違い)ではなく、「流言」(根拠なき情報の拡散)や「誤解」「誇張」も含まれている点には注意してください。 ★デマに関する記事 ネットでの情報交換が活発、半面デマも 東北地方太平洋沖地震では11日、電話がつながりにくい状況が続く中、インターネットを使った情報交換が活発だったが

    東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ - 荻上式BLOG
  • 一斉同報送信からクラスタの時代へ - アンカテ

    今年も、尖閣ビデオからtwitterによる不倫暴露まで、さまざまな「流出事件」が話題となったが、私が一番衝撃を受けたのは、警視庁の公案資料流出事件だ。 捜査関係者によると、警視庁には情報管理部門が管理して外部に接続していない庁内LANがあり、アクセス制限などセキュリティーが徹底されている。しかし、外事3課内には庁内LANとは別のネットワークが組まれていたという。 しかも、この記事によると、問題の外事3課内には、セキュリティが考慮されてない「別のネットワーク」が組まれていて、このネットワークを通して、機密資料が誰にでも閲覧できる状態だったと言う。 これは一般の企業ではよくあることだ。システム部門等全体を統括する部署は、万が一の漏洩のリスクを減らすことを重視するので、現場の不便さを考慮しないで、必要以上に厳格なシステムを導入しがちである。現場はそれでは仕事にならないので、何とかして抜け道を探し

    一斉同報送信からクラスタの時代へ - アンカテ
    shibusashi
    shibusashi 2011/02/20
    『「自発的に形成されたクラスタが情報流通の主体となり、そこには中心が無い」ということが、ネットの時代の一番注目すべき変化であり、これが、権力や社会のあり方そのものを変えようとしている。』
  • 彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン

    冒頭のイラストは、年賀の挨拶を兼ねている。さよう、賀詞兼任コラム。二兎を追う形だ。 ご存知の方もあるだろうが、私は虚礼廃止の建前を貫徹すべく、この十年来、郵便局経由のリアルな年賀状を廃絶している。 そのくせ、生来の小心ゆえ、返事を書かずにいることに毎年心を痛めている。今年は「年賀状の返事を書かない件についてのお詫びのハガキ」を投函しようとさえ考えたほどだ。最後まで迷った。うむ、末転倒。 ん? 不義理を気に病むぐらいなら、変な意地を張るのはやめたらどうだ、と? お言葉痛み入る。私は素直に年賀状を書くべきなのかもしれない。 でも、それができないのが偏屈者の宿命で、素直になったら今度はコラムが書けなくなる。ダブルバインド。因果な稼業だ。 イラストのもうひとつの意味は、お察しの通り、麻木スキャンダルだ。いさぎよくなき二兎なるウサギ。具体的に申せば、麻木久仁子さんと大桃美代子さんおよび山路徹氏(以

    彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン
    shibusashi
    shibusashi 2011/01/07
    情報の流れの変化。日本のマスコミがなんでネットを否定的に取り扱ってきたかの根本的なポイントだよね。
  • 何を信じるべきかを探す - 北の大地から送る物欲日記

    「ネットの使い方で大きな差がでるこれからの時代 - 北の大地から送る物欲日記」への反応から。 ネットの情報は裏を取る必要がありますが、これは口コミと同様、発信者が信用できるかどうかの判断も重要です。 で、実際、効率良い情報収集はその道のプロの信用できる言葉を得ることです。 勿論、その言葉がプロが責任を持って発信しているかどうかも見抜く必要がありますが、実際は鵜呑みにしている部分も当然ありますね。 人がどういう意図を持って発信しているかが、その情報の内容以上に重要かもしれません。 発信された情報はかならず自分で検証する必要があるとも思います。 ネットに書かれている情報は当かどうかの保証はありません。だから、書かれている情報が当かどうかを判断する、いわゆるリテラシーという能力が必要とされるのですが、これが案外難しい。 例えば、ネットで何かについて言及された記事を読む場合は、その言及してい

    何を信じるべきかを探す - 北の大地から送る物欲日記
    shibusashi
    shibusashi 2009/01/07
    『ネットの登場で直接一次情報にあたれたり、テレビや新聞以外にも専門家や個人の発言などが数多くネット上にアップされるようになって、何かについて知ろうとした時には多くの方向からそれを検証することが可能 』
  • 情報ソースとしてのマスコミ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

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