(JAAA)は2月15日、東京・港区のヤクルトホールで「JAAA 動画広告フォーラム2016」を開催した。 「今知っておくべき動画広告のインパクトと近未来対応」をテーマとした同フォーラムは、日々変化していく広告業界において動画広告への理解を深め、テレビビジネスや動画広告ビジネスの在り方を探ることを目的としている。 冒頭、同協会・テレビ小委員会委員長の桜井徹哉氏(博報堂DYメディアパートナーズ 常務執行役員)は、「放送、タイムシフト、有料/無料の各種動画配信サービスを横並びで楽しむスマートテレビの時代がそこまで来ている。インターネットの 動画配信がスマートテレビに入ってくるのであれば、放送局も動画配信に積極的に打って出てテレビ番組のいろいろな見られ方に対応し、その全てをマネタイズ していくべき」とコメントした。 フォーラムは全5部構成で、「日本における動画広告市場の“今”と“これから”」と題
発明家として知られ、ゼネラル・エレクトリック(GE)の創設者でもあるトーマス・エジソン。その誕生日である2月11日は、米国で「発明家の日」として定められている。GEは同日、グローバルキャンペーン「Unimpossible Missions」を開始し、3本の動画を公開した。 内容は、これまで不可能とされてきた課題に同社が挑む実験の模様を映像化したもの。英語では実現困難な状況を表現する際に、「ガラス瓶のなかにカミナリを捕えることのようだ」や「地獄で雪玉が溶けない(のと同じ程度の乏しい可能性)」という慣用句を用いる。また、相手が話をまったく聞かない状況のことを、「壁に向かって話しているみたい」という比喩を用いる。これらの状況を同社の科学者が再現し、GEのテクノロジーで克服できないか挑戦した。動画の制作は米国BBDO。 Catching Lightning in a Bottle「雷を瓶で捕まえる
フォーリンデブはっしーオフィシャルブログ Powered by Amebaフォーリンデブはっしーオフィシャルブログ Powered by Ameba ★ ランチカロリー ★ おきなわに〜? DEBUが〜? キターーーー!! というわけで、やってまいりました沖縄本島。羽田から那覇空港までひとっ飛びです。 ホテルに向かわず直行したのは、那覇市の久米にある「天妃そば(てんぴそば)」。 天妃とは何ぞやという感じではありますが、いちおう検索すると天妃様=漁業や航海の守護神と出てきます。(おとなりに天妃小学校があるので、古くからの地名?という説も) 11:00〜18:00の通し営業で、この日は14時前に到着したら、お客さんは数人程度。 明るいおばさま(いや、お姉さま)たちだけで営業されていて、じつにフレンドリー! 【よくばりそば(1100円)】 ツートップの「三枚肉そば」「軟骨ソーキそば」と迷いつつも
オリコムは、クリエイティブ機能の拡充を図るため、2016 年4月1日付で、子会社のクリエイティブオリコムを合併。2016 年度の役員体制を発表した。なお正盛和彦代表取締役会長(現職)は6月の定時株主総会にて取締役を退任し相談役に就任予定。役員体制は以下のとおり。 2016年4月1日付 取締役会長(代表取締役会長)、正盛和彦 代表取締役社長(代表取締役社長)、大塚尚司 常務取締役 営業本部長、支社担当、MICE 事業担当(常務取締役 営業本部長)、高橋弘光 取締役 経営管理本部長、企画制作本部担当、事業開発担当、銀座・城東再開発担当、グループ会社担当(取締役 経営管理本部長、事業開発担当、銀座・城東再開発担当、グループ会社担当)、浅井俊彰 取締役 OOH メディア本部長、 スマートコムシティ事業担当(取締役 企画制作本部長、MICE事業担当、支社担当)、加藤敏 取締役 国際ビジネス担当(取締
インターネット経由による情報取得が当たり前の時代が到来しています。 これに比例する形で、消費者が利用するウェブサイトやモバイルアプリの経済的な価値も向上しています。 一方で、デジタル情報のリッチ化が進むことにつれて、 消費者がデジタル情報を取得する際、データのダウンロードや表示により多くの時間を要してしまう状況です。 このデジタルパフォーマンスの悪化は、モバイル端末の普及により、 更にチャレンジングな状況になっています。 加えて、デジタル情報の経済価値の向上が、 ハッカーやハクティビストの攻撃ターゲットとなる頻度の増加につながり、 デジタル情報を提供するウェブサイトやインフラストラクチャーに対するセキュリティ対策の需要が急速に高まっています。 本セミナーでは、企業が消費者に対して、 いかに快適、安全なデジタルコミュニケーションの実現することが可能になるかについて、 デジタルマーケティングの
2016年のカンヌライオンズ ヤングライオンズコンペティション(以下ヤングカンヌ)PR部門 日本代表選考エントリーの受付がスタートした。今年のPR部門のエントリー締め切りは3月11日。 ヤングカンヌとは、30歳以下が出場権を持ち、カンヌ現地で24時間内に作品を提出するコンペティション。2名1組のチームで、各国を代表して参加する。前回まで28歳以下が対象とされていたが、応募年齢が引き上げられた。 デザイン/プリント/サイバー/PR/フィルム/メディアの各部門で、日本代表チームが国内選考される。PR部門は2014年に新設され、同年、日本代表チームがゴールドを受賞した実績を持つ。 国内選考の実施は2015年に続き2回目。博報堂ケトル 嶋浩一郎氏を審査委員長とし、電通パブリックリレーションズ 井口理氏、オズマピーアール 遠藤祐氏、井之上パブリックリレーションズ 尾上玲円奈氏、ブルーカレント・ジャパ
前回に引き続き、電通イージス・ネットワークCaratの「TOP 10 TRENDS」から2016年の大潮流を紹介します。 「コミュニケーションの未来はテレパシーだ」とマーク・ザッカーバーグ氏は語った。今、キーボードや音声を使わずに 、コミュニケーションが図れるサービスが現れ始めている。 ユニクロはシドニーで、店舗を訪れた顧客の脳波を測定し、ぴったりのTシャツをお薦めするサービスを実施した。アップルウォッチの出会い系アプリTinderでは画面に現れた人を気に入ったら右に、パスするには左にスワイプするが、米広告会社はそれを進化させ画像を見たときの心臓の鼓動を測定し、自動的に左右にスワイプしてくれる“ハンズフリー”のTinderを開発した。 スペインの通信大手テレフォニカのリサーチャーは、スマホのアプリを開く頻度や使用状況から、今ユーザーが退屈しているか、ストレスを感じているかなどを分析する。
今日から、18歳の「今」と「未来」のリアルに迫る、新連載「18歳のリアル」がスタートです。 第1回は、新しく立ち上げるプロジェクトへの思いと活動内容について、電通総研の古平陽子と電通若者研究部(電通ワカモン)の奈木れいからお話しします。 18歳が選ぶ未来のために、今オトナがすべきことは何か 2016年6月以降、選挙権が18歳以上に引き下げとなります。選挙についての授業や模擬投票の場づくりが行われるなど、18歳の周辺では今までになかった動きも起き始めています。 もともと18歳は、高校生から大学生へ、はたまた就職して社会人へというように、人生の中で重要なターニングポイントであり、「自分自身の未来」に向けて、たくさんの希望・悩み・不安を抱えながら、「選択・決断」をしています。その彼らが自分自身のことに加えて、「日本の未来や社会」についても「選択・決断」することになります。 しかし、18歳と話して
複合商業施設「代官山T-SITE」(渋谷区猿楽町)内の多目的スペース「GARDEN GALLERY」で2月20日・21日、「富山マーケットin代官山2016~大人の遊び、33の富山旅。~」が開催される。主催は富山県観光連盟と富山県観光課で、同県内14市町の共催。 春の旅行シーズンを前に実施する同イベントは、特産品の販売や体験企画、ハンドブックや水の配布、観光大使の来場などを通じて県の魅力をアピールするもの。 1923(大正 12)年創業の老舗ますずし店「川上鱒寿(ますず)し店」や、「氷見産ワイン」と一緒に提案する富山湾の海洋深層水で仕立てるカキなどは、生産者や卸売業者などが来場し直接販売。シロエビやホタルイカ、とろろ昆布などを小分けにした「幸のこわけ」(越中富山お土産プロジェクト)、五箇山で作られる和紙を使う紙「FIVE カードケース」(五箇山和紙の里)などもそろうほか、。北陸酒販はボトル
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