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宗教と考え方に関するshibusashiのブックマーク (7)

  • そとはん 純潔のマリア 第9話『CUM GRANO SALIS 一つまみの塩を』 海外の反応

    MyAnimeList、Redditより翻訳 ・僕はカトリック教徒だし、このエピソードには尻込みしたな……。   (男性) ・とても過酷になって来たし、ひどいトラブルになってきた。 思って来たのとは違う感じになってきたよ。 マリアが『純潔』を保つだろうって事は何となく知ってたけど、 彼女が力を失ってしまった事にはひどくショックを受けた。 これから教会の手によってマリアはさらにひどい事をされるんじゃないかと思っている。   (男性) ・なんていうエピソードだよ。 こんなに暗い話になるとは思ってなかった。 あのクソ野郎のガルファにマリアが殴られた時は最悪だった。 今回はマジで辛かった。 俺は大抵こういうの気にしないんだよ。 いつもは『どうせただの打ち身だろ、すぐに治るよ』って感じ。 でも今回は違った。 あのレイプ魔には死んで欲しい。 まぁ実際事に及んでいようがいまいが、誰かが可及的速やかに奴を

    そとはん 純潔のマリア 第9話『CUM GRANO SALIS 一つまみの塩を』 海外の反応
    shibusashi
    shibusashi 2015/03/10
    いやーベルナールにはびっくりしたな。
  • 私はシャルリー・エブドではない | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部はよく晴れております。 今夜の生放送(http://live.nicovideo.jp/gate/lv205842882)でもとりあげるトピックとして、NYタイムズ紙の保守派、ディヴィッド・ブルックスが、今回の一連のフランスのテロ事件についてかなりまともなことを書いておりましたので、その記事の要約を。 この記事の内容については今夜とりあげます。 ==== 私はシャルリー・エブドではない by ディヴィッド・ブルックス ●シャルリー・エブド誌のジャーナリストたちは言論の自由の「殉教者」として祝福されるべき存在であることは間違いない。だが、この事実だけは言っておくべきだ。 ●もし彼らが過去20年間においてあのような風刺的な新聞をアメリカの大学のキャンパスで出版しようとしたら、即刻出版禁止であろう。学生や教官たちも、彼らをヘイトスピーチだとして非難するはずだ。大学は彼らの予算をカッ

    私はシャルリー・エブドではない | 地政学を英国で学んだ
  • ユニテリアン・ユニヴァーサリズム - Wikipedia

    ユニテリアン・ユニヴァーサリズム(Unitarian Universalism:通称UU) は「真理と意味の追求を自由にかつ責任を持って行うこと」を特徴としたリベラルな宗教で拠地はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン。1961年にユニテリアンとユニヴァーサリストが合同してユニテリアン・ユニヴァーサリスト協会(Unitarian Universalist Association)が結成された。キリスト教から派生し、キリスト教正統派教義である三位一体を否定する。彼らはキリスト教徒を自認せず、米国の国勢調査ではキリスト教に含まれず「その他の宗教」に分類されている[1]。 概要[編集] UUは共通の教義を持たず、むしろスピリチュアルな成長に向け助け合い追求すること、個人の思想信仰は権威への服従からではなく追求の結果から生じるという信条によって団結している。ユニテリアン等のプロテスタントの各派

    shibusashi
    shibusashi 2014/12/21
    『個人の思想信仰は権威への服従からではなく追求の結果から生じるという信条によって団結している』
  • Dmm-news.com

    Dmm-news.com This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: fashion trends song lyrics High Speed Internet Contact Lens Migraine Pain Relief Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

    Dmm-news.com
    shibusashi
    shibusashi 2014/11/09
    『そういった感情を、何とか解決して乗り越えようとするのではなく、一歩引いてそれらを観察する。「ふうん、こんな感情が出てくるのかあ~」と』/ ほのかにおかしみの感じられる思考の人だね
  • パスカルの賭け - Wikipedia 天啓の齟齬に基づく論証

    この項目「パスカルの賭け」は途中まで翻訳されたものです。(原文:en:Pascal's Wager) 翻訳作業に協力して下さる方を求めています。ノートページや履歴、翻訳のガイドラインも参照してください。要約欄への翻訳情報の記入をお忘れなく。(2013年12月) この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年6月) 一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼って書かれています。(2020年6月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年6月) 出典検索?: "パスカルの賭け" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ブレーズ・パスカル パスカルの賭け(パスカルの

    パスカルの賭け - Wikipedia 天啓の齟齬に基づく論証
  • 意図や目的より手続きを重視するということ - 地下生活者の手遊び

    以下は http://h.hatena.ne.jp/manysided/9236557630630465306 への反論。 ハイクで応答しようと当初は思ったけれど、長くなったし大事な論点も含むのでエントリという形にしますにゃー。 応答します>id:manysided 前回のエントリでも書きましたが、宗教権力というものは「善」を他者に求めるものだといえるでしょう。それに対して、他者危害行為を禁じるのが自由主義における世俗的な権力です。他者に対して善を求めることと悪を禁じることには大きな違いがあります*1。 なぜなら、善というものは人によってさまざまな形をとるものだからです。それに対して、危害というものはある程度客観的に定めることができます。 はてこ氏の議論は、「良心」を他者に求めるものでした。 これは基的に宗教のロジックです。自らの信ずる「善」「良心」を他者に求める論法に対しては、「僕には

    意図や目的より手続きを重視するということ - 地下生活者の手遊び
    shibusashi
    shibusashi 2010/04/30
    『よい議論とはよい意図や善なる目的によってなされる議論のことではありません。論理的整合性・根拠の提示・相互批判の甘受などなどの手続きを踏まえた議論のことです。』
  • [書評]宮大工西岡常一の遺言(山崎祐次): 極東ブログ

    西岡常一(にしおかつねかず:1908-1995)は奈良県法隆寺の宮大工の家に生まれ希代の棟梁となった人だ。薬師寺金堂、西塔の再建も行った。この話はNHK「 プロジェクトX 挑戦者たち〈5〉そして、風が吹いた」(参照)でも紙芝居風に放映された。「西岡常一」を著者名に含める「木に学べ 法隆寺・薬師寺の美(小学館文庫)」(参照)や「木のいのち木のこころ―天・地・人(新潮文庫)」(参照)の他に、最近の新書では「宮大工の人育て (祥伝社新書)(菊池恭二)」(参照)などもある。 そうしたなかで、書「宮大工西岡常一の遺言(山崎祐次)」(参照)がとりわけ優れているというわけでもないだろう。私はたまたま西岡常一と遺言という言葉に惹かれてなんとなく買って読んだくらいだが、存外に面白かった。著者は映像プロダクション関連の仕事をされた人で、西岡常一の生前の映像なども撮っていた。率直なところ、西岡常一自身が語られ

    shibusashi
    shibusashi 2008/05/05
    『千年にもわたって受け継がれた過去の遺産はすばらしいが、価値はその物そのものあるのではない。樹木と宮大工さえいたらそれは再生する。つまりはそれは信仰の形であり、信仰そのものなのだ』
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