1984年から1987年までヤングマガジン(講談社)で連載された、「風呂上がりの夜空に」の40周年を記念した「小林じんこ原画展」。会場では「風呂上がりの夜空に」の原稿はもちろん、他作品の原稿や描き下ろしのイラストなども含めて150点近くを展示する。また今回初披露となるデビュー前の予告マンガ原稿、青木俊直、きたがわ翔、みやすのんき、目白花子、山田玲司、山本直樹といった親交のある作家によるトリビュート作品も展開。期間中は会場内で複製原画などの販売も予定されている。
「おろち」は不老不死の美少女・おろちが、悲壮な運命に翻弄される人間の人生を見つめていくオムニバスホラー。イベントは「おろち」の世界観の中で、差出人不明の黒い手紙にまつわる呪いを解いていくというストーリーだ。駅前の商店街や店舗を捜索することで、謎を解きながら吉祥寺の魅力に触れることができる。参加するためには、ヴィレッジヴァンガード オンザコーナー 吉祥寺パルコで参加キットを購入しよう。キットの価格は1984円。
萩尾望都&ヤマザキマリがSFを語る!トークイベントが吉祥寺で 2016年3月17日 19:28 850 14 コミックナタリー編集部
「手塚治虫文化祭 ~キチムシ‘15~」は手塚とその作品へのリスペクトを込めて、さまざまな作家やクリエイターたちが手塚治虫で“遊ぶ”展覧会。参加者はそれぞれ描き下ろしイラストの複製原画やポストカード、Tシャツ、フィギュアなどコラボレーションアイテムを制作して販売する。出展者は青木俊直、いしかわじゅん、一本木蛮、江口寿史、上條淳士、島本和彦、寺田克也、古屋兎丸ら豪華な顔ぶれ。ここでしかゲットできない貴重なアイテムを逃す手はない。 「手塚治虫文化祭 ~キチムシ‘15~」会期:2015年12月17日(木)~23日(水・祝) 12:00~18:00(最終日は17:00まで) 会場:吉祥寺リベストギャラリー創 出展者:青木俊直、いしかわじゅん、一本木蛮、江口寿史、上條淳士、キタイシンイチロウ(DEVILROBOTS)、きはらようすけ、桐木憲一、島本和彦、Storm Machine Graphics、寺
吉祥寺バル祭り実行委員会は7月7日~9日にかけて、吉祥寺駅駅(東京都武蔵野市)周辺で「第1回 吉祥寺バル祭り」を開催する。 住みたい街「吉祥寺」で食べ歩き 同イベントは、住みたい街ランキングで常に上位にランクインしている「吉祥寺」の飲食店を食べ歩き・飲み歩きできるというもの。BAR、カフェ、ビストロ、イタリアンなど様々な参加店(15店以上)から、気になる4店舗を選び、各店自慢のドリンクと料理を1品ずつ楽しめる。 チケットは4枚つづりで、4店舗で使用できる。料金は、5月26日まで超早割で3,500円、6月16日まで早割で3,700円、7月6日まで前売りで3,900円。当日は4,200円。吉祥寺バル祭りのサイトで販売している。 開催時間は18時~23時。なお、イベントで使い切ることができなかったチケットは、後日参加店舗で1枚800円の金券として、7月10日~7月24日までの2週間利用できる。
江口寿史が主催する「30人のクリエイターによるTシャツ展[30T]」が、7月5日から7月11日にかけて東京・吉祥寺のリベストギャラリー創で開催される。 マンガ家をはじめ、イラストレーター、デザイナーら30名が参加するこのイベント。それぞれがデザインしたオリジナルTシャツが展示販売される。好評を博した昨年に引き続き、今夏も開催されることが決定した。今年は大友克洋、寺田克也、湯村輝彦ら新メンバーも加わり、マンガ家は計18名が出展する。 参加するマンガ家は江口、大友、寺田のほか、青木俊直、いしかわじゅん、泉晴紀、井上正治、上條淳士、窪之内英策、田村信、村田らむ、池沢理美、斉木久美子、さべあのま、鈴木志保、やまだないと、山田雨月、久住昌之。1点もののTシャツも用意されるため、買い逃しにはご注意を。 30人のクリエイターによるTシャツ展[30T] 日時:2012年7月5日(木)~7月11日(水) 1
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