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2008年11月14日のブックマーク (8件)

  • 視点・論点「まん延するニセメディアリテラシー」 - rna fragments

    なんか流行ってるらしいので便乗タン。 みなさんは、「ニセメディアリテラシー」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけはメディアリテラシーのようだけれども、実は、メディアリテラシーとはとても言えないもののことで、「ウヨク」や「サヨク」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだボクは中道ですYO!』とお思いの方も、例として、「イラク邦人人質事件は自作自演」や、「富田メモは捏造」や、「永田メールの署名は「掘江」だった」、などの噂を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって『え?』と驚かれるでしょうか。 よく知られている格言の一つに『嘘を嘘と見抜けない人には(略』というものがあります。メディアリテラシーはメディアの嘘を見抜く力だというのです。もちろんどんなメディアにもそれなりの間違いはありますから、嘘に注意する必要はあるでしょう

    視点・論点「まん延するニセメディアリテラシー」 - rna fragments
  • 視点・論点「まん延するニセ科学」(書き起こし) - うしとみ!

    http://www.youtube.com/watch?v=9LNRYsyWgEY これは是非、多くの人に観てもらいたい。 でも、観られない人もいると思う(ネット環境ないとか)。NHKがYoutubeに削除申請をするかもしれない(著作権がなんとかかんとかで)。それはもったいない。ということで、勝手に文章に起してみました。 みなさんは、「ニセ科学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは科学のようだけれども、実は、科学的とはとても言えないもののことで、「疑似科学」や「似非科学」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、血液型性格判断や、マイナスイオンや、ゲルマニウムブレスレットなどの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知の

    視点・論点「まん延するニセ科学」(書き起こし) - うしとみ!
  • 視点・論点「まん延するニセ歴史学」 - Apeman’s diary

    まかされてしまった以上、やるしかありますまい(w 元ネタはこちら。できれば省略なしのフルバージョンでやりたかったが、一部飛ばしてます。ネタを思いついたら追記するかも。 みなさんは、「ニセ歴史学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは歴史学のようだけれども、実は、歴史学的とはとても言えないもののことで、「偽史」や「歴史修正主義」などとも呼ばれます。 『そんなものが東京裁判史観以外にどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、ジンギスカン=義経説や、日猶同祖説や、ホロコースト否定論などの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知のように、『盧溝橋事件中国共産党の陰謀』と盛んに言われ、ひところは大手出版社もこぞって書籍を売り出すほどのブームになりました。盧溝橋事件

    視点・論点「まん延するニセ歴史学」 - Apeman’s diary
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • 英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場

    英語の圧倒的一人勝ちで、日語は衰退してしまうから、国語を守るために、国語の時授業時間を増やし、近代日文学を読み継がせるのに主眼を置くべき」 と主張する「日語が亡びるとき」というを、梅田望夫氏と小飼弾氏が絶賛しているが、こので主張されているのは、 日文化を守るために個々人の人生を犠牲にする、愚劣な教育政策だ。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 今後、世界中の、あらゆる価値ある知識は英語で生産され、英語で流通する。 インターネットの普及が、その流れをますます加速している。 世界中の知的にパワフルな人々は、ますます母国語よりも英語で読み、英語で書き、 英語で議論しながら、価値ある学術的成果・文化・商品

    英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場
    shibusashi
    shibusashi 2008/11/14
    ローカル言語による情報は世界に伝わりにくい分、人知れず文化や科学が発展する場合がある。外国人が日本語で書かれた研究論文の英語要旨とグラフと数式を頑張って読む分野が一時的にしろたまにあったりするらしい。
  • 話題の人の今昔を知ってると不思議な気持ちになる - 見ろ!Zがゴミのようだ!

    http://d.hatena.ne.jp/kagami/20080601 CHRONO_WING BLOG みんな年取ると打たれ弱くなるのかなあ。 昔と戦法論が異なるだけとは思うんだけど。 全然二人の馴れ初めを知らない人のために余計な注釈。 葉鍵板界隈やKeyBBSは言う程詳しくないんで参考URL多め。突っ込み歓迎。 今はリトルバスターズやCLANNADで有名なKeyという会社がある。 ここは昔自サイト内にBBSを持っていたんだが、何しろ強烈な信者を数多く量産したゲーム会社。 濃度レベルのひと味違う住人は数々の化学反応を起こし、濃縮され、BBSはまさにカオスな状態へと進化を遂げてしまった。 ここらへんはbeaker氏がまとめている。(2001/8/24-26の日記参照)。 そんな中でも狗法使い氏を始め、強烈な印象をを放つコテハンが何人かいた。 そんなコテハンのうちの二人が、id:kaga

    話題の人の今昔を知ってると不思議な気持ちになる - 見ろ!Zがゴミのようだ!
    shibusashi
    shibusashi 2008/11/14
    かがみんが攻撃的だった時代
  • ねこねこブログ

    2022年08月23日 06:01 Vチューバーとペルソナ -Rapport形成の為に中の人の日常を見せる技術- 山野弘樹さんの「「VTuberの哲学」序論――多様化するVTuberと「身体」としてのアバター」読了。とても面白い研究で今後の発展を期待します。ただ、個人的には、Vチューバーで最も重要なのは、アバターの多彩さではなく、Vチューバーが中の人の日常を少しずつチラチラッと段階的に見せてゆくことで、リスナーとの間に擬似的なRapport(感情的な親密さ)を形成してゆく技術だと思うので、今回はその辺の技術について書いてゆきたいと思います。 「VTuberの哲学」序論 https://fashiontechnews.zozo.com/research/hiroki_yamano 「穏健な非還元タイプ」とは、配信者の日常的な行動や言動を明示的な形で組み込むCタイプのVTuberである。現状に

    ねこねこブログ
    shibusashi
    shibusashi 2008/11/14
    また、終風さんとのやりとりを読みたいな。
  • id:kagami - Google 検索

    2008/11/28 · □id:kagami(現・ねこねこ)氏、宮台真司氏の生放送に乱入 ... 彼が生電話で何を言ったのか、非常に気になる所である。

    shibusashi
    shibusashi 2008/11/14
    kagamiさん、ブログ閉鎖してたのか、知らんかった。。。