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コミュニティと集合住宅に関するshichiminのブックマーク (4)

  • 13歳、1200世帯マンションの自治会役員になる。楽しんで活動してたら立候補者が倍増!中学生が与えた影響とは? ブリリアシティ横浜磯子

    13歳、1200世帯マンションの自治会役員になる。楽しんで活動してたら立候補者が倍増!中学生が与えた影響とは? ブリリアシティ横浜磯子 神奈川県横浜市磯子区の「Brillia City(ブリリアシティ)横浜磯子自治会」は、約1200世帯のマンション住人で構成される自治会です。 第6期を迎える2022年、同自治会の役員に1人の少女が立候補します。彼女は、鈴木梨里子(りりこ)さん。住人からは“りりちゃん”と呼ばれているのだとか。りりちゃんは、立候補当時まだ13歳でした。同自治会では役員の年齢制限はなかったものの、これまで未成年の役員はゼロ。市が把握する中でも、最年少の立候補者だったといいます。 総会でりりちゃんの役員就任が可決してから1年が経った今、りりちゃんと自治会長の田形勇輔さんに、1年目の振り返りと2年目にかける想い、りりちゃんが役員になって変わったことなどを聞きました。 町内会や自治会

    13歳、1200世帯マンションの自治会役員になる。楽しんで活動してたら立候補者が倍増!中学生が与えた影響とは? ブリリアシティ横浜磯子
  • ヤギを放して団地の草刈りを NHKニュース

    ヤギを空き地に放して雑草をべさせることで、人間の代わりに草刈りをさせようという取り組みが東京・町田市の団地で、始まりました。 この取り組みは、独立行政法人の「都市再生機構」が町田市の町田山崎団地で始めました。 団地の中の広さおよそ5000平方メートルの空き地には、横浜市の会社から借りたヤギ4頭が放されました。 ヤギは早速、高さ2メートルほどの雑草が生い茂った草むらの中に入り込み、勢いよく雑草をべていました。 「都市再生機構」では、団地での草刈りを専門の業者に依頼していますが、これをヤギに代えることで、草刈り機や草を運ぶのための車の燃料が不要になるほか、刈り取った草を焼却する必要もなくなるため、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を減らすことができるということです。 またヤギと触れあうことで、地域の子どもやお年寄りの気持ちを癒やす効果も期待できるとしています。 「都市再生機構」により

    shichimin
    shichimin 2013/09/26
    ヤギは住民が美味しくいだだくんだろうか?
  • 【2030年】第4部 都市はもちますか(3)要塞都市 ゲートが隔てる「安全」  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    セコムグループが建設した大型ゲーテッド・マンション。金属製のゲートが内外を隔てる=東京都世田谷区(千葉倫之撮影) 鈍い光を放つ金属製の電動ゲートの中で、医師の大林隆さん(38)=仮名=一家は7軒の隣人とともに暮らしている。東京都世田谷区の高級住宅街。主に防犯のため住宅地の周りをフェンスやゲート、監視カメラで囲んだ「ゲーテッドコミュニティー(要塞(ようさい)都市)」と呼ばれる、わが国ではまだ珍しい形態の住まいである。 敷地への出入りは2カ所のゲートに限られ、敷地内の「プライベートアベニュー」と名づけられた石畳の共用路に2階建てが4棟ずつ向き合う。最寄り駅から徒歩5分。価格は4LDKで1億6千万円台という。 大林さんは「最初にゲートを見たとき、すごくいいなと思った。単純に。やはり安心を買うということです。子供は自由に遊べるし車も通らない。外から変な人も入ってこない」。 親の代からの世襲医師では

  • 社員寮改造したシェアハウス事業が好調

    東京電力のグループ会社で、住宅のリノベーション(再利用)事業を手がけるリビタ(東京都渋谷区)は、1つの住宅を複数の居住者で共用するシェアハウス事業を拡大する。現在5棟202件の物件を供給しているが、今後1年間で供給数を倍増する予定。企業の独身寮などを改造し、現在の居住ニーズに合わせて再生させる。 シェアハウスとは、複数の居住者がそれぞれ独立した部屋を確保しつつ、居間や台所、風呂などを共用する居住形態のことで、ゲストハウスとも呼ばれる。かつては海外からの旅行者の短期滞在用に使われてきたが、近年は賃貸住宅の新しい形として専用物件が供給され始めている。 リビタは「シェアプレイス」のブランドで2006年からシェアハウス事業に参入した。現在5棟を賃貸運営し、部屋数は202件。住宅リノベーションを手がける同社では、老朽化した社宅をマンションに改造する案件を手がけることが多いが、その際独身寮のリノベーシ

    社員寮改造したシェアハウス事業が好調
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