電通、タイムアウト東京、JTBコミュニケーションデザインが共同で、東京の魅力を世界に伝えるアワード「Time Out Love Tokyo Awards 2016」を開催2016/09/29 #アワード#観光#東京#電通 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、以下「電通」)、タイムアウト東京株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伏谷 博之、以下「タイムアウト東京」)、株式会社JTBコミュニケーションデザイン(本社:東京都港区、社長:細野 顕宏、以下「JTBコミュニケーションデザイン」)は、3社共同プロジェクトとして『Time Out Love Tokyo Awards 2016』を開催します。10月にノミネートを、12月に大賞を発表いたします。 『Time Out Love Tokyo Awards 2016』は、「リアルな東京」を世界に発信し、世界ブランドにすることを目的に
短い腕のせいで笑い者になった、現代に生きるT-rex。そんな彼が自信を取り戻すきっかけとなったのは…? Case: The Comeback ドイツのアウディが、現代に生きるティラノサウルス(T-rex)を主人公にした新CM『The Comeback』を公開しました。この映像はYouTube公開後10日あまりで200万回以上も視聴されています。 生態系の頂点に君臨し、最も恐ろしい恐竜と言われたT-rex。外を歩けば人々は恐れおののき、まるで王様のように振る舞っていました。 …あの日までは。 腕が短いせいでベッドメイキングが上手くできず、ぶざまに転んでしまった動画がYouTubeにアップされ、世界中の人に恥ずかしい姿を見られてしまったのです。 かつての王者は、今や全世界の笑いもの。友人たちは気晴らしに運動をするよう勧めてくれますが、それもやはりうまくいかず、T-rexは家に引きこもるように。
『Synapse』9月号(9月25日発行)に掲載された「Challenge to THE NEW VALUE OF TV/ RADIO」特集の一部を公開。 テレビ朝日が中継するサッカー日本代表のコピーとして広く知られる「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」。この言葉をキーとするコラボレーションキャンペーンとして展開されたのが、「誰にも負けられないミサンガプロジェクト」だ。参加者は1カ月で約15万人を超え、社会的ムーブメントをつくりあげた。プロジェクトに関わったテレビ朝日の加藤暁史氏、クロススポーツマーケティングの中村考昭氏、電通の服部展明氏・川﨑寛氏を迎え、雑誌『シナプス』編集部の青山隆一氏がその施策の裏側に迫る。 青山:「中村さんは、クロススポーツマーケティングでゼビオのプロモーションなどを手掛けられていますが、小売以外でも注力しておられる領域はあるのでしょうか?」 中村:「スポーツ
社会にはいま、解決すべき課題があふれている。課題を解決するプレーヤーは、かつて行政や市民が中心だった。しかし、いまや企業もその役割を担い、多くの企業がソーシャルグッドな活動を展開している。ソーシャルへのより踏み込んだ関わりが求められる時代に、企業はどのように振る舞い、広告はそれをどうサポートできるのか。社会活動に実績のある2人のクリエーターに、ソーシャルグッドな活動と広告の可能性について語ってもらった。 慈善活動から、事業としての社会貢献へ ──日本でもソーシャルグッドな活動が目立つようになり、企業の関心も高まっています。 白土:ソーシャルな領域における企業活動は、寄付やメセナ、慈善活動といったものが起源にあります。その後、環境問題など社会的な課題が浮かび上がってきて、これらの課題に配慮しないと企業は活動しにくい時代になりました。いわばリスクマネジメントとしてのソーシャルグッド活動です。さ
毎年、非常勤講師としてお世話になっている明治学院大学。100年以上の昔、わが祖父も中学時代を過ごしたという白金のキャンパスで講義をできるのも何かのご縁です。 『経営学特講 イノベーションとクリエイティビティ』は毎回出る小テストが30%、発言で30%、期末テストが40%の割合で評価します。そのため、あまり大勢が履修しちゃうと、ひとりひとりの名前が覚えられないという勝手な事情もあり、特に今年の春はずいぶん要件を厳しくして、学生さんを減らす努力をしました。「別にマジメに取り組まない学生さんが落第するのは、当然のことでしょ?」なんて攻撃に負けなかった50人余りが夏学期の半年間、お付き合いくださいました。 そこで議論したのが「常識の覆し方」。いままで通りのやり方ではどうしようもない時に「その手があったか!」を見つけるための方法論です。そして期末試験の問題は「いままでにない牧場スイーツを開発してくださ
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」といわれるほどに仕事の未来が不透明なこの時代に、新世代のデジタルネイティブ世代=「ミレニアルズ」の取り組みから“未来のスキル”のかたちを模索します。 今回フォーカスするミレニアルズは、東京大学大学院 情報理工学系研究科 特任研究員 久保友香さん。女性が理想のアイデンティティーを作るための先端的なビジュアルコミュニケーション技術、「シンデレラテクノロジー」について研究しています。コスメ、自撮り(セルフィー)、写真加工アプリ、SNS…いまは「盛る」文化の爛熟期。そんな盛り文化に詳しい同氏と共に「盛る」の最前線を読み解きながら、ミレニアルズの考え方やスキルに迫りました。 インタビュー前半のトピック ・浮世絵、美人画、ギャルメーク…日本文化の「盛る」DNA ・シンデレラテクノロジーを支え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く