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興味深いと経営に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 女子大は生き残れるか 津田塾、都心から逆襲 | NIKKEIリスキリング

    私立女子大学の最高峰、津田塾大学(東京都小平市)。東京の郊外にあり、まじめな女子学生が黙々と勉強する大学というイメージだが、2017年4月に渋谷区千駄ヶ谷に総合政策学部を開設、都心に学部生のキャンパスを設けた。少子化や受験生の女子大離れで、女子大は1998年の98校をピークに16年には77校に減少。共学に転じたり、不要論も飛び出すなか、名門女子大はどう生き残りをはかるのか。 東京駅から20分の都心キャンパス津田塾の小平キャンパス。落ち着いた風情の女子学生がキャンパスの中をさっそうと歩く。グループで群れる姿はほとんどなく、ファッションも決して派手ではない。 キャンパスの周辺には畑も広がり、まさに武蔵野の森の様相だ。JR東京駅からだと、中央線を経由して1時間かかる。それが千駄ヶ谷までだと、20分程度だ。近年、私立大学では学生を確保するため、郊外から都心回帰の流れが鮮明になっている。明治大学や法

    女子大は生き残れるか 津田塾、都心から逆襲 | NIKKEIリスキリング
  • 「なんで継がなかったんだろう」:日経ビジネスオンライン

    農業の記事と言うと、いつも未来を担う経営者ばかりにスポットが当たる。この連載でも、特色のある作物をつくる生産者や先端的な大規模農場、効率的な経営などを中心に取り上げてきた。だが、実際はそんな人たちはごく一握りの少数派だ。ほとんどの農家は後継者がなく、農業は自分の代かぎりで終わる。彼らはどんな思いを抱いているのだろう。 東名高速道路の菊川インターチェンジ近くのモスバーガーで待っていると、横山剣一と、続いて塚佳子が入ってきた。塚は近くで野菜をつくっている新規就農者で、現場の仕事を証すように見事に日焼けしている。64歳の横山は彼女に農地を貸している地主だ。 「亡くなった父によると、自分で16代目だそうです」。横山に「代々農家だったんですか」と聞くと、そう答えた。江戸時代以前から続く、長い歴史のある農家だ。だが、横山は高校を出たあと、就農せず、勤めに出た。その理由を考えるのが今回のテーマだが、

    「なんで継がなかったんだろう」:日経ビジネスオンライン
  • 堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 カレー戦争勃発 躍進する「ゴーゴーカレー」は「ココイチ」を超えるか カレー屋が粉モノビジネスの優等生だといってもピンと来ない人もいるだろう。飲店ビジネスで一番粗利益率が高いのが粉モノビジネスなのだ。小麦粉やそば粉をつかったうどん屋・そば屋・ラーメン屋などは粗利益率が高い。集客と回転が勝負だから駅前などの人通りが多いところに立地する。粉はある程度の保存が利くので普通のレストランと比べて、在庫ロスを小さくできる。ちなみに一番粗利益率が高いのが立ちいそば屋である。 余談であるが、こういう飲店やパン屋さんむけの小麦粉はスーパーで売られている

    堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』
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