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2014年6月11日のブックマーク (2件)

  • ぜひ観て欲しいNHK教育テレビの番組4つ - Hagex-day info

    私が中二病を絶賛こじらせていた頃、症状の1つに「テレビなんか観てるのカッコ悪い~」というやつがあった。雑誌だろうがテレビだろうが、演劇だろうが、面白いモノは面白く、ツマラナイモノはツマラナイ。ただ、それだけなのに媒体で判断して思考停止している方がカッコ悪いのだが、中二病なので仕方ない。 イソターネットを徘徊していると、「テレビは見ないけど!」「テレビはつまらない!!」とやたら主張している人がいて、私の暗黒時代を思い出して床に倒れゴロゴロと転げ回り、服がほこりだらけになって困ってしまいます。床掃除を丁寧にしろ、自分! 「今観ておくと、かなりいい感じに笑えるバラエティ番組3つ(サブカル的)」というエントリーを読んでいて、 いつぞや「ボクがお勧めする番組」とかっていう自称テレビはあまり見ないのにおススメとか言うアンビバレンツなダブスタを平然とやってのけるブログがあって、そんな荒技にモニターの前で

    ぜひ観て欲しいNHK教育テレビの番組4つ - Hagex-day info
  • ニートが激減! 全国の自治体が注目する、大阪・豊中市の若者就労支援事業 - 経済・ビジネス - ニュース

    大阪の豊中市が、若者らを対象に独自に行なっている就労支援事業に、全国から注目が集まっている。 その最大の特徴は、ハローワークを中心にした従来の仕組みでは就職が困難な人を対象に、入口(相談)から出口(職業紹介)までの一貫した支援を行なっている点。4人の専属“企業開拓員”が、民間企業の営業マンさながら新規求人などを獲得するために、地域の企業に営業をかけているのだ。 この“豊中モデル”構築の中心的な役割を果たしたのは、現在、豊中市・健康福祉部に所属する西岡正次(まさじ)氏(61歳)だ。 これまで、市には就労支援というくくりの業務や相談窓口のなかったが、2000年くらいから、ニートなど、ハローワークでは支援しきれない就職困難な若者が激増し、よりきめ細かな就労支援の仕組みを地域として作る必要があった。そこで西岡氏が最初に着手したのが、市が運営する無料職業紹介所の開設だった。 「ニートなどの就職困難な

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