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森林と楽器に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 絶滅危機の黒檀取引を変えたギター工房 - オルタナ

    ギターやバイオリンの音は身近なものですが、「それらの弦楽器が何でできているのか」、考える機会はめったにありません。もちろん楽器も経済を支える商品の一であり、資源(木材)を使って作られています。ところが、その原料となる黒檀が今、密かに危機に瀕しているのです。絶滅危機に瀕する黒檀取引を変えた米ギターメーカー、テイラー・ギターズを紹介します。(サンフランシスコ=藤美保代/InterAction Green) テイラー・ギターズのサプライ・チェーン・ディレクターであるチャーリー・レッデン氏。向かって左側が従来A級とされてきた真っ黒な黒檀。右側が今まではB級とされ、切り倒されたまま放置されていた黒檀。B級を使っても、品質には何の影響もないという。楽器の原料となる木材は、木なら何でもよいわけではなく、強度や重さなどの特性により、厳選された木材が使われます。 ギターなら、ボディはマホガニーやメイプルなど

    絶滅危機の黒檀取引を変えたギター工房 - オルタナ
  • 倒れた「森の巨人」がギターでよみがえる 北海道・下川 - MSN産経ニュース

    shichimin
    shichimin 2010/01/06
    もとの樹と作ったギターの写真くらい載せてくれよぅ。
  • 「森全体を大きな楽器にしたかった」―糸電話を楽器にした「ストリングラフィ」考案者・水嶋一江インタビュー - webDICE

    糸と紙コップでオリジナル弦楽器を考案、11月7日(土)に東京公演を行う「ストリングラフィ・アンサンブル」代表の水嶋一江さんに話を聞いた。 撮影:田村 収 山形県の森の中で生まれた楽器「ストリングラフィ」。縦横無尽に張り巡らされた絹糸と、宙に浮いているように見える紙コップで、想像を遥かに超えた音楽が紡ぎだされる。そんな楽器を使って、5名のフルメンバーでパフォーマンスを行う「ストリングラフィ・アンサンブル」が2009年11月になかのZEROで一日限りの公演を行う。考案者で、アンサンブルの代表でもある水嶋一江さんにインタビューをした。 「ストリングス」+「グラフィック」=「ストリングラフィ」 ──まずは「ストリングラフィ」という楽器について教えて下さい 糸を無数に張って、その糸に紙コップをつけ、糸を指でこすって音を出す楽器です。名前は、「ストリングス」と「グラフィック」を合わせて付けました。視覚

    「森全体を大きな楽器にしたかった」―糸電話を楽器にした「ストリングラフィ」考案者・水嶋一江インタビュー - webDICE
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