今日のイギリス南西部は最高の一日でした。ほどよく晴れて、気温は夏並み。町ではパブの外にイスを並べて日差しの下でビールを飲んでいる光景が。 さて、いろいろと竹島関連のことを書いている間に、香港人や中国本土人のコースメイトたちと話をして面白いネタを仕入れておりましたのでここで放出しておきます。 今日のニュースで「中国とバチカンの仲がますます険悪」というものがありました。発端は中国側がバチカンの承認を得ずに勝手に司教を任命した、ということですね。 もちろんこれにいたるまではかなり長期の歴史的な経緯があるわけですが、おとといあたりにこのコースメイトたちと夕食をともにしていたときにもこういう話題がでました。 私たちがこのときに話題にしていたのは「中国共産党政府がもっとも恐れているものは何か?」というもの。 バングラディッシュ人の友人は、「インドはどうよ?」とこの場に同席していた中国本土人の彼(共産党
事故をおこしてしまった車や廃車寸前の車をどうして良いのか分からないという人も多いですよね。 豊田市で廃車買取りをしてくれる専門業者もたくさんあり、驚くほどの高額で買い取りしてもらえます。
NHKで2005年3月27日(日)に放送したものの再放送ですが、この番組を見ました。 「安全の死角 〜検証・回転ドア事故〜」 NHKスペシャル 六本木ヒルズの大型回転ドアで起きた死亡事故をきっかけに立ち上がった「ドアプロジェクト」。自動ドアの安全検証だけではなく、生活に潜む様々な安全の死角をもう一度検証する意味で、自動車や電車のドアや家屋のドアについてももう一度危険性を再認識し、危険性が潜んでいることを理解したうえで安全に設計し安全に使う、といった非常に深い意味のある番組だったと思います。 その中でも主題となっている回転ドアの危険性についてですが、事故を起こした当該の回転ドアは回転部分の重量が2.7トンもあるものが回っていたそうです。いくら安全センサーがついていてもそれだけの重量のものは慣性の法則からそんなに急には止まらないし、挟まれたときに人体にかかる衝撃の強さは物質の重量に比例して増え
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