タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

訃報と飲食店に関するshichiminのブックマーク (2)

  • 大阪のふぐ店「づぼらや」が幕 創業100年、ちょうちんで有名 | 共同通信

    大阪市の繁華街、新世界などにある老舗ふぐ料理店「づぼらや」が15日、閉店した。店舗前につり上げられた巨大なふぐのちょうちんで有名だったが、新型コロナウイルスの影響や経営上の事情で4月から休業。営業再開に至らず、式典などもなく創業100年の歴史にひっそりと幕を下ろした。 運営会社によると、1920年創業で新世界店(浪速区)と道頓堀店(中央区)があったが、いずれも4月8日から休業。店内の片付けは既に終えたという。 新世界店では「ほな!さいなら」と書かれた垂れ幕が店の入り口付近に取り付けられており、15日は多くの人が足を止め、店の様子を写真に残した。

    大阪のふぐ店「づぼらや」が幕 創業100年、ちょうちんで有名 | 共同通信
    shichimin
    shichimin 2020/09/15
    今日だったか。おつかれさんでした。行ったことないけど
  • 浅草の名物喫茶店「アンヂェラス」70余年の歴史に幕へ 街の復興夢見た創業者・澤田要蔵さんの功績

    東京・浅草の名物喫茶店「アンヂェラス」が2019年3月17日をもって閉店することが店のホームページで発表され、惜しむファンの人たちが連日列をつくっている。創業者、澤田要蔵さん夫は焼け野原の東京に人が集まれる場所を作りたい、文化を興したいと終戦の翌年、1946年1月1日に急ごしらえの喫茶店を開店、浅草文化人のたまり場となっていた。その後、浅草は「古い繁華街」として寂れる一方、澤田さんは浅草商店街のリーダーとして「浅草の復興運動」を続けていた。そしていま、浅草は賑わいを見せているが、木造アンヂェラスは取り壊すしかない運命だった。 文人、芸能人がお茶を飲みに集まった 店が面しているオレンジ通りはかつて区役所通りと呼ばれた。現在の浅草公会堂は旧浅草区役所を建て替えたもので、区役所前の通りは一等地でもあった。店は平屋で建てられたが、お客が増えるにしたがって、中に2階を作り、屋根裏が3階となった。今

    浅草の名物喫茶店「アンヂェラス」70余年の歴史に幕へ 街の復興夢見た創業者・澤田要蔵さんの功績
  • 1