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2016年11月13日のブックマーク (6件)

  • ヘイトスピーチや嫌がらせを発見した時にするべき4つのこと - FNMNL (フェノメナル)

    ドナルド・トランプが大統領に選ばれることが確実となり、アメリカ各地ではトランプのレイシスト、ミソジニー、反移民などを問題視する若者たちが反トランプのデモンストレーションを行った。 そして予想されていたことだが、トランプ勝利後、アジア系、イスラム系、黒人、ラテン系、同性愛者などが街中や学校内で嫌がらせを受ける事例が多発している。 大統領選挙中、そして大統領選挙後、イスラムの人たちがさらに危険にさらされることを危惧するThe Middle Eastern Feministと呼ばれるFacebookのグループは「イスラモフォビア(イスラム嫌悪)的な嫌がらせを受けている人を見つけた時はこのように行動しよう」というイラスト付きのリストを投稿している。現在そのリストは多くの人にシェアされている。22歳のパリ在住のイラストレーターによって作成された。 1. まず嫌がらせを受けている人に話しかけよう 嫌が

    ヘイトスピーチや嫌がらせを発見した時にするべき4つのこと - FNMNL (フェノメナル)
  • 大学を辞めた。死ねない呪いと向き合う毎日。

    (アルコールの入った頭で書く適当な文章だということをご承知ください。でも僕の現実しか書いてないです。) 僕は都内の某私立大学(偏差値.bizだと偏差値は65らしい)を中退せざるを得なくなった。 留年、休学を含めて4年間は在籍してた。 理由は2つ やりたいことがなかった。 人間関係が下手くそ過ぎて耐えられなかった。主な理由はこっち。 勉強は嫌いではない。今でも数学なんかの教科書を解いたりするけど、わからないものがわかるようになるのは楽しいと思う。 なのに中退するはめになったのは正直つらいと思うところもある。 自分としては命の国公立ではなかった。命は東工大。数学1問分で落ちた。 でも周りの人間は滑り止めの私大でも受かったのは立派なんだから進学しろと勧めてきた。当はここで断るべきだったのだ。 結局実家は田舎の裕福ではない家庭なので、奨学金を借りて進学することになった。 まぁ普通に卒業できる

    大学を辞めた。死ねない呪いと向き合う毎日。
    shibusashi
    shibusashi 2016/11/13
    淡々とバイトする、ってとこまで持っていけたらいいんだけどねー。あんまりネガティブな方ばかり見つめない方がいいよ。とりあえず、1日一回無条件に笑える動画を見たらどうかな。
  • 逃げたい人に「それは甘え」と言うより「短所をスルーできる戦略を考えよう」と言いたい - ニャート

    大学を辞めた。死ねない呪いと向き合う毎日。 これを書いた人(以下Aさん)に伝えたい。 この半年くらい、「つらい環境から逃げたい人はどうするのがベストか」について考えてきて、その過程で考えはいろいろ変わったが、いまはこれがベストだと思う。 20代なら、つらい環境から逃げ、自分の長所だけで生きていけるための力をつけること 30代以降はどうすればいいのか、今は分からない。 それを考えるのが「ブログのこれから、私のこれから」で言ったように、私の今後のライフワークである。 なぜ逃げた方がいいのか。 私は過労からパニック障害になったが、このような致命傷を抱えてしまうと、何年も回復できない。 つらい環境でダメージを貯めてはいけない。次の進路にすぐ移った方がいい。 「逃げるのは甘え」と言い切れないほど、それぞれが持つ長所と短所、許容量はちがう。 大学入学までは受験勉強だけできればよかったが、それ以降の人生

    逃げたい人に「それは甘え」と言うより「短所をスルーできる戦略を考えよう」と言いたい - ニャート
  • 貴族だったトランプがアジテーターに転向した理由

    「ヒラリーは公用のEメールを勝手に削除した!」 6月2日、カリフォルニア州サンノゼ市のコンベンションセンターで、ドナルド・トランプがダミ声で怒鳴ると、聴衆は激しいブーイングで応えた。 「私が大統領になったら、あの女を刑務所にぶち込んでやる!」 トランプが拳を振り上げると、聴衆は「うおおおお」と雄叫びを上げて足を踏み鳴らした。 聴衆の9割以上は白人。平日の夕方だから仕事帰りのはずだが、ネクタイやスーツを着た人は少ない。ほとんどがジーパン。ワークブーツの人も多い。 彼らは「サイレント・マジョリティー」と書かれたサインボードを掲げ、上気したピンク色の顔で「移民を追い出せ!」と熱狂的に叫んでいる。まさにピッチフォーク・モブ。よそ者をリンチするため、燃え盛る松明(たいまつ)やピッチフォーク(干し草を持ち上げるための農具)を手に村を練り歩く怒れる群衆だ。 時々聴衆に交じった反トランプ派の人が「レイシス

    貴族だったトランプがアジテーターに転向した理由
  • 取材で感じた"隠れトランプ"の切実さとメディア不信 | HuffPost Japan

    アメリカのことを考えればクリントンです。ただ、将来がとても不安で、仕事も必要なんです。利己的に、自分のことだけ考えたらトランプでしょうね」

    取材で感じた"隠れトランプ"の切実さとメディア不信 | HuffPost Japan
  • 国連に従うと憲法違反、矛盾の中でもがく日本のPKO 今こそ9条2項の「交戦」について真剣な議論を | JBpress (ジェイビープレス)

    南スーダンの首都ジュバにある国連施設で警備にあたる平和維持活動(PKO)要員。国連南スーダン派遣団(UNMISS)提供(2016年7月11日提供、資料写真)。(c)AFP/UNMISS/BEATRICE MATEGWA〔AFPBB News〕 当時私は、国連東ティモール暫定行政機構(UNTAET)の上級民政官として、同国コバリマ県の県政を指揮する立場にあった。事実上の県知事である。 前年、住民投票により東ティモールのインドネシアからの独立が事実上決定したが、インドネシア国軍と独立反対(併合維持)派民兵が破壊活動や虐殺を行ったため、国連が事態の収拾に乗り出した。インドネシアは東ティモールの主権を暫定的に国連に移譲し、国連はUNTAETによる格的な国づくりと治安維持を並行して行う、いわゆる「総括型PKO」が、ここで行われていた。 筆者が赴任したコバリマ県はインドネシアとの国境に近く、独立反対

    国連に従うと憲法違反、矛盾の中でもがく日本のPKO 今こそ9条2項の「交戦」について真剣な議論を | JBpress (ジェイビープレス)
    shibusashi
    shibusashi 2016/11/13
    『1999年の事務総長告示によるPKOの変容は何を意味するか。それは、日本が掲げるPKO参加5原則が破綻してしまったということである。』