タグ

昭和と訃報に関するshichiminのブックマーク (11)

  • ブックマッチ製造の灯が日本から消える…… 日東社から製造終了の発表に「残念」「昭和のアイテムが消える」の声

    日東社(@nittosha)は、約49年にわたり作り続けてきたブックマッチを6月受注分を最後に製造終了し、「日からブックマッチ製造の灯が消えることになります」と明かしました。 日東社の「オーダーマッチ ブック型」(同社のWebサイトより) ブックマッチとは、2つ折りのカバーに紙マッチを挟み込んだもの。同社は「安価で携帯しやすく、広告面もしっかりと取れる為、様々なお店でご愛用いただきました」とブックマッチの利点を説明。「とても寂しいです…」と長年同社を支え続けた商品との別れに対する率直な心境を明かしました。 日東社のWebサイト この投稿に、Twitterでは「長年お疲れ様でした」というねぎらいや「昭和を思い出すアイテムが消えることがとても残念で寂しく思います…」と悲しむ声の他、「喫茶店や飲店のレジにあるのをよくもらって集めてました」とブックマッチの思い出を語るコメントなどが多く寄せられ

    ブックマッチ製造の灯が日本から消える…… 日東社から製造終了の発表に「残念」「昭和のアイテムが消える」の声
    shichimin
    shichimin 2022/05/30
    ブックマッチは昭和のほうがよく見かけていたが、この会社が製造してたのは平成のほうが長いのか。
  • 篠沢秀夫さんが死去 仏文学者、テレビ番組「クイズダービー」で人気 - 産経ニュース

    テレビ番組「クイズダービー」でも活躍したフランス文学研究者で学習院大名誉教授の篠沢秀夫(しのざわ・ひでお)さんが26日未明、東京都文京区の病院で死去した。84歳。東京都出身。葬儀・告別式の日程は未定。喪主は、礼子(れいこ)さん。 学習院大から東大大学院に進学し、19世紀以降のフランス文学の文体を研究。パリ留学などを経て明治大や学習院大で教授を務めた。著書に「文体学の基礎」「日国家論」、訳書にモーリス・ブランショ著「謎のトマ」などがある。 人気番組「クイズダービー」に女優の竹下景子さん、漫画家、はらたいらさんらと共にレギュラー出演。ユニークな解答ぶりでお茶の間の笑いを誘った。保守派の論客でも知られ、テレビなどで論陣を張った。 平成21年に難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断され人工呼吸器を装着。自宅療養しつつ、闘病をめぐり精力的に執筆、講演を続けていた。

    篠沢秀夫さんが死去 仏文学者、テレビ番組「クイズダービー」で人気 - 産経ニュース
    shichimin
    shichimin 2017/10/26
    お悔やみ申し上げます。クイズダービー好きだったな。
  • 「鉄の女」サッチャー元英首相が死去

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323366004578410392760089394.html

    「鉄の女」サッチャー元英首相が死去
    shichimin
    shichimin 2013/04/08
    どんな晩年だったんだろ?
  • 原田芳雄さん死去「竜馬暗殺」の個性派俳優 - 芸能 - SANSPO.COM

    映画「竜馬暗殺」「ツィゴイネルワイゼン」などで知られる個性派俳優の原田芳雄(はらだ・よしお)さんが19日午前、東京都内の病院で死去した。71歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。 1971年に劇団俳優座を退団後、映画「君よ憤怒の河を渉れ」「どついたるねん」など話題作に多数出演。中でも「美しい夏キリシマ」「父と暮せば」など黒木和雄監督作品への出演が多く、「竜馬暗殺」「祭りの準備」「浪人街」は代表作となった。 16日から公開中の映画「大鹿村騒動記」(阪順治監督)に、長野県の村歌舞伎を自らテーマに選んで主演。11日、東京都内の映画館で完成披露試写会に姿を見せたのが最後となった。(共同)

    shichimin
    shichimin 2011/07/19
    結構好きな役者さんでした。合掌。
  • 児玉清さんが死去 俳優、「アタック25」司会 77歳、胃がんで - MSN産経ニュース

    俳優で、テレビ司会者や書評家としても活躍した児玉清(こだま・きよし、名・北川清=きたがわ・きよし)氏が16日午後0時28分、胃がんのため、東京都内の病院で死去した。77歳。東京都出身。葬儀の日取りは未定。 昭和9年生まれ。学習院大学時代は演劇部で、篠沢秀夫氏(現学習院大学名誉教授)らと活動。卒業後、東宝の新人俳優公募コンテスト「ニューフェース」に合格し、映画俳優として、黒澤明監督の「悪い奴ほどよく眠る」などに出演する。一方で、テレビ俳優としても活躍。「ありがとう」「白い巨塔」「HERO」「トップキャスター」など数々の人気連続ドラマに出演した。 読書家としても知られ、NHKの書評番組「週刊ブックレビュー」の司会を務めたり、産経新聞などや雑誌の書評連載もこなしていた。 昭和50年にテレビ朝日系で始まったクイズ番組「パネルクイズ アタック25」の司会を担当。一般出場者を気遣う知的で誠実な司会ぶ

    shichimin
    shichimin 2011/05/18
    「ワーズハウスへようこそ」が何気にヨカッタんだが。。。
  • 元「キャンディーズ」の田中好子さん死去 - MSN産経ニュース

    アイドルグループ「キャンディーズ」のメンバーとして人気を博した女優の田中好子(たなか・よしこ、名・小達好子=おだて・よしこ)さんが21日、乳がんのため東京都内の病院で死去した。55歳だった。 昭和31年、東京都生まれ。同47年にNHKの歌番組のオーディションに伊藤蘭さん、藤村美樹さんとともに合格し、同48年に「キャンディーズ」としてシングル「あなたに夢中」でデビュー。スーちゃんの愛称で親しまれ、「年下の男の子」や「春一番」など数多くのヒット曲を送り出した。 同53年にグループが解散した後は女優業に専念。平成元年に公開された映画「黒い雨」では、原爆の悲劇に見舞われたヒロインを務め、日アカデミー賞最優秀主演女優賞やブルーリボン賞主演女優賞など多くの賞を受賞した。 テレビドラマでも活躍し、同13年のNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」ではヒロインの母親役に。温かく愛嬌(あいきょう)のある女性を

  • コント55号の坂上二郎さん死去 76歳 - MSN産経ニュース

    コント55号のコメディアンで俳優の坂上二郎(さかがみ・じろう)さんが10日午前、亡くなった。76歳だった。 昭和9年、鹿児島県生まれ。歌手を目指して19歳で上京、歌手の付き人を経て漫才師になり、東京・浅草のストリップ劇場「フランス座」のコントで共演した萩欽一さんと昭和41年「コント55号」を結成。松竹演芸場や有楽町の日劇で「机」「帽子屋」など、舞台狭しと駆け回る勢いのあるコントを披露、萩の全身を使った突っ込みをきっちり受け止める「チッコイ目の二郎さん」として人気者に。コントの中で始めた飛行機の手振り付きの「飛びます、飛びます」は多くのお笑いタレントが物真似のネタにし、二郎さんの代名詞ともいうべきギャグだった。 その後、テレビのバラエティー番組にも進出、お茶の間でも人気を得るが、昭和40年代後半から俳優としても活躍、TBS系「夜明けの刑事」、NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」など多くのドラマ

    shichimin
    shichimin 2011/03/11
    欽ちゃんは嫌いだけど二郎さんは好きだったな。合掌。
  • 永田洋子死刑囚が死亡 元連合赤軍幹部 - MSN産経ニュース

    昭和46~47年にかけて起きた一連の連合赤軍事件にからむ大量リンチ事件で殺人罪などに問われ、死刑が確定している元連合赤軍幹部の永田洋子(ひろこ)死刑囚(65)が5日夜、死亡した。 永田死刑囚は脳腫瘍が悪化し、面会者が訪れても相手が判別できない状態になっていることが、元赤軍メンバーら関係者による集会で明らかになっていた。 昭和59年に手術、さらに数年前にも再手術を受け、一時、危篤にも陥っていた。その後、ほとんど視力も失っていたという。 平成5年に確定した公判判決によると、永田死刑囚は昭和46年8月から47年2月にかけて、組織を抜けた仲間2人を絞殺したほか、群馬・榛名山などの山岳アジトで“総括”と称するリンチで仲間11人を殺害、1人を死亡させた。 大量リンチ事件や「あさま山荘事件」など一連の連合赤軍事件では計16人を起訴。死刑2人、無期懲役1人、有期懲役11人、獄中自殺1人、クアラルンプール事

  • 元クレージー・キャッツ、「ガチョーン」の谷啓さん急死 自宅階段で転倒 - MSN産経ニュース

    クレージーキャッツのメンバーとして活躍し、「ガチョーン」などの流行語を生み出したタレントで俳優の谷啓(名・渡(わた)部(べ)泰雄)さんが11日、入院先の杏林大学医学部付属病院で亡くなったことが分かった。78歳。 東京都出身。高校時代からトロンボーンを始め、昭和28年、中央大学在学中に「原信夫とシャープスアンドフラッツ」に入団。31年にはハナ肇や植木等らがいた「ハナ肇とクレージーキャッツ」に加入。テレビに出演するなどして、一世を風靡(ふうび)した。

  • 「目玉おやじ」役の声優、田の中勇さん死去 - MSN産経ニュース

    田の中勇氏(たのなか・いさむ、名・田野中勇=たのなか・いさむ=声優)13日、心筋梗塞(こうそく)のため死去、77歳。通夜は18日午後6時、葬儀・告別式は19日午前11時半、東京都世田谷区砧2の4の27、東京メモリードホールで。喪主は兄、弘(ひろし)氏。 テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉おやじ役を昭和43年の第1期シリーズから一貫して担当。映画「スターウォーズエピソードI・II」ではジャー・ジャー・ビンクス役を吹き替えるなど、アニメや映画で幅広く活躍した。

  • 俳優の森繁久弥さんが死去 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    映画「夫婦善哉」や舞台「屋根の上のヴァイオリン弾き」、テレビドラマ「七人の孫」など日の大衆芸能に大きな足跡を残し、演劇界初の文化勲章受章者の森繁久彌(もりしげ・ひさや)さんが10日午前8時16分、老衰のため東京都内の病院で死去した。96歳だった。大阪府出身。自宅は東京都世田谷区船橋3の4の15。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は次男、建(たつる)氏。 大阪府枚方市生まれ。昭和11年、早大商学部を中退、東京宝塚劇場(現・東宝)に入り、3年後、NHKのアナウンサー試験に合格。旧満州(現中国東北部)の放送局で勤務した。 21年に帰国、NHKラジオ「愉快な仲間」などに出演、コメディアンとして頭角を現し映画界に進出した。出世作は「三等重役」(27年)。以来、“サラリーマン”“社長”“駅前”の各シリーズの喜劇や人間味あふれる代表作「夫婦善哉」(30年)など出演数は約310に及ぶ。 舞台でも約15

    shichimin
    shichimin 2009/11/10
    老衰で96歳。大往生。
  • 1