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2016年6月6日のブックマーク (4件)

  • モハメド・アリから明石家さんまが受け継いだ人生の哲学(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年6月3日(日時間6月4日)、元ボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリが逝去。74歳だった。 アリは偉大なボクサーであると同時に“言葉の人”でもあった。 インターネットで少し検索すれば、アリが発したとされる“名言”が数多くヒットするはずだ。 その言葉と生き様は、世界中の人々に多大な影響を与えた。 日を代表するお笑い芸人・明石家さんまもそのひとりだ。 キンシャサの奇跡1974年、モハメド・アリは、WBA・WBC世界統一ヘビー級王座のジョージ・フォアマンに挑戦した。 明石家さんまが、笑福亭松之助に弟子入りした年である。 下馬評ではフォアマン絶対有利。 なぜならフォアマンは当時上り調子の全盛期。対するアリは、徴兵拒否により王者を剥奪され3年7か月のブランクを余儀なくされ、その復帰戦も敗れ全盛期は過ぎたと見られていたからだ。 実際、試合が始まると、アリは防戦一方だった。 アリは、ロー

    モハメド・アリから明石家さんまが受け継いだ人生の哲学(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 10代の若者は「ニコニコ動画」を「ださいから観ない」?文化の移り変わりの早さに戸惑ったり納得したりのTL

    Kumaking @kumaking 「ニコニコ」特有の空気が苦手で、若者はあんなのが好きなんだなあと思って10年。先日は10代から「ニコニコ観ないです。なんかダサいじゃないですか。デザインとかやってる人たちとか」って言われて、あ、もう時代変わったんだと思いました。「ニコ生はおじさんたちのもの」って認識なんですって! 2016-06-05 00:55:42 Kumaking @kumaking 確かに「生主」とかって露骨に40代くらいのおじさん多いし、この調子じゃあ、あながち「今や2ちゃんねる40代以上のもの」って認識、ずれてないのかもしれないなあ。じゃあ、どこ見てんの?って聞いてみたら10代はyoutube一択だそうですよ。 2016-06-05 01:16:41 Kumaking @kumaking そうそう、10代にとってはニコ生の画質もキツイとのこと。確かにいつの間にかyoutu

    10代の若者は「ニコニコ動画」を「ださいから観ない」?文化の移り変わりの早さに戸惑ったり納得したりのTL
    shibusashi
    shibusashi 2016/06/06
    動画サイトも広告が増えすぎてだいぶめんどくさくなった
  • 東京新聞:膨らむ内部留保 増えない給与 366兆円 最高更新:経済(TOKYO Web)

    企業が余らせた利益に当たる「内部留保」が過去最高になったことが明らかになった。財務省が一日発表した一~三月期の法人企業統計(金融・保険業を除く)によると、内部留保を指す「利益剰余金」は三月末時点で前年同期比6%増の三百六十六兆円。一方で、従業員の給与は横ばいのままで、企業のもうけを働く人たちの賃金の増加と個人消費の増加につなげようとした政府のシナリオは実現していない。 (吉田通夫) 内部留保は正式な会計用語ではないが、一般的には、企業の売り上げから従業員への給料や、株主への配当を終えて残った「利益剰余金」の蓄積のことを指す。 内部留保は安倍晋三政権の発足以降、急増しており、二〇一二年十二月に比べると、34%増えている。日銀による大規模な金融緩和で円安が進み、企業が海外で稼いだ売上高や利益が円に換算すると大幅に増加。その一方で、国内での設備投資や従業員に支払う給与は抑制しているためだ。今年一

    東京新聞:膨らむ内部留保 増えない給与 366兆円 最高更新:経済(TOKYO Web)
    shibusashi
    shibusashi 2016/06/06
    さらに失業率が下がれば、人材確保の不安が高まって給与が上がり始めるんだろうけどね。問題はあとどれぐらい失業率が下がるのを待たないといけないか。
  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

    テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!