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2014年4月7日のブックマーク (3件)

  • 東京都心の求人状況がヤバイ。はよ移民入れろ、もしくはニート本気出せ。

    不動産と飲で事業を経営している者ですが、ぶっちゃけ都心の雇用状況がやばいです。バイトがいない、捕まらない。時給は高止まり。正社員も募集してるのに飲事業の方は全く応募が来ない。(何故か不動産は多少来る。不動産営業の方がキツいのに…)同業を眺めてみてもやはり事情は同じで、僕の会社は時給1500円~で募集をかけているからまだマシだけれど、一般的な居酒屋ラーメン屋なんかの人材枯渇がとにかくヤバイ。それに煽られてこっちもだんだん厳しくなってくるという状況でございますよ。確かに飲がキツいっていうのは理解できます。(だからって不動産営業に空手で飛び込むのは狂気だと思うけど)しかし、今は間違いなくニートにとってのボーナスステージになってます。26歳フリーター、正社員経験なし、みたいなこないだまでゴミ以下の扱いだった労働者が現在は都心の中小企業であれば即採用の状態になってると言っても過言ではない。僕は

    shibusashi
    shibusashi 2014/04/07
    安い賃金しか出せない所が潰れることで、需給のバランスがどこかでとれる、と素朴に考えてしまうんだが。/あ、それと取扱商品やサービスの値段を上げて人件費を捻出するとかもあるね。
  • アベノミクスも真っ青のインフレーションと通貨安に陥った国が南米に存在

    インフレで物価が上がるのに耐えられず、警官までもが賃上げのストライキ。そして、その隙をついた暴徒たちの商業施設の襲撃。アルゼンチンは混乱に陥りつつあります。首都ブエノスアイレスは「南米のパリ」とまで呼ばれて、順調な経済発展を遂げていたのですが、2001年末に対外債務の返済ができずにデフォルトを宣言。それ以降何とか立ち直りつつあったアルゼンチン経済が、再び困難な状況を迎えようとしていました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。世界を震撼させたアルゼンチンの通貨下落は、前もって両替していた自分の懐(ペソ)を直撃。日に日に上がっていくレートにやきもきしていましたが、滞在の後半には落ち着いて何とか乗り切りました。 時事ドットコム:略奪で9人死亡=警官スト中で不在-アルゼンチン http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013121100093

    アベノミクスも真っ青のインフレーションと通貨安に陥った国が南米に存在
  • えん罪、自白強要、異常な長期身柄拘束…歪んだ刑事司法の元凶は裁判官?元裁判官が告発

    1966年静岡県で一家4人を殺害、放火したとして強盗殺人などの罪に問われ、死刑が確定していた袴田巌さんの第2次再審請求について、3月27日に静岡地裁は再審開始を認める決定をし、袴田さんは48年ぶりに釈放された。 また2009年6月には、1990年当時4歳の保育園児を誘拐・殺害したとして殺人罪などで無期懲役が確定していた菅家利和さんが、再審の結果、遺留物のDNAが菅家さんと一致しないことが判明し、釈放された。 これら2つの事件は、国家権力の恐ろしさをあらためて世間に示した一方、このようなえん罪事件を生む検察に対しては、これまでにも多くの批判が寄せられてきた。しかし、最終的に判決を下している裁判所についての批判は、なかなか聞こえてこない。 今回は、裁判所の実態を克明に記した『司法権力の内幕』(ちくま新書)を昨年12月に上梓した元裁判官の森炎弁護士に ・日の高い有罪率や勾留率 ・代用監獄制度

    えん罪、自白強要、異常な長期身柄拘束…歪んだ刑事司法の元凶は裁判官?元裁判官が告発