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狩猟と食に関するshichiminのブックマーク (2)

  • 狩猟での炎上で生まれる対立や分断をなくしたいなと思った話

    こんにちは。 畠山千春です。 私は2013年から狩猟を始めた新米猟師で、今は福岡県糸島市の小さな里山で「べもの・お金・エネルギーを作る」をテーマにしたいとしまシェアハウスで暮らしています。 実は、私は数年前に狩猟で炎上しています。今回、ツイッターでちらりと見かけた福井県の女性猟師の方の炎上。覗いてみると、彼女に向けられた言葉が過去に自分にぶつけられた言葉そのもので胸が痛くなりました。まずは彼女が心穏やかに過ごせる日が早く来ることを祈っています。 <我が家の田んぼ!一ずつ手植えしています> それから、今回初めてこういった問題に触れた方もいると思うので、これを機に私たちの里山の暮らしや動物たちとの関わり合いについて知ってもらいたい、そして、炎上の中で生まれてしまう動物愛護と狩猟、里山暮らしの人と町暮らしの人、この対立や分断を生む構造をなんとかしたいなぁと思って、この記事を書きました。 あの

    狩猟での炎上で生まれる対立や分断をなくしたいなと思った話
  • 野生動物と人間の共存、射殺・放血で「命」を隅々までいただくということ | 週刊女性PRIME

    カラスやシカ、イノシシ、サルといった野生鳥獣が、農家が手塩にかけて育ててきた農作物を、出荷直前にべてしまう。その被害額は、年間で約200億円。全体の約7割は、シカ、イノシシ、サルによる被害だという。 環境省と農林水産省は、2011年の段階で約94万頭いるイノシシを、2023年には約50万頭に減らす捕獲目標を掲げている。 対策の前線に立つのは、地元の市町村職員や地元猟友会会員。そういったスタイルとは異なるアプローチで、 「狩猟を通じた町おこしをしたい。自分たちで獲った肉を自分たちで捌いて売るということをやっています」 そう話すのは、岐阜・郡山市の里山保全組織『猪鹿庁』鳥獣害対策担当の興膳健太さん(36)だ。 子ども向けキャンプの企画運営などを行っていたNPO法人から派生した組織で、設立は2009年。狩猟ツアーを通して、野生動物と人間の共存や命を隅々までいただくことの大切さを参加者に広く伝え

    野生動物と人間の共存、射殺・放血で「命」を隅々までいただくということ | 週刊女性PRIME
    shichimin
    shichimin 2019/01/09
    猪鹿庁、頑張ってるよね。
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