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デザインとイベントに関するshichiminのブックマーク (3)

  • Tama Design High School

    多摩美術⼤学は、東京ミッドタウン・デザインハブにて、2023年11⽉27⽇(⽉)より、誰でも無料で聴講可能なデザイン講義シリーズを中⼼としたイベント「Tama Design High School」を開催します。 誰もが参加できる学びの機会として、第⼀線で活躍するクリエイター、教育関係者、デザイン研究者、実務家らによる講義プログラムを開催します。⾼校の授業のようなスタイルで、「初学者向けのデザインのお話」をテーマに、様々な切り⼝からデザインを学べる機会を提供します。 多摩美術⼤学は、新しいデザインのヴァーチャル⼤学「Tama Design University」を2021年に開催しました。今回はその第三弾として、ゼロから学ぶデザインにフォーカスします。会場での講義だけでなくYouTube LIVEによる配信も⾏います。 講義プログラム実施期間中には、東京ミッドタウン・デザインハブの会場内に

    Tama Design High School
  • 東京都・駒場にて世界的な工業デザイナー柳宗理が愛蔵してきた品々を展示

    民藝館は、柳宗理が長年にわたって蒐集・愛蔵してきた品々を展観する「特別展 柳宗理の見てきたもの」を開催している。開催期間は11月21日まで(月曜は休館)、開場時間は10:00~17:00。会場は目黒区駒場の日民藝館 館大展示室、玄関ほか。入場料は大人1,000円、高大生500円、小中生200円。 同展では、世界的な工業デザイナーであり、約30年間(1977~2006年)にわたって日民藝館の三代目館長を務めた柳宗理が、館長時代に蒐集した同館のコレクションをはじめ、柳家から遺贈された陶磁器や染織品、仮面などを展示。また、父・宗悦から受け継いだ器類も併せて展示し、柳宗理がどのようなものを見つめながら生活し、デザイン活動の糧としてきたのかを紹介している。 なかでも、特に宗理の眼を惹きつけたのは、現代社会の中で今なお手仕事が純粋な形で残っている、アジアやアフリカなど諸地域で生まれた生活の

    東京都・駒場にて世界的な工業デザイナー柳宗理が愛蔵してきた品々を展示
  • 「田中一光とデザインの前後左右」展、東京都で開催

    21_21 DESIGN SIGHTならびに公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団は、企画展「田中一光とデザインの前後左右」を開催する。会期は2012年9月21日~2013年1月20日、入場料は一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料。 同展では、無印良品の立ち上げに関わった人物としても知られている、日を代表するグラフィックデザイナー・田中一光の作品を取り上げていく。同氏の著書『デザインの前後左右』を元に、仕事の主軸となるグラフィックデザイン作品を中心に、映像や図版、記録資料など、活動の実際を示す貴重なアーカイブも紹介。展示内容を通して、田中一光というクリエイターの人と仕事に迫り、デザイン思想がどのように展開し、表現されたかを探っていくものとなるという。

    「田中一光とデザインの前後左右」展、東京都で開催
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