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2016年11月26日のブックマーク (7件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    shibusashi
    shibusashi 2016/11/26
    ニューエイジ系の影響が濃い感じの人なのかな。よくは知らないけど。
  • 終戦後、ある日本軍人が”好敵手”に敬意「君達(味方)は一騎当千だった。必ず何か盗んでった」…これがリアル「大砲とスタンプ」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    当は終戦記念日に合わせて書きたかったのだけど、やや遅れ気味になった。 終戦を迎え、フィリピン戦線の帝国軍人たちが送られたとある収容所にて。 元砲兵隊の少尉が往時を回想する…。 その部隊には米軍が捨てていった自走砲が配備されていた。 (自走砲は軍事(装備)オンチの当方も知っている。砲があって、車がついているから、戦車に見た目はやや似ているのだが、砲塔が回らず、一方向だけを向いているのだ) だから、陣地を移動したり向きを変えるときには、当然走らせなければいけない。そして、それには当然ガソリンをう。 この移動と、そのためのエンジンの調整と、予備陣地への移動訓練のためわずかに燃料が支給された。 だが実際はこの燃料は、料集めに使われていた(略)当然それだけでも、機動力のあって人員の少ない部隊は、それのない部隊よりはるかに給与がよくなり…さらに受領した多量の塩との交換で、民間からの物資や人夫の調

    終戦後、ある日本軍人が”好敵手”に敬意「君達(味方)は一騎当千だった。必ず何か盗んでった」…これがリアル「大砲とスタンプ」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 追悼・蜷川幸雄(前編) | ele-king

    歳を重ねて、嫌だなと思うことは、わたしの場合あまりない。ただ、25歳前後に知り合いの結婚式ラッシュがあったように、歳を重ねると喪服を着ることが多くなるのだ。だが、この人は、まだ大丈夫と思い、覚悟をしてなかった人が逝った。80歳で、車椅子に乗り、鼻に管をしていたにもかかわらず、だ。蜷川幸雄さんは、その状態で、演出しながら怒り、あいかわらずの調子で台を床に叩きつけている映像が流れたこともあったから、なんとなく油断していたのだ。 蜷川さんは、女優としてのわたしと、歌手としてのわたしの両方でお世話になり、卑屈なわたしに、両方の自信をくれた人だ。 亡くなる数年前にも、「サワコの朝」という番組で、まだ凄いことを言ってくださっていた。ソロになってからずっと好いてくださったのだ。自分で書くのは、あまりに恥ずかしいから、ネットで調べていただきたい。さいたまゴールド・シアターという、高齢者だけの劇団を作った

    追悼・蜷川幸雄(前編) | ele-king
    shibusashi
    shibusashi 2016/11/26
    ほんとよい文を書かれるなぁ。
  • Vampillia - lilac (bombs 戸川純 ) from "The Divine Move" MV

    Stream https://songwhip.com/vampillia/the-divine-move Bandcamp https://virginbabylonrecords.bandcamp.com/album/the-divine-move CD http://www.virgin-babylon-records.com/unsupermarket/music_035.html animation : TOOLATE additional animation : Tomomi Komazaki direction : Toshikazu Tamura production : ONIONSKIN ------------------------------------------------------------------------------------------

    Vampillia - lilac (bombs 戸川純 ) from "The Divine Move" MV
  • interview with Jun Togawa | ele-king

    戸川純、非常階段、ともにいま、外国の人からよく名前を聴くミュージシャンである。この組み合わせは意外なのか。意外ではないのか。80年代の日で彼らの活動に気を留めた人でも意見は分かれるところだろう。アルバムに付けられたライナーでは非常階段のリーダー、JOJO広重がいかに当時から戸川純にシンパシーを抱いていたかということが切々と書かれている。昭和歌謡の趣味が同じだということから実際にコラボレイションをはじめた経緯など。では、一方の戸川純にとって非常階段というのはどういう存在だったのか。毎年恒例となっている3月31日のバースデイ・ライヴ@新宿ロフトを前に戸川純に話を聞いた。 ■戸川純 / Jun Togawa 1961年、東京生まれ。82年、ゲルニカ『改造への躍動』でデビュー。個性的なキャラクターでテレビ映画、CMなどで活躍。84年にソロ・アルバム『玉姫様』、戸川 純&ヤプーズとして『裏玉姫』

    interview with Jun Togawa | ele-king
    shibusashi
    shibusashi 2016/11/26
    『プシガンガはアンデスの言葉で、お酒を飲んで歌い踊る、という意味で』
  • 戸川 純('09年8月号) - インタビュー | Rooftop

    今年芸能生活30周年を迎えた戸川 純が、『TEICHIKU WORKS JUN TOGAWA 〜30TH ANNIVERSARY〜』と題したスペシャル・コレクションBOXを発表した。これはヤプーズ、ゲルニカ、ソロ、東口トルエンズとしてテイチクエンタテインメントに在籍した時代の作品を戸川自身が監修にあたり、全9枚ものCDとDVDを収録した質実ともに価値の高い逸品である。しかもその中には、このBOXのために特別編集された盤もある。ゲルニカのライヴとデモを収録した秘蔵音源盤『LIVE & DEMO』、ヤプーズ、ゲルニカ、東口トルエンズのライヴ映像を収録した貴重映像集『TEICHIKU WORKS LIVE DVD』の2枚がそれで、マニア垂涎の内容であることは誌が保証する。さらに言えば、戸川の軌跡を辿るロング・インタビューと未使用写真が掲載された全28ページに及ぶブックレットも出色の内容だ。掛け

    戸川 純('09年8月号) - インタビュー | Rooftop
  • 戸川純が全曲解説集を刊行、今だから言える歌詞の秘密を明かす

    戸川純が全曲解説集を刊行、今だから言える歌詞の秘密を明かす 2016年11月22日 20:54 1366 31 音楽ナタリー編集部 × 1366 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 519 628 219 シェア

    戸川純が全曲解説集を刊行、今だから言える歌詞の秘密を明かす