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庭園に関するshichiminのブックマーク (4)

  • 東京都・旧古河庭園で「春のバラフェスティバル」開催 -90種・180株を鑑賞

    東京都北区の旧古河庭園で5月11日~6月9日、今年で13年目を迎える「春のバラフェスティバル」が開催される。 洋館横芝生広場で音楽会も開催! 同イベントでは、園内の約90種、180株のバラを見ることができるほか、バラと洋館、日庭園のライトアップ、音楽会などを楽しむことができる。 「春バラの音楽会」と題したコンサートは、5月11日、6月1日、8日の各日12時、15時の2回、普段開放されていない洋館横芝生広場にて実施。 5月11日の演奏内容は、佐藤奈美氏(第1ヴァイオリン)、浅尾拓哉氏(第2ヴァイオリン)、鶴友見氏(ヴィオラ)、村上咲依子氏(チェロ)による弦楽四重奏、6月1日は、牧千恵子氏(ヴァイオリン)、Miyack氏(アコーディオン)が出演する。また、8日は中西桐子氏による二胡の演奏が行われるとのこと。 そのほか、ボランティアによる庭園ガイド(期間中の土・日、各日11時、14時)や、バラ

    東京都・旧古河庭園で「春のバラフェスティバル」開催 -90種・180株を鑑賞
  • 明治・大物財界人が築いた数寄の空間 - 日本経済新聞

    大阪城の北側、大川との間に緑の一帯があるのをご存じだろうか。都島区網島町。高い壁が巡り、分断されているため地上からはわかりにくいが、上空を通過する航空機から眺めると、一続きの庭園のようにも見える。現在、大阪市公館、市が管理する公園、藤田美術館、太閤園に分かれているこの広大な一帯は、明治期の大阪経済界の大立者、藤田伝三郎男爵とその子息の邸宅として一体的に整備された区域だった。■全体の面積は甲子園球場1.4倍

    明治・大物財界人が築いた数寄の空間 - 日本経済新聞
  • ムー好きにはたまらない「奇界遺産」

    オカルト度No.1 X51.ORG の中の人こと佐藤健寿氏の強烈な写真集。 グロまみれの博物館から全て人骨で作ったカタコンベ、取り憑かれてるとしか思えないテーマパークまで、世界中の変な・妙な・珍宝なものを撮りまくる。誰かの脳汁まみれの庭園や、無邪気に狂気を追求しているホルマリン漬の群れを眺めているうち、これはホントに現代か?地球の光景か?と自問する。 もちろん、ナスカやエリア51、ギリシアのオーパーツといった"有名どころ"はきちんと押さえてある。「あの人はいま」的な話として、サティヤ・サイババがまことにビミョーな立場になっており、思わず微笑む。インド人の心の広さを見習うべき。胡散臭さで言うならば、「諸葛亮孔明の子孫」とか「二千年前の死体」(どちらも中国)が群を抜いているが、その怪しさ(妖しさ?)は白髪三千丈ならぬ乗か。漢民族の想像力を見習うべき。 いわゆる観光名所となりそうな、奇岩やら奇景

    ムー好きにはたまらない「奇界遺産」
  • イギリスの庭園で紅茶を飲むことが禁止に、理由は「うるさい」から

    世界でもトップクラスの紅茶消費量であるイギリス。そのイギリスにある修道院で、紅茶を飲むことが禁止される場所ができるそうです。理由は紅茶をすする音などがうるさいからということですが、美しい景色を眺めながら紅茶を楽しめなくなるということで、反対意見を出している人もいます。 詳細は以下から。 Tea drinkers banned from abbey garden in UK for slurping too loud - dnaindia.com 紅茶が禁止されるのはノーサンプトンのDelapre修道院の庭園。禁止の理由は人々が紅茶を飲む音や器を鳴らす音が大きく、平穏が妨げられるというものだそうで、ノーサンプトン議会のAndrew Holden氏は「我々は庭園を平和な空間として保ちたい。紅茶を飲むことはそれを阻害する」としています。 Delapre修道院の西側正面。 年間12万人の訪問者が

    イギリスの庭園で紅茶を飲むことが禁止に、理由は「うるさい」から
    shichimin
    shichimin 2010/02/15
    紅茶って啜るものだっけ?
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