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動物とかもすぞに関するshichiminのブックマーク (4)

  • せっかく発見したベニテングタケを食べてしまった犯人を見つけるため監視カメラを仕掛けた結果「こういうことだったのか(笑)」

    滝野の森staff @takinonomori 北海道にある「国営滝野すずらん丘陵公園」の中の「滝野の森ゾーン」の魅力を発信!身近な森の楽しみ方や森に住む生き物たちの様子、監視カメラに映る生きものたちをご紹介します! 問合せ先:滝野管理センター011-594-2222 動画はこちら! youtube.com/channel/UCXoR2… https://t.co/jOsLhKvgpJ 滝野の森staff @takinonomori ついにベニテングダケを発見!!場所は森の情報館からみずなら広場に向かう舗装園路の真ん中辺り。ゲームや絵に出てくるような見た目ですが毒キノコです! #キノコ #自然博物園 pic.twitter.com/v43jIlD90S 2023-10-09 09:03:50

    せっかく発見したベニテングタケを食べてしまった犯人を見つけるため監視カメラを仕掛けた結果「こういうことだったのか(笑)」
  • 森で死んだものはどうなるのか? シカの死体を使った実験 - ナゾロジー

    森で死んだものの遺体を、自然はどのように処理しているのでしょうか? 東京農工大学大学院、米イリノイ大学(University of Illinois)の共同研究チームは、森林内にニホンジカの死体を設置し、どのスカベンジャー(死肉動物)が、どれくらいの時間で発見できるか、また、死体が消失するまでにどの程度かかるかを調査。 その結果、最初に死体を発見するのは哺乳類で、特に、タヌキが最も早くシカを見つけることが明らかになりました。 嗅覚に優れた哺乳類は、死体をすばやく発見、分解することで、有害な病原菌の発生から日の森林生態系を守っているようです。 研究の詳細は、2022年9月30日付で科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されました。

    森で死んだものはどうなるのか? シカの死体を使った実験 - ナゾロジー
  • 馬糞でキノコ栽培--引退後の競走馬が岩手で活躍 - オルタナ

    引退後の競走馬は、飼育費用などの問題から約99%が寿命を迎える前に殺処分される。馬と人との共存・共栄推進協会(岩手県・八幡平市)は、岩手県八幡平の牧場で、馬糞堆肥を使ったキノコ栽培で収益化し、飼育費用を賄うビジネスモデルを目指している。(オルタナ編集部=佐藤理来) 岩手県八幡平市の牧場で過ごす馬たち。以前は競走馬として活躍していた馬馬の寿命は来20年~30年だ。しかし、競走馬を4歳程度で引退した後、種馬や乗用馬になる馬はごくわずかで、ほとんどが殺処分される。日では年間約7000頭の子馬が生まれているが、寿命を全うする馬は1%にも満たない。 処分の理由はさまざまだが、馬の受け入れ先がないことや、年間60万円ほどの飼育費用が問題。馬と人との共存・共栄推進協会代表の船橋慶延さんは、「馬糞を使って収益化する仕組みを広め、岩手だけでなく全国で馬の受け入れ先を作りたい」と話す。 同協会は、集めた馬

    馬糞でキノコ栽培--引退後の競走馬が岩手で活躍 - オルタナ
  • 【連載】ほぼ別世界講座 (40) 寒〜い冬に熱帯体験はいかが!? 東京農大「食と農」の博物館&バイオリウム | ライフ | マイコミジャーナル

    東京・世田谷に、熱帯の珍しい植物や動物に出会える場所があるのをご存知ですか? 入館料は無料。ほかにも興味深いものがたくさんそろっていて、リピーターも少なくないのが、東京農業大学の「と農」の博物館、そしてバイオリウムです。博物館にはカフェもあり、そこではあのカムカムを飲むことも! え? カムカム、知りません? 印象的な外観の博物館。鶏のオブジェが目印だ。左手にバイオリウムがある デザインもスタイリッシュな博物館 世田谷通りを挟んで東京農業大学の向かい側、馬事公苑の入口前に、「と農」の博物館とバイオリウムは隣り合っています。博物館の建物は個性的で目を引くデザイン。設計は有名な建築家、隈研吾(くまけんご)氏です。 2004(平成16)年に博物館はオープンしました。東京農業大学の連携財団法人である進化生物学研究所が、この建物の3、4階に入っていて、大温室のバイオリウムには同研究所が世界各地を調

    shichimin
    shichimin 2010/01/19
    「食と農」の博物館:建築は隈研吾/バイオリウム:熱帯動植物園
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