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訃報と大阪に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 大阪のふぐ店「づぼらや」が幕 創業100年、ちょうちんで有名 | 共同通信

    大阪市の繁華街、新世界などにある老舗ふぐ料理店「づぼらや」が15日、閉店した。店舗前につり上げられた巨大なふぐのちょうちんで有名だったが、新型コロナウイルスの影響や経営上の事情で4月から休業。営業再開に至らず、式典などもなく創業100年の歴史にひっそりと幕を下ろした。 運営会社によると、1920年創業で新世界店(浪速区)と道頓堀店(中央区)があったが、いずれも4月8日から休業。店内の片付けは既に終えたという。 新世界店では「ほな!さいなら」と書かれた垂れ幕が店の入り口付近に取り付けられており、15日は多くの人が足を止め、店の様子を写真に残した。

    大阪のふぐ店「づぼらや」が幕 創業100年、ちょうちんで有名 | 共同通信
    shichimin
    shichimin 2020/09/15
    今日だったか。おつかれさんでした。行ったことないけど
  • さらば、梅田の「泉の広場」 愛されて半世紀、最終日に惜別する人たち

    梅田ダンジョンの「セーブポイント」 現在の噴水は3代目。とりわけ、梅田周辺の地下街が発達し、その複雑ぶりに「迷宮」「ダンジョン」に例えられるようになると、泉の広場はRPG(ロールプレイングゲーム)の「セーブポイント」にまで例えられ、関西の外でも知名度を上げた。 しかし地下街の大規模リニューアルに伴い撤去が決まり、19年4月19日から卒業証書風のフォトスポットが設置され、残り日数を示したカウントダウンパネルも現れた。最終日前日の5月5日には、泉の広場での思い出を書いたボールを噴水に投げ込むイベントが行われた。 5月6日も早朝から別れを惜しむ人が訪れている。J-CASTニュースの取材に応じてくれたツイッターユーザーは、以前泉の広場の近くにあった映画館に行く目印に使っていたそうだ。最後の日に記念に訪れたところ、同じように撮影に訪れる人が多くいたという。関西の人々にとって思い出深いスポットで、最後

    さらば、梅田の「泉の広場」 愛されて半世紀、最終日に惜別する人たち
    shichimin
    shichimin 2019/05/07
    無くなっちゃったか。都市は生き物というから変わっていくのは当たり前なのだけどね。/ここってオカルトスポットだったよね?どんな内容か忘れたけど。
  • 大丸心斎橋本館、30日閉館 ランドマークとして街に重厚な風格 「歴史を語る存在として次の時代にも」と期待(1/3ページ)

    大阪・ミナミの大丸心斎橋店館が建て替えのために30日、閉館する。米国出身の建築家、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが手がけた名建築で、戦災や震災を乗り越え、心斎橋のランドマークとして街並みに風格を与え続けてきた。建物は外壁と内装の一部を除いて解体される。再開は4年後。従業員や周辺の商店主らは「今の建物の重厚な風格が、次の時代へも受け継がれていってほしい」と願う。(中井美樹、石見有紀) 同じ日に退職 「建築の素晴らしさに、百貨店では一番という誇りをもって働いていた」 同店営業推進部の高野弘さん(65)は、いとおしそうに館1階の空間を見上げた。大理石や黒曜石をふんだんに使ったぜいたくさに加え、幾何学模様で埋め尽くされた華やかさの中に動物や植物など自然を感じるデザインがある温かみが好きだったという。 今月が誕生月で、偶然にも館が閉館する30日に、ともに退職の日を迎える。 昭和45年に入社。以

    大丸心斎橋本館、30日閉館 ランドマークとして街に重厚な風格 「歴史を語る存在として次の時代にも」と期待(1/3ページ)
    shichimin
    shichimin 2015/12/28
    大阪にいた時分は結構利用していたので、次に行ったときにこの建物がないと思うと寂しい気分。建替えでは一部現状を残すとのことだが、記念的に残すのでなく新しい空間に風格を吹きこむようなかたちで活かしてほしい
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