1984年生まれ。 2007年、人材系ベンチャー企業にて営業やマネジメントに携わる傍ら、エンジニアを養成する人材開発事業の立ち上げに携わる。 2012年、創業メンバーとして、SEの常駐型支援やweb制作を行う会社を立ち上げ、アパレル企業の経営再建やwebメディアの運営にも関わる。 2015年、広告制作プロダクションにてWeb制作に特化した人材開発事業を発起。大手企業への開発支援や、大手メーカー・クライアントの制作に携わる。福岡へ拠点進出も行い、子供向けのスクールなどの事業開発に携わる。在籍2年間で合計96名の社員を新規採用。 2017年10月株式会社ALCHEMY設立、代表取締役に就任。 株式会社ALCHEMYシステムインテグレーション事業部 営業担当。 2016年に4年制大学を卒業し、新卒として某人材派遣会社にて1年半就業。 全く知識のない中「エンジニアとは」から学習を始め、営業と事務を
福岡県出身。中学生の時に映画で見た3DCGに衝撃を受け、その道を志す。福岡筑陽学園高等学校デザイン科中退後、株式会社アニマに入社。アートディレクターを務めたのちに中国において合資会社アニマフォレイステクノロジーの立ち上げに参画。その後しばらくは中国を拠点として同社にて海外アウトソーシングシステムの構築と法人に向けた企画、開発及び営業を行う。実績が認められ、同社の総経理(代表取締役社長)就任 。同社退職後、株式会社TANOsimを設立。 3DCG市場はVR/AR/MR等を含め新たな時代を創ろうとしています。私達のビジョンは『CGでまだ誰も見たことのない世界を創る』です。新しい世界を創りたい/興味がある等、ご共感頂ける形は、まずはお話しましょう。 オフィスは表参道近くの南青山にございます。 CG業界に特化したマッチングプラットフォーム「CGクラウド」を開発・運営しています。「CGクラウド」には
クリエイティブディレクター / 代表 採用業界のプロモーションやブランディングに携わり約12年。 採用プロモーション・ブランディングに強みを持つ 制作会社ファニプロの代表。 仕事のモットーは、「楽しく!」 その楽しさが、チームワークを作り、 より良い企画、クリエイティブが生むと信じています。 思い立ったらすぐに行動するタイプ。 【“採用”と“コーポレート”のブランディングを手掛けるクリエイティブスタジオ】 東京都荻窪に本社を置くファニプロは、映像・Web・グラフィックなどを手掛けているクリエイティブスタジオです。“think smile”を経営理念に掲げ、エンドユーザーやクライアントはもちろん、自分たちも笑顔になれる仕事・働き方を目指しています。 その手段として、私たちは「ブランディングを、まるっと、楽しく、絶妙に」手掛けていくことで、様々な企業の課題を解決していくことを目指しています。
世界をぞわっとさせたくて。「働くすべての人に自身と誇りを」というミッションを掲げビヨンドという人材・組織変革コンサルティング会社で働いています。 アクセンチュア、リクルートを経て、「働くすべての人に自信と誇りを」という志の実現のために、2013年に株式会社ビヨンドを設立。シンプルな「コア原則」×リアルな「濃縮成長体験」×「実践的な目標設定」で成り立つ『一皮むける研修』を世に広めることに情熱を燃やしています。 ●メインサービスは「一皮むける研修」。人材育成や組織の問題解決に興味がある人に集まってほしい 私たちは「人や組織の適応課題」を解決する仕事をしています。 例えば ・なかなか職場に馴染めない新入社員 ・守りに入ってしまう中堅社員 ・良かれと思い部下にプレッシャーをかけるマネジャー ・経営層に信頼がなく士気が下がった職場 これらを心理学的な側面から見ると、そこにいるプレーヤーたちが 何か知
半導体中心に1兆円投資=継続型収益ビジネス強化-ソニー新経営計画 第3次中期経営計画を発表するソニーの吉田憲一郎社長=22日午前、東京都港区の同本社 ソニーは22日、2018~20年度の中期経営計画を発表した。自動運転向けに開発競争が激化している画像用半導体「CMOSイメージセンサー」を中心に3年間で約1兆円の設備投資を行う。 半導体は成長の見込める車載用を強化し、市場変動の激しいスマートフォン向け依存からの脱却を図る。半導体分野の20年度の営業利益目標は1600億~2000億円とし、CMOSイメージセンサーで世界首位を目指す。 収益強化では、20年度までの3年間で金融部門を除き、2兆円以上の営業キャッシュフロー(営業活動の結果もたらされる現金)を生み出し、6000億~8000億円規模の営業利益を持続的に出せる体制を構築する。金融事業を入れれば1兆円も視野に入る。(2018/05/22-1
アトランティス(アドネットワーク/2011年、グリーが買収)の創業に携わった後、ビットセラー(スマフォアプリ/2014年、KDDIが買収。現Supership)を創業。元代表取締役社長。過去2回のEXIT経験があります。再度新しいスタートアップであるOnionを創業しました!
honestbee(オネストビー)は、シンガポール発のベンチャー企業で、食、人、そしてテクノロジーを通して人生をより豊かにするミッションを掲げ急成長しております。 お客さまのウェブやアプリ上からの注文をスタッフが買物代行し、ご自宅やオフィスまでお届けする「オンライン買い物代行コンシェルジュ」サービスです。スーパーマーケットの生鮮食品・日用品は最短1時間でお届けをしております。 2018年には弊社honestbeeは業界で世界初の、テクノロジーを取り入れたマルチ感覚の食品雑貨および食事体験スペース「habitat by honestbee」を開きました。近いうちにこの『NewGen Retail』コンセプトをシンガポールから日本にも展開できることを嬉しく思っております。私達はリテール経験の質と価値をさらに高めるためO2O(online to offline)ソリューションの革新を継続するつも
honestbee(オネストビー)は、シンガポール発のベンチャー企業で、食、人、そしてテクノロジーを通して人生をより豊かにするミッションを掲げ急成長しております。 お客さまのウェブやアプリ上からの注文をスタッフが買物代行し、ご自宅やオフィスまでお届けする「オンライン買い物代行コンシェルジュ」サービスです。スーパーマーケットの生鮮食品・日用品は最短1時間でお届けをしております。 2018年には弊社honestbeeは業界で世界初の、テクノロジーを取り入れたマルチ感覚の食品雑貨および食事体験スペース「habitat by honestbee」を開きました。近いうちにこの『NewGen Retail』コンセプトをシンガポールから日本にも展開できることを嬉しく思っております。私達はリテール経験の質と価値をさらに高めるためO2O(online to offline)ソリューションの革新を継続するつも
Adobeは米国時間5月21日、Magento Commerceを16億8000万ドル(約1800億円)で買収する計画を発表した。 MagentoのEコマースプラットフォームはAdobeのデジタルエクスペリエンス事業の一部となり、Adobeの顧客体験(CX)ツールを強化していく。Adobeはこうしたツールで、これまでにもコンテンツ作成やマーケティング、広告、アナリティクスなどの機能を提供している。 Magentoは2008年に創業し、カリフォルニア州キャンベルを拠点としている。デジタルコマースや注文管理、予測インテリジェンスのプラットフォームでB2BとB2C双方の顧客にグローバルにサービスを提供している。顧客にはキヤノン、Helly Hansen、Paul Smith、Rosetta Stoneなどを擁する。AdobeとMagentoは、Coca-Cola、Warner Music Gro
Realiser(リアリジィー)に登録しているインスタグラマーを巻き込んだリアルイベントの企画、推進を行っていただきます。 <具体的には> Realiser(リアリジィー)には数千人のインスタグラマーが登録しています。インスタグラマーは将来的に起業をしたい、ブランドを持ちたい、など向上心がある方が多く、Realiser(リアリジィー)の子会社として社長となるインスタグラマーを増やす戦略を取っています。 ですので、インスタグラマーの希望を聞きつつ、ネットだけで完結することなくリアルイベントの企画を促し、インスタグラマーの知名度を上げたり、実際に収益を作ったりすることを担当していただきます。 <事例> ・インフルエンサーが店長の1日カフェ 西内みなみ、金澤絵美利、五十嵐茉優の3名を起用し、1日カフェの店長を実施し100名来場。 <魅力的なポイント> Realiserは一般的なインフルエンサーマ
宣伝会議から『予定通り進まないプロジェクトの進め方』を上梓した前田考歩氏が、『発酵文化人類学』の著者で発酵デザイナーの小倉ヒラク氏と対談を行いました。 発酵文化とプロジェクトの進め方、一見なんの関わりもないように見える両者ですが、実は多くの共通点がありました。今回の記事は第一弾として、小倉さんが山梨で行っているラボの開発をプロジェクトとして捉え、そのブリコラージュ(日曜大工)的進行からプロジェクトの進め方について考えます。 はじめに 前田:先日、宣伝会議から『予定通り進まないプロジェクトの進め方』を出させてもらいました。まずはこちら、お読みいただけましたか? 小倉:拝読しました。プ譜(プロジェクト譜)、いいですね(笑) 前田:この本を書いた意図としては、プロジェクトって狭義なシステム開発とか、プラント開発とかだけで捉えられている節があると思っていて。 小倉:PMBOKとかですよね。 前田:
By Meins Photography スマートフォンやPCの心臓部にあるCPUでは、0と1のデジタル信号が1秒間に10億回以上も処理されています。そんな状態でも、さまざまな要因で「このスマホ、動作遅いなぁ……」と思ってしまうこともある中、新たに「レーザー光」を使うことで従来のプロセッサの100万倍も高速に動作できる可能性を示す新技術が開発されています。 Lasers Could Make Computers 1 Million Times Faster https://www.space.com/40622-laser-computer-speed-quantum.html この研究は、ミシガン・カレッジ・オブ・エンジニアリング大学の研究チームが進めてきたものです。チームでは、六角形の格子状に作られた特殊な構造にレーザー光による光のパルスを照射することで、極めて高速に0と1の状態を作り
◆インターゾーンでやっている業務 インターゾーンの社長です。 事業ではカーアフターマーケットの大きな課題である人手不足に対して、gNOTEを軸にテクノロジーの力で解決を目指します。 また社内では真の働き方改革とは「多様性を事業に活かすこと」だという信念をもって、個人が輝き、会社が成長するエコシステムをつくりあげることを目指しています!日本でもっともユニークな働き方ができる会社で、かつ事業が伸びていく!こんな会社をつくりあげていきます。 ◆インターゾーンに入ったきっかけ 2000年9月14日に起業しました! ◆休日の過ごし方 ランニング!平日は6kmくらいしか走れないので、週末はロードに出て16kmくらい走っています。 ◆もしも生まれ変わるなら何になりたいですか? 今の経験値をもって、若者になったらどんな人生を歩めるんだろう?と思ってしまいます。でもいろいろ経験値がありすぎて保守的になってし
昨年10月、電通メディアイノベーションラボの天野彬氏の著作『シェアしたがる心理―SNSの情報環境を読み解く7つの視点―』(発行:宣伝会議)が発売されました。 同書で展開した議論を深掘りする本連載、今回はバイラルコンテンツ施策やデジタルソリューション構築など、まさに「シェアしたがる心理」に精通した電通アイソバーの三枝峻宏氏をゲストに迎えてお送りします。三枝氏の提唱する「ソーシャルエクスペリエンスデザイン」の考え方から、これからの時代のコミュニケーション施策の在り方を探っていきます! 会話を生む仕掛けでユーザーの「エクスペリエンス」をデザインする 天野:三枝さんは、TwitterやFacebookといったSNSを活用するブランディングやコンサルティングを担当し、現代のソーシャルメディアに精通したプロジェクトを数多く手掛けています。そんな三枝さんが提唱する「ソーシャルエクスペリエンスデザイン」と
AIの新たな可能性を模索する電通のプロジェクトチーム「AI MIRAI」。その推進エンジンとして新たにデータアーティスト社を迎え、AI戦略をさらに加速させていきます。AIの未来を、電通グループはどう描く? AI MIRAIを統括する電通の児玉拓也氏とデータアーティスト社社長の山本覚氏、2人のキーマンが語り合います。 電通×AIはマーケティングを超え、事業・社会課題へチャレンジ 児玉:広告・マーケティングの企業として、AIをビジネスの現場でどう絡ませていくか?このテーマに向かって、2017年からAI MIRAIが走り始めましたが、データアーティスト社(以下、DA)の子会社化で一気にその推進力が増したなと感じています。 山本:テクノロジーの領域は、電通の成長戦略の大きな柱だと認識しています。AI MIRAIの取り組みが第一歩になって、電通の広告ビジネスが革新的に変われば、マーケティング領域だけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く