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2010年5月13日のブックマーク (6件)

  • 消臭剤はもういらない。今すぐできる7つの消臭テクニック | TuiTui

    関連する記事:4件 台所の排水口につくヌメリを家庭にあるもので取る方法(2010年06月25日|佐藤ゲルニカ) 梅雨がくる前にやっておきたい、カビ撃退法と予防法(2010年05月10日|凱旋門 昇) 一人暮らし必見! 器洗いを楽にするコツまとめ(2010年04月08日|西 康三) 【致死量】一瓶まるごとインスタントコーヒー飲んだ(2010年03月19日|佐藤ゲルニカ)

  • 笑ったら友愛 「ルーピー鳩山 迷言集 改訂版」:アルファルファモザイク

    [01] 秘書の犯罪は議員自身の責任であり、私なら離党ではなく当然議員バッジを外す [02] 日国が日人だけの為にあるものだとは思わない、日列島は日人の所有物じゃない [03] トップの首相が大馬鹿者であれば、そんな国がもつわけがない [04] 確かに私は愚かな首相かもしれない [05] 国というモノがなんだか良く分らないのです [06] 世襲が日政治をゆがめてきた、世襲の私が言うのだから間違いない [07] 税金を払っていなかったこと自体知らなかった、分かった瞬間に納税の義務を果たした [08] 「労働なき富」は社会的大罪である→自分はオトナ手当て毎月1500万 [09] 元々総理の職にかじりついてでもやりたいとは思っていない [10] 秘書を信頼してしまった事が迂闊だった→では秘書全員信用せず解雇するべき [11] 首相になるまで政治主導、官僚任せの意味

  • 日本経済の不都合な真実 - ガジェット通信

    世界経済の中で日が勝ち残っていく競争力、データで見るとはっきりとわかる現実はなかなか厳しいものでした。今回は大元隆志さんのブログ『ASSIOMA』からご寄稿いただきました。 日経済の不都合な真実 私も含めて日に対してどのようなイメージを持たれているでしょうか? 私は日に対してこのようなイメージを持っていました。 1) 経済大国日は世界に対して大きな影響力を持っている 2) 日人は貯蓄好きで、国全体で1400兆円の個人金融貯蓄がある 3) 高度な技術と、高品質で日製品はブランドであり、世界中で人気がある しかし、経済産業省から先日発表された、『日の産業を巡る現状と課題』 *1 を見ると、今まで日という国を何も知らなかったという事実に気づきました。50ページにもわたる資料ですが、その一枚一枚がとても重要な事が記載されていますので、是非一読される事をお勧めします。 *1:『日

    日本経済の不都合な真実 - ガジェット通信
  • 書評「デフレ不況 日本銀行の大罪」 - Baatarismの溜息通信

    ちょっと考えてみてください。もし、あなたの会社の重役にこんな人物がいたとしたら、会社はどうなってしまうでしょう? その人物はとにかく責任を負うのを嫌がり、目標を明確にするのを拒み続けます。それでも何か問題が発生して責任を取らされそうになると、あらゆる理屈を使って自分には責任がないことを主張して、いつの間にか責任をうやむやにしてしてしまいます。しかもこの人物は社内政治に長けていて、彼の責任を追求したり、彼に問題を解決する能力と権限があると指摘した人は、左遷されて閑職に回されてしまうので、誰も彼のことを批判できず、その問題はいつまで経っても解決しません。 もしこんな人物が幹部だったら、その会社はお先真っ暗でしょう。 ところが困ったことに、我が国の中央銀行である日銀行は、こんな人物のような行動を繰り返す組織らしいのです。 今回取り上げる「デフレ不況 日銀行の大罪」の著者である田中秀臣氏は、長

    書評「デフレ不況 日本銀行の大罪」 - Baatarismの溜息通信
  • 普天間返還が決まる経緯について江田氏の回想 - リアリズムと防衛を学ぶ

    みんなの党所属の衆議院議員である江田氏が、普天間基地の移設が決まるまでの経緯を書いていらっしゃいます。無論、今年の話ではなく、90年代に普天間返還が合意されたときの話です。江田氏は当時、橋総理の首席秘書官として官邸にありました。時節柄、非常に興味深い内容ですので、ここに一部引用して紹介させていただきます。 普天間基地の返還。それは、当時の橋首相がまさに心血を注いで成し遂げたものだ。元々、幼少期かわいがってくれた従兄弟を沖縄戦で亡くしたという原点もあり、何度も沖縄入りし、都合17回、数十時間にわたり、当時の大田沖縄知事と会談して、まとめあげたものだ。 ……ただ、こう言っても、実際、この問題に取り組んだことのない人には理解してもらえないかもしれない。あの少女暴行事件に端を発する沖縄県民の怒りが頂点に達した95年〜96年にかけての世論調査でも、この問題についての全国民の関心度は一桁台だったの

    普天間返還が決まる経緯について江田氏の回想 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • パンドラの箱を開けた(上)・・・普天間基地移設の迷走 - 今週の直言

    普天間基地の返還。それは、当時の橋首相がまさに心血を注いで成し遂げたものだ。元々、幼少期かわいがってくれた従兄弟を沖縄戦で亡くしたという原点もあり、何度も沖縄入りし、都合17回、数十時間にわたり、当時の大田沖縄知事と会談して、まとめあげたものだ。 それが、鳩山民主党政権の、口先だけの、机上だけの、パフォーマンス政治で台無しにされようとしている。最も致命的なことは、この政権で誰一人、当時のように、血ヘドを吐き、地べたをはいずり回るような調整もせず、沖縄の声にも真摯に向き合わず、「やれ県外だ、国外だ」「いや嘉手納への移転だ」と「ほざいている」だけのところだ。 県外や国外への移設。それに越したことはないだろう。であるならば、そんなことは、ある程度、県外や国外に具体的な移設先を想定し、実現可能性を探った上で言うべきだろう。しかし、この政権では一切、そうしたことをした形跡がない。いたずらに、沖縄県